運輸委員会
○政府委員(武智敏夫君) 今申し上げました事業は農林水産行政としてやっておるわけでございますが、この法案によりますまさに地域伝統芸能等を活用した行事を行います際にそういった既存の補助事業等も活用いたしまして、そういったものをさらに積極的にやっていきたいということでございます。
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発言数 285件
初発言日: 1978-10-13 / 最新発言日: 1992-06-18 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
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○政府委員(武智敏夫君) 今申し上げました事業は農林水産行政としてやっておるわけでございますが、この法案によりますまさに地域伝統芸能等を活用した行事を行います際にそういった既存の補助事業等も活用いたしまして、そういったものをさらに積極的にやっていきたいということでございます。
○政府委員(武智敏夫君) 農水大臣が本法案の主務大臣になった理由でございますけれども、先生御承知のとおり、地域の伝統芸能等の多くは田植え祭りですとかあるいは豊漁祭ですとか農業なり水産業の営みを通じまして形成されまして農山漁村に根づいているものが多いというようなことがございます。したがいまして、これらを活用した行事の実施なりあるいはこれに伴います地域の商工業の振興は、まさに農山漁村の活性化と非常に深いかかわりを持っておるというふうに考えて
○政府委員(武智敏夫君) ただいま申し上げましたとおり二つの観点があるわけでございまして、まず一つの農山漁村の活性化を図る観点からの支援策でございますけれども、従来の農林行政はいろいろな財政的援助をやっておりますけれども、具体的には農業農村活性化農業構造改善事業ですとか農村地域定住促進対策事業ですとかあるいはまた山村振興農林漁業等、そういったような事業を一つはやろうと思っております。 それからもう一つは、食料品等の小売なり卸なり製造
○武智政府委員 広い意味での食品の安全性の確保につきまして答弁させていただきたいと思います。 これらの問題につきましては、輸入食品を含めまして厚生省におきまして食品衛生法によりまして適切に対応しておるというふうに考えておるところでございますけれども、農林水産省におきましても安全な食糧を国民に供給する立場で非常に重要な問題だというふうに考えておるところでございます。 このために、農林水産省といたしましては、農薬取締法ですとか、ある
○武智政府委員 日本型食生活につきましてのお尋ねにお答えしたいと思います。 我が国の食生活、先生も御承知のとおりでございまして、平均的に見ますと、お米なりあるいは魚なり野菜を中心にいたしました伝統的なパターンに加えまして、その後、肉類ですとか乳製品など豊富に加わったようないわゆる多様性がありまして、栄養バランスのとれたいわゆる日本型食生活になっておることは御承知のとおりでございます。 ただ最近、いろいろ生活様式が非常に多様化いた
○政府委員(武智敏夫君) 農林水産省関係につきましてお答えいたしたいと思います。 農林水産省関係の産業廃棄物でございますが、そのほとんどを土地還元いたします家畜ふん尿等もあるわけでございますけれども、そのほかに食品産業関係で例えば汚泥等が二千万トン強ぐらいございますし、それからまた本質系の廃棄物が三千万立米ぐらいございます。 ただ、さっきからのお話のとおり、これらを処分いたします最終処分場がいろんな理由で設置が非常に難しくなって
○武智政府委員 先生お尋ねのサトウキビの品質取引の問題でございますけれども、この問題につきましては、平成元年度の価格決定の際に、平成六年度からの導入が決定されたところでございます。 その後、この円滑な導入に向けまして検討、準備を進めますために、元年の十一月以降、国と県、これは鹿児島県と沖縄県でございますが、そこから生産者団体、これはそれぞれの県の農協中央会長さんに入ってもらっております。それから、糖業者をメンバーといたしますさとうき
○武智政府委員 先生から先ほど来お話もございますように、サトウキビの生産面積が減っておりまして、それに伴いまして生産量も減っております。したがいまして、現在の鹿児島県におきましては、種子島ですとか沖永良部とか六つの島におきまして六社九工場が操業をいたしておるわけでございますけれども、この生産量の減少に見合った適正操業上いいますか、少しでもコストを下げた操業をやるといったような観点におきまして、一部の企業が二つの工場を合併するというような
○武智政府委員 現在、既に鹿児島県も入っておりまして、我々本省といたしましても既に話も聞いております。したがいまして、基本的には県を中心としまして、メーカーの方々と地元の企業、それと市町村を含めて話し合いによって円満な解決をしていただきたいというふうに思っておりますけれども、必要な場合には我々も当然に参加いたしまして、円満に解決するように努力したいというふうに思っております。
