懲罰委員会
○武知委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 不肖私、このたびはからずも懲罰委員長の重責をになうことになりましたが、何分にもふなれでありますので、この重責を果たし得るかどうかはなはだ懸念なきを得ないのであります。しかし、議院の規律保持に関して当委員会に課せられました任務はまことに重大なものがあると存じますので、委員長に就任いたしました以上は誠実もって事に当たり、全力をあげてこの職責を果
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発言数 35件
初発言日: 1954-05-29 / 最新発言日: 1960-07-23 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○武知委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 不肖私、このたびはからずも懲罰委員長の重責をになうことになりましたが、何分にもふなれでありますので、この重責を果たし得るかどうかはなはだ懸念なきを得ないのであります。しかし、議院の規律保持に関して当委員会に課せられました任務はまことに重大なものがあると存じますので、委員長に就任いたしました以上は誠実もって事に当たり、全力をあげてこの職責を果
○武知委員長 理事の長谷川保君より辞任の申し出がありますが、この際、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武知委員長 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 理事の補欠選任につきましてお諮りをいたします。 当委員会の理事は現在五名欠員となっておりますので、その補欠を選任いたしたいと存じますが、これは先例によりまして委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武知委員長 御異議なしと認めます。 それでは理事に 保利 茂君 椎名悦三郎君 益谷 秀次君 風見 章君 片山 哲君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十四分散会
○武知委員 私は当委員会の末席を汚しまして、本日まで一言も発言したことはございません。皆さんの御意見を静かに拝聴いたしておりますと、さすがに議運の委員ともなれば、われわれを啓発していただくような、まことに傾聴するに足る御議論が連日出ております。こういう心境を持つてただいまの皆さんのお話を承わつておりますと、社会党の主張にも聞くべきものがある。さればとて、自由民主党の態度も当然でございます。このままこれを並行して参りましたら、いつまでたつ
○武知委員 撤回要求の決議案は、趣旨説明聴取の後ですか、先にお出しになるのですか。
○武知委員 それはわかります。ところが撤回要求決議案の扱いは、本来普通の場合は、御承知のように先議すべきものです。しかし、今度の場合は、議長のあつせんに基いて、本会議で趣旨の説明を聴取しようということになつておるんだから、それは聴取した後に提案せられる、これが私至当だと思います。
○武知委員 池田君の今の御意見通りでよろしゆうございます。
○武知委員 前例に準拠した良識ならよかろう。
○武知国務大臣 昨日の御審議の状況を承りまして、この際政府として所信を披瀝いたしたいと思います。 政府といたしましては、日本放送協会の年度予算を特別国会に提出いたしたいと考えておりますが、昨日の委員の御意見のように、特別国会召集より三月三十一日までには、十分なる期間がない場合を予想されますので、そうした短期間でNHKの年度予算の承認を求めることは困難であることも予想されますが、政府といたしましては、今日までお示し下すった通りの御理解
○武知国務大臣 実は暫定予算または臨時予算ができるような措置を講じたいと思うのですが、暫定予算の問題につきましてはまだ今検討いたしておりますので、ここではっきり申し上げることはできませんが、その検討を進めたいと思います。それから今の臨時予算と申しますか、国会の承認を得るいとまのない場合は、郵政大臣は国会にかわりまして承認することができるようにしたい、ただしこの場合には次の国会で承認を求めなければならぬ、こういったようなものを一つ作りたい
○武知国務大臣 承知いたしました。
○武知国務大臣 韓国が竹島を表示した切手を発行したことは、ただいま御指摘の通りでございますが、この切手を貼付した郵便物が、国際信義に反する不当なものであることは当然であります。これを返還するかどうかということにつきましては、デリケートな日韓関係全般の立場から考慮せねばならぬことでありまして、内閣としてはそうした関係の筋を考慮して、善処いたしたいと考えておるのであります。なお、取扱いその他のことにつきましては、郵務局長からお答えいたします
○武知国務大臣 実はこの問題につきまして、重光外務大臣とも御相談をいたしましたが、今申し上げましたような日韓関係全般の立場から考慮しなければならぬから、法律を今作るということは少し見合せてくれぬかというお話がありまして、この問題も含めていろいろ折衝することがあるから、その折衝を始める、こう申しておりますので、それで実は法律案も用意いたしまして、閣議に諮ろうと私どもは考えたのでございますが、閣議前に外務省との折衝でそういうふうになりまして
○武知国務大臣 お答えいたします。いやしくも公務員がその地位を利用して事前運動にまぎらわしいような行為をいたしますことは、断呼としてこれは排撃せなければならぬと思います。御指摘の前田郵政局長の問題ですが、私も新任日浅きがために実情をつまびらかにいたしておりません。かようなことがうわさに上るだけでもほつておけないわけですが、いわんや一昨日国会の論議になつたということで、ただちに大阪に手配しまして、本日本人を本省に呼びまして本人の意見も徴し
○武知国務大臣 この機会にごあいさつを申し上げたいと存じます。 御承知のような浅学非才の身をもちまして、今回はからずも郵政大臣を拝命いたしました。しかるに日進月歩の勢いをもって発展いたしております電気通信事業及び電波行政等を担当いたすことになりましたので、その責任の重大さを痛感いたしております。私はかつて電気通信事業が逓信省の内局にありました時分に政務次官をいたしておったことがございまするが、その当時と今日とを比較いたしてみますると
○武知国務大臣 まったく御指摘の通りでございます。私も詳しいことは存じませんから、局長から補足的に答弁をさせますが、お話のような状態でありまするから、何としてもこれは法的処置を講じまして、今想像されるような不安を除去しなければならぬと考えております。
○武知国務大臣 御希望に沿いまして全力を尽したいと思います。
○武知国務大臣 お許しを得まして、この際ごあいさつを申し上げたいと存じます。はからずも私このたび郵政大臣の大任をお受けすることになりました。しかるに省みて自分の浅学菲才であることを考えますと、この大任をはたして全うし得るやいなや、内心非常に怩怩たるものがあるのであります。御承知のように現在の郵政事業は、かつて逓信省の所管であつた時分に一度は経験した行政ではございますが、七箇年間における不学、空白、このために、その間に研究いたしましたり、
○武知国務大臣 ただいまもちよつと申し上げましたように、私はどうしても郵政事業は職員の和、協力、これによつて初めて発展もできるわけですから、その面に非常に関心も持ち、理解も持たなければならぬと思いまして、就任いたしまして第一に取組んだ問題が年末手当の問題でございまして、これも今申しました通りに一・二五というものは決定したわけですけれども、その後の問題についてもこれは努力しなければならぬし、またこまかい事柄は存じませんが、総体的に御協力を