「永原稔」の過去の国会発言

発言数 697件

初発言日: 1977-02-15  /  最新発言日: 1979-07-13  /  1 ページ目 / 全体 35ページ

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1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 長大トンネルの一例として、あの付近には国道百五十号線、バイパスがございます。これは知事管理の国道ですけれども、やはり二千メートルからの長大トンネルが存在しているわけです。こういうものの安全施設については高速道路と普通の一般の国道との間に設置基準からして差があるのでしょうか。一般国道の方がこういう安全施設について緩和されているというような措置が講じられておるのでしょうか。こういう点ははどうでしょうか。

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 最初に、六月二十六日、七月二日の豪雨災害、きょうは理事会の方へ陳情もございました。被災県の惨状を思うときに、私どもも本当に身につまされるような気がいたします。ぜひ政府の善処方を要望しておきます。 きょう伺いたいのは東名高速道路日本坂トンネル事故に関連してでございますけれども、第一義的には交通安全の問題だろうと思います。しかし、大規模地震対策を考えるときに教訓としてなおざりにできない問題をたくさん含んでおります。関係者が現

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 最初に建設省に伺いますけれども、先ほど被害の状況とか発生の原因とか、もう質問がございました。いろいろ御苦労なさっているところがよくわかりますが、安全施設に関連しながら一、二伺ってみたいと思います。 消防設備については道路構造令に基づく道路トンネル技術基準、これを満たしている、こういうように承っております。火災報知器とかあるいはスプリンクラー、さらにテレビ配置等、いろいろ近代的な設備がなされておりますけれども、これは一定の

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 まだこれからの調査になるでしょうけれども、トンネルの中のスプリンクラーの水圧が非常に低下してしまった、こういうような指摘がなされておりますけれども、実態はこれからの調べで結果は出るでしょうが、十分機能しなかった、こういうような批判があります。しかし、実際この道路構造令では、義務づけられた消防設備について検査をする、点検をやる、こういう必要があるだろうと思いますけれども、そういう点検は常時やっていらっしゃったのかどうか、その点

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 トンネルの坑口に緊急情報板がある。これは私もしょっちゅう通っていますのでわかっております。しかし、そういうときにトンネル内に相変わらず車がどんどん集中して入っていく、こういうのが現況であったと思います。 私はたまたま上り線でしたけれども七時過ぎにあの付近を通りました。焼津のインターで下におりましたので影響を受けませんでしたけれども、私の後続車はどんどんあれに突っ込んでいくような状況でございました。坑口の入り口にああいう緊

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 やはり高速道路であるだけに集中的に車が速く通るというのはこれはわかりますけれども、ああいう今度の経験から推しますと、二千メートルを超えるようなああいう長大トンネルについてはやはり同じような措置が必要ではないか、こういうように思いますので、こういう点も御検討いただきたいと思います。特にこれから環境保全とかアセスメントの問題で、いろいろ津川委員から御指摘がありましたけれども、長大トンネルはふえていくのではないかという気がしてなり

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 ぜひ前進をお願いしたいと思います。 先ほど危険物のことについて建設省の方からお答えがございました。スプリンクラーが確かに作動した場合に普通の自動車火災ならば消えるだろうと思いますけれども、化学薬品を積んでいるものあるいは今度の例のようにエーテルを積んでいるようなものについて十分効能を発揮できなかった。こういうものの運搬について消防庁の方では何か規制をお考えになっていらっしゃるかどうか。こういう高速道路についてこういう危険

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 消防庁の方では一応基準に合っているのだということで御承知になっていても、現実にこういう事故が起こるということに対応しようとするならば、やはり前進を図っていかなければならないと思うのです。いろいろ施設基準に合っているから大丈夫だ、これだけでは済まない状態の中で起こった事故であるだけに、ぜひこういう点についても御検討をいただきたいと思います。 あわせて伺いますけれども、公団の消防施設、これは先ほど申しましたように道路構造令に

