「永田勝也」の過去の国会発言

発言数 31件

初発言日: 1995-05-30  /  最新発言日: 2002-06-04  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 先ほど申し上げました既に存在しております不法投棄車、野積み自動車、さらには、同じような形で堆積されております廃タイヤ等、この問題の解決を施行までにはきちっとしていかなくちゃいけないものというふうに考えております。

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 早稲田大学の永田です。よろしくお願いいたします。 産業構造審議会並びに中央環境審議会の場で、本法案の基礎となる議論をさせていただきました。それに関与した者といたしまして、このような場で発言させていただく機会をいただきありがとうございます。 まず、自動車のリサイクルをめぐる状況、特に循環型社会へ向かっての動きについてお話をさせていただきます。 二〇〇〇年、循環型社会形成推進基本法あるいはグリーン調達法を初めとする

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 先ほどもちょっと申し上げましたが、循環型社会の構築、これを社会コストをミニマムで実現するには、既存のリサイクル体系、これを活用するのが望ましいということで今回のような形になっておるわけでございます。また同時に、社会としての永続性等のような問題も配慮事項としてあったかというふうに記憶いたしております。 家電と違いまして、自動車の場合にはこうした既存システムが存在する、これが七五から八〇%のリサイクルを達成してきたという実

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 税の問題、直接的に自動車リサイクル法の検討の中では議論を進めたわけでございません。 ただ、一点重要な点は、自動車重量税の還付の問題でございまして、これは、使用を取りやめた、道路を走らない車に関してはこういう税について支払った金額の中で割り振って還付していただく、インセンティブとしては非常に重要な点か、適正ルートへの誘導として、費用の面でも、そういう意味では適正な行為をした者に報われるシステムになっているんだろうというふ

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 不法投棄については、発生原因あるいは発生場所としては、二カ所考えられるのかと。一つはユーザーが適正な処理ルートに渡さないような格好での不法投棄、それから処理ルートに入ってからの不法投棄、この二つがあろうかと思います。 どちらかといいますと、なかなか所有者が見つからない、捨てた人がわからないというのは、後者の処理ルートに入ってからの部分でございます。そういう視点からいいますと、両方を防がなくちゃいけないんだろうということ

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 おっしゃられるとおり、排出者責任、あるいは便益者責任といってもいいのかもしれません、それとEPR、拡大生産者責任というのは重要な視点でございました。 EPRの議論というのは、基本的には、先ほど申し上げたような、長寿命化を志向したような三R設計あるいは製造する責任、それから不要になった、使用済みになったものを回収する責任、回収したものをきちっと処理する、あるいはリサイクルする責任、それぞれ製品の状況によりましてこれらの責

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 費用負担のあり方につきましては、先ほどの産構審、中環審両方でいろいろな議論がございました。そうした視点からしますと、ベストの案はないというふうに私は理解をいたしております。そういう意味で、欠陥だらけだからというような視点での私の発言ではなくて、よりベターな案は採用しながら、将来、社会も変わっていく過程の中で、我々がそれに合わせたような形でベストな行動なりあるいはベストなシステムに仕上げていくことが必要なのじゃないかというこ

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 本制度施行まで、それから既販車に対しましての第一回目の車検が来るまでの対応なんですが、これは過渡的対応というふうに考えられるんだと思います。現状でも、廃車に対して費用負担が求められている地域が多いというふうに思っておりますし、その状況が大きく変わるということにはならないんだろうというふうに思います。 そういう中で、できるだけ、先ほども申し上げましたようなこれまでに野積みされた車とか不法投棄されたものも片づけていく努力が

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 新しい制度をつくる議論の中でも、パブリックコメント等をとらせていただいて、どういう考え方に基づくものなのかというようなことは皆さんにもお知らせしてきたつもりではございますが、なかなかやはり実態として、こういうことが検討されている事実を知っていただくのは、それだけでは不十分でございましょう。家電リサイクル法のときにも、法制度ができ上がった後の広報というのも相当程度一生懸命、国の方でもやっていただきましたが、これからもそれが求

