総務委員会
○参考人(永井多惠子君) お答えいたします。 都教委から抗議されたことは事実でございますが、その一方で、また東京都の指導に対しては現在裁判も行われておりますし、教育現場からの反応ということも私ども放送では取り上げております。その双方をお出しして、あとは視聴者の的確な判断におまちするというところではないかというふうに思っております。
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発言数 13件
初発言日: 2005-03-15 / 最新発言日: 2006-06-15 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(永井多惠子君) お答えいたします。 都教委から抗議されたことは事実でございますが、その一方で、また東京都の指導に対しては現在裁判も行われておりますし、教育現場からの反応ということも私ども放送では取り上げております。その双方をお出しして、あとは視聴者の的確な判断におまちするというところではないかというふうに思っております。
○参考人(永井多惠子君) 実は、この者は日帰りというのが大変多くて、大変飛行機が短くかなり札幌でも東京でも行けるようになっておりまして、日帰りのことに関しては証憑というのがございませんで、それも一つの原因になっておりました。監査しようにもその対象の文書がなかったということでございます。 しかし、四月以降、このことが分かりましてからは、日帰りについてもしかるべき書類を作るようにいたしました。
○参考人(永井多惠子君) 国旗・国歌については多くの国民が受け入れていること、これは世論調査などでも明らかでございます。その背景には、日本人としての長い歴史を持っておりますし、それから平成十一年にはもちろん国会の審議を経て法律にもなっております。NHKではその前に、講和条約が発効されて日本が国際社会に復帰した折、昭和二十七年でございますけれども、まずラジオで、ラジオの終了時に君が代を放送しております。それから順次、総合テレビ、教育テレビ
○参考人(永井多惠子君) お答えさせていただきます。 現在、NHKの内部監査を担当する職員は三十六人で、皆専任でございます。監査室はNHKの国内、海外の全部局の監査を一元的に受け持ちまして、内部監査は本部の部局と全国の放送局について毎年一回行っております。監査は経理とそれから業務と両方ございますけれども、今年度からは経理に重点を置いて監査をするという方向で仕事をしております。
○永井参考人 ただいま御指摘の優遇施策の方から御説明申し上げます。 NHKでもこれは議論をしておりまして、例えば口座振替ということになりますと、収納コストは低くなります。また、長期に払っていただいた方については、公共放送の維持、安定に寄与されているというふうに解釈しております。 したがいまして、優遇策の試みとして、公開番組の招待を受信料をお払いいただいている方だけに限って抽せんをいたしました。このことにつきましては、広く視聴者の
○永井参考人 私の方からお答えさせていただきます。 委員御指摘のとおり、情報公開というのは信頼回復の柱だというふうに考えております。一月二十五日に、ジャンル別番組トータルコストの公表、それから役員報酬や職員給与に関する情報公開の拡充、懲戒処分の公表内容の充実、公開ホームページの全面刷新、この四点を打ち出しました。現在、それを充実させておりますので、改めまして、今回の新生プランでは「視聴者のみなさんに開かれたNHK」というものを掲げま
○永井参考人 お答え申し上げます。 NHKの情報公開というのは、いわゆる国や自治体の情報公開制度とはちょっと異なっております。 と申しますのは、実際に放送番組をやりますときには、民間放送、民放と競争状態にあります。また、編集権の自律というような問題がございまして、個々の細かい番組の経費というのは、情報提供という形ではなるべく出すようにはしておりますが、いわゆる文書の開示というような形では出さないという意味でございます。 しか
○参考人(永井多惠子君) ただいま委員御指摘のように、NHKは受信料という公金によって運営されている公的な団体でございます。したがいまして、視聴者の皆様から公開の求めがあれば、これは積極的に公開する義務を負っているというふうに私は考えております。 今回、一連の不祥事がございまして、信頼回復活動をしているところでございますけれども、その中の情報公開というのは大きな柱にしております。委員おっしゃいましたように、公開するということが自主的
○参考人(永井多惠子君) 大変御指摘恐れ入ります。 目立ちますのは、多分スポット的な短いものではないかなというふうに思っております。かつてはNHKの番組スポットというのは少なかったかと思います。私自身もそんな印象を持っております。ただ、御承知のように、最近、民間放送を含めまして大変チャンネルが多くなっております。視聴者の間から、番組を選ぶのにもっとPRをせよというお声もございますし、せっかく良さそうな番組だったのに見逃してしまったと
○参考人(永井多惠子君) 毎日一軒一軒訪問して受信料収納の仕事をしていただいております地域スタッフの皆様には大変御苦労をお掛けしているというふうに思っております。また、精一杯のプロとしての仕事をしていただいておりまして、私は、NHKとしては大変感謝をしております。 管理職、職員総動員で今三回にわたるいろいろな、受信料制度を御理解いただく等々の説得活動をしておりまして、私自身も訪問活動したことがございますし、町へ出て視聴者の皆様の声を
○参考人(永井多惠子君) 委員がおっしゃいましたように、今回の改革、再生に向けた第一の柱は、視聴者の目線に立つ、視聴者に向き合うということでございます。 したがいまして、視聴者会議には、先ほども午前中に申し上げましたように、会長自らが出席し、その意見を直接聞いておりますし、その意見の詳細にわたりまして理事会や経営委員会に報告がされております。また、番組審議委員会の意見についても同様でございます。 また、電話などでお寄せいただく御
○参考人(永井多惠子君) どの程度NHKの番組の中で伝統的な文化を放送しているのか、私、ちょっと今資料を持ち合わせておりませんけれども、ほかの民放などと比べますと、明らかにNHKだけがそういうものを取り上げていると思います。現代の文化、芸術の振興に関しましても、伝統、文化を広く知らしめるということは非常に有効なことだと思っております。
○永井参考人 まず冒頭に、長年受信料をお払いいただいております多くの視聴者の皆様の信頼を損ない、まことに申しわけなく思っております。一日も早くこの信頼を回復するよう努めてまいりたいというふうに思っております。 委員御提言の、視聴者の声を聞くという番組をつくれというお話でございますけれども、実は平成十一年以来、土曜日に、「土曜スタジオパーク」という番組がございまして、そこで視聴者の意見を聞く、あるいは質問に答えるというような番組を既に