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 ぜひその点よろしくお願いいたします。 長大トンネルは国直轄のものもあります。今度のように公団管理のものもあるし、知事管理のももございます。現実に消防活動をやるのは市町村の消防が中心になってまいります。今回も水利とか消防施設が少なく、まだ消火についても当分時間がかかるだろうということを中島課長が先ほどお答えになりました。何か非常に不安が残るのです。消防庁として、こういう長大トンネルの管理者に何か責任を追及していく、対応を求

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 いろいろお考えのようですので、さらに細かくこの結果がわかったところでまた参考にしながら充実させていただきたい、御指導をいただきたい、こう思います。 最後に大臣にお願いしたいんですが、この前の災害対策特別委員会のときに、静岡県の藤枝市というところで起こったガス漏れの事故が取り上げられました。大臣もあの関東大震災の例を引かれて、非常に前向きに御答弁をいただきまして、そのことが印象に残っておりますけれども、あの事故でガス会社、

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 市町村消防の充実強化ということはまた別の問題ですけれども、ぜひそういう点に配慮しながら、こういう事故に対応できるようにお願いしたいと思います。 次に、観点を変えて、今度は消火活動にいろいろ化学消火剤を使います。また、油も流れ出しました。あの側溝を通って、花沢川というのが現地にございますけれども、こういうところに十八ヘクタールくらい、これは局地的なもので小さいものではありますけれども、全体として見れば小さいにしても、地域の

1979-07-13 衆議院

災害対策特別委員会

○永原委員 ぜひ綿密な技術指導をお願いしたいと思います。 国土庁に伺いますけれども、大規模地震防災基本計画の立案に当たって、今回の事故をどういうふうに受けとめていらっしゃるか。もちろん具体的には強化計画の問題として各省でお考えになることではありましょうけれども、先ほど大臣がお答えになりましたように、総合的に考えていくということになるとすると、やはり強化計画も各省だけの問題ではなくて、国土庁としてこれを取りまとめ、特に指導を強化してい

1979-06-21 衆議院

大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会

○永原小委員 いろいろお尋ねしたいことがありますけれども、特異なケースからまず最初に伺います。 担保の提供と根抵当権の設定のあり方についてですけれども、一般に市中銀行から金を借りる場合の担保は、元金を保証するためでしょうか、元利を保証するためでしょうか、どちらでしょうか。

1979-06-21 衆議院

大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会

○永原小委員 住宅公団というのは金融機関ではないと思いますけれども、住宅公団の分譲住宅などについて、これは元本が幾ら、利子が幾ら、また事務費とかあるいは引当金が幾らというように計算されて元利合計の根抵当権が設定されているようですけれども、こういうようなものについて銀行当局はどういうようにお考えになるでしょうか。 〔小委員長退席、佐藤(観)小委員長代理 着席〕

1979-06-21 衆議院

大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会

○永原小委員 民間と公的機関との相違というのはわかるのですけれども、先ほどの住宅ローンなどについてもそんなに頻繁に取引があるわけではなくて一回こっきりの取引じゃないかと思うのですが、そういう場合の抵当は元木に対して根抵当権を設定する。しかし公的金融機関、私は金融公庫の例ではなくて住宅公団の分譲の場合を言っているわけですけれども、こういうところはすべてを含んだ根抵当権を設定するために、たとえば店舗などについては、これは十年ものになりますが

1979-06-21 衆議院

大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会

○永原小委員 それでは、この点についてまた別の機会にお尋ねしますけれども、何か矛盾が感じられてしようがないのです。この点、公団に来ていただくときにもう一度質問をしたいと思います。 それから、いま坂口小委員から歩積み両建てのお話が出ました。今度は逆の立場から質問をしてみたいのですが、地域金融ということになると地域との密着は非常に強いものがあります。企業の特色をよくつかみ、その経営者との信頼関係の中にかなり弾力的な運営がなされているよう

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