経済産業委員会
○永岡参考人 日経新聞の永岡です。私は、産業とか中小企業、流通、企業経営とエネルギーをカバーしている論説委員です。 論説は、御存じのように、二十名前後の論説委員で何回も議論して、その結果書くんですけれども、商業捕鯨だとか外国人移民とか、真っ向から対立して結論がまとまらないケースも多々あるんですけれども、その場合は書かないとか、両論併記をやると余りパンチがない、何を言っているかわからないということであれなんですが、事エネルギーに関して
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発言数 8件
初発言日: 2002-05-21 / 最新発言日: 2002-05-21 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○永岡参考人 日経新聞の永岡です。私は、産業とか中小企業、流通、企業経営とエネルギーをカバーしている論説委員です。 論説は、御存じのように、二十名前後の論説委員で何回も議論して、その結果書くんですけれども、商業捕鯨だとか外国人移民とか、真っ向から対立して結論がまとまらないケースも多々あるんですけれども、その場合は書かないとか、両論併記をやると余りパンチがない、何を言っているかわからないということであれなんですが、事エネルギーに関して
○永岡参考人 おっしゃるとおりなんですが、やはり国の役割もあると思うんですね。社会的規制みたいなところはやはり国の、国会なり、そういう役割はありますし。 安定供給というふうな書き方をしていますけれども、エネルギー安全保障ということについて、これは恐らく日米同盟を基軸として、そこのところはかなり安定的に入ってきますと。その中で、私の意見は、だからこそ、もっと国内においては規制緩和を徹底的にできるんじゃないかなと。 オイルショックみ
○永岡参考人 その辺は全く異存なくて、炭素税とか、むしろいろいろな税制などの中で原子力の競争力をもう一回見直し、あるいは今業界から出ていますけれども、送電線の託送料にその原子力の料金を乗っけたらどうだということも含めてこういう原子力の経済性を議論する中で、いろいろ支援することがあるんじゃないか。 新エネルギーについては、私は、燃料電池とかそういうのはかなり速いと思うんですね。自動車メーカーは、恐らく三年後ぐらいに家庭用のを出してくる
○永岡参考人 私、去年、アメリカのカリフォルニア州だとかワシントンとかにエネルギーで取材に行って、向こうの消費者団体とか州政府とかに取材をしてきたんですけれども、安定供給というのは、恐らく停電とか、あるいは料金がああいう状況になって数倍になるとか、カリフォルニアの場合も、いろいろ新聞とか見ていますと、むしろ停電よりも、やはり価格が上昇したということがみんな頭にきたり、あるいは州政府が破綻した電力会社の面倒を見て、税収が一兆円近い損をした
○永岡参考人 これまではもう明らかに安定供給ですね。安全保障を含めて、脱中東、脱石油というところがメーンポリシーで、それは環境にも使えると。その中で環境のベストミックスにも原子力はなる。だからこそ原子力の位置づけは多かったんですが、やはり三年前ですか、分科会ができて自由化が始まって以来、当時通産省ががらりと、競争政策、構造改革ということで、そちらに転換している。そちらが今恐らく役所の方は優先順位が高いんじゃないかと。私は民間をカバーして
○永岡参考人 地球温暖化については、この法案では相当触れていますし、省エネとかその辺についても私は触れているという認識なんです。
○永岡参考人 私も、ガスの何か分科会みたいなものに一回出て、何か業界同士が対立したものですから、それから一回も出ていないんですけれども、その程度のエネルギー総合調査会や何かの専門委員です。 それと、やはり民主導とか市場主導型ということはもう大きな流れで、電力業界はどうあれ、彼らもマーケットに上場しているわけですから、彼らの経営そのものがもう既に市場原理に、市場至上視というか、市場に律せられている。 今回の場合、冒頭の陳述でしまし
○永岡参考人 カリフォルニアでは、カリフォルニア州の公益事業委員会も、自由化したからこんなことになっちゃったとか相当頭にはきていますけれども、カリフォルニアを除いていけば、ああいうふうな仕組みにしないような自由化にしよう、いいチャンスだったと。カリフォルニアの人も、日本もこれから自由化をやるからいい制度設計をしてくれと。 カリフォルニアのことは、多分皆さんも勉強なさっていて、いろいろな要因があると思うのですけれども、これはもう世界じ