○政府委員(武智敏夫君) ただいま先生からお話しございました食品流通構造改善機構の関係でございますけれども、昨年、国会で制定していただいたわけでございます。これは、消費者ニーズが最近いろいろ変わってきておりますので、そういった消費者ニーズの多様化なり変化に対応するというようなことが一つと、それから農産物の輸入もふえておるといったような生産状況の変化ですとか、あるいは流通上は人手不足なり配送コストが上昇するといったような問題等もございます
○武智政府委員 野菜についてのお尋ねでございますが、先生おっしゃいましたとおり、最近の野菜生産をめぐる状況について見ますと、ほかの品目も同じでございますけれども、農家が高齢化をいたしたりあるいは労働力不足があるといったようなことに加えまして、野菜の場合に連作障害等も出てきております。そういったようなことで、野菜の作付面積全体についてみますと、この五ないし六年の間に二万ヘクタール前後ぐらい減っておるのじゃないかというふうに思っております。
○武智政府委員 卸売市場につきましてのお尋ねにお答えいたしたいと思います。 先生御承知のとおり、近年卸売市場をめぐりましていろいろな変わった事情が起こってきております。産地サイドにおきましては、生産なり出荷が大型化いたしておりますし、また、消費サイドにおきましては、量販店なり外食産業等のいわゆる大口需要者の比重が非常にふえてきております。したがいまして、従来の競り取引だけでは十分でなくなってきておりまして、いろいろな取引方法が必要に
○武智政府委員 市場における取引の問題でございますけれども、御承知のとおり、原則的に競りまたは入札ということにいたしております。しかしながら、最近におきましてはいろんな市場をめぐる条件が変わってきておりまして、一つは、生鮮食料品等の規格性なり貯蔵性が高まっておるというようなことが一つございます。それからまた、産地が大型化したり、あるいはそういうようなことによりまして生産者サイドからむしろ安定した価格での取引をやりたいというような意向も強
○武智政府委員 お答えいたします。 昨年の四月に第五次の卸売市場整備計画をつくったわけでございますが、その際にいろいろ関係の方々に議論をしていただきまして、ちょうど去年一月に卸売市場の審議会の専門調査会報告を出していただいたわけでございますが、その中におきましては新しい取引ルールの導入が法改正に直結するとは考えていないというように書かれておるわけでございまして、今回これらの答申も踏まえまして検討を行っておるところでございます。
○武智政府委員 先ほど来出ておりますとおり、産地の方も非常に大型化いたしておりますし、消費サイドでも量販店のウエートが非常に高まってきておりますので、当然取引につきましても弾力的に対応していく必要があるというふうに思っております。 したがいまして、競り取引はもとよりでございますけれども、いわゆる特定物品、これは開設者の個別の承認を必要としないで相対取引ができる物品でございますが、こういった特定物品の拡大ですとか、あるいは予約相対取引
○政府委員(武智敏夫君) おっしゃるとおりといいますか、いわゆる競りが原則になっておるわけでございますけれども、最近スーパーですとか、あるいは外食ですとか、そういったいわゆる量販店のウエートが非常に高まってきております。量販店の方々が安定的な取引をしたいというようなこともございますし、それから、大都市の場合には非常に交通が混難いたしておりまして、朝運搬するには非常に不便だというようなこともございまして、なるべく夜間を利用して運びたいとい
○政府委員(武智敏夫君) 先ほどお答えしましたとおり、各市場ごとに限度を設けております。御承知のようなことで野菜の価格が非常に高かったというようなこともございまして、最近では少し落ちついてきておるわけでございますが、例えば大田についていいますと、現在野菜では五〇%という限度を設けております。
○政府委員(武智敏夫君) 先取りと申しますのは、いわゆる販売開始時刻が卸売市場にあるわけでございまして、例えば築地で言いますと水産は五時、青果は六時半というふうになっておりますが、そのあらかじめ決められた販売開始時刻以前に取引をするというのが先取りでございます。 これは、法律上は卸売市場法に書いてあるわけでございますけれども、出港予定船舶への引き渡しなど、いわゆる競り時間以前に緊急に荷物を移す必要がある場合というようなことで、一定の
○政府委員(武智敏夫君) 野菜全体といいますか、青果物全体をとってみますと、これもかなりたくさんの種類があるわけでございますが、大田市場の場合に平成二年度で二割弱でございます。それから築地で見ますと一割弱というような状態になっております。
○政府委員(武智敏夫君) 私が申しましたのは青果物全体の中に占める先取りのものでございまして、先生御指摘の点は恐らく、野菜はたくさんございますので、特別のキャベツだとかレタスだとか一つ一つとりますとそういったような現象はあろうかと思いますが、私が申し上げましたのは全体の青果の流通の中に占める先取りの比率ということで言ったわけでございます。