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 先ほども申し上げましたように、製品連鎖の中で、これから循環型社会を構築するためには、上流サイドの取り組みが重要だろうというふうに思っています。メーカーの方で、先ほどからも話があるような三R設計をさらに一層強めて推進していただく、それが、我々が環境に配慮した製品を買いやすくし、また先ほどのお話のような大量リサイクルからの脱却につながるんだろうというふうに考えております。

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 先ほども御議論がございましたように、ASR、シュレッダーダストが自動車の処理過程の中で発生します最大の廃棄物であり、また有害性も持ったものでございます。そういう視点で見てまいりますと、これに対してメーカーが引き取り積極的なリサイクルをする、私はもう最終処分場からの脱却を考えるべきだというふうに申し上げましたが、そういう体制で取り組んでいただくことは非常に重要な視点かなというように思っていますし、一方でそれが、無料でメーカー

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○永田参考人 ユーザーの役割として、費用負担もございますし、それから適正処理ルートに車を排出していただく、引き渡していただくということが非常に重要な点として挙げられようかと思います。 また、一方で、先ほどもお話が出てまいりました、これからの車については、三Rに配慮したものを購入するというのがグリーン購入の思想でしょうか、これを実現していただく。そのためには、価格だけではなくて、恐らくメーカーの方がこれから示していただけるでしょう、リ

2000-04-26 衆議院

商工委員会

○永田参考人 お手元の方に資料をお配りさせていただきました。図面中心でございます。これに沿いながらお話をさせていただければと思っております。 循環型社会と資源有効利用促進法案の意義について意見を述べさせていただきます。 まず、循環型社会のイメージでございますが、世界各国がこの循環型社会の構築に向けてさまざまな取り組みあるいは制度化を行っておるところでございます。二十一世紀は資源と環境の制約の時代というふうにも言われておるところで

2000-04-26 衆議院

商工委員会

○永田参考人 早稲田大学の永田でございます。本日は、このような場で意見を述べる機会を与えていただきまして、どうもありがとうございます。 委員長、座って発言してよろしいでしょうか。

2000-04-26 衆議院

商工委員会

○永田参考人 日本の循環型社会のレベルというお尋ねでございますけれども、先ほど申し上げましたように、循環型社会というのは、先進諸国がそれぞれ自分のベースを背負いながら目標に掲げて取り組んでいるわけでございます。 そうした中にあって、方法論で見てまいりますと、一つはドイツを中心とした理念をベースにした組み方といいますか、これはよくコンチネンタルスタイルというような言い方もされることがございます。一方で、経済的なインセンティブをベースに

2000-04-26 衆議院

商工委員会

○永田参考人 ただいまの御質問に対しましての、私自身は一つの答えになるのかなというふうに思っていますのが、先ほどお配りした資料の中に入っております三ページ目の図の四なんですが、私も経済の専門でございませんので、こうした予測をどういうふうに進めていくかという点については全く知識がございませんが、ただ、時間的な尺度を平面的にといいますか、空間的に置きかえてみますと、ほかの国との比較という視点でも見ることができるのだろうというふうに思います。

2000-04-26 衆議院

商工委員会

○永田参考人 実は、私は機械工学科というところに所属しておりまして、基本的には熱関係の出身なもので、そういう意味ではエネルギー回収というものに関してそれなりの思い入れがないわけではございません。 最近、大分言葉の定義が入り乱れてきて、海外でも若干混乱はないわけじゃないのですが、リサイクルと言われるたぐいのものは基本的にはマテリアルリサイクルのことを指すのであって、お話しのような熱回収のシステムというのは、いわゆるエネルギー回収、エナ

2000-04-26 衆議院

商工委員会

○永田参考人 優先順位につきましては先ほども申し上げましたし、今も基本法の方の話を御紹介いただきましたですが、その流れが原則論というふうに私も理解しております。これは世界各国共通というふうになっていると思っております。 ただ、先ほど申し上げたように、状況によってはこれが変化する場合も起こり得るということになるわけでございますが、一方で、今般の改正案の方でそれを積極的に順位づけしてという形では、確かに明示的には示されていないというふう

2000-04-26 衆議院

商工委員会

○永田参考人 まず初めに、先ほどの、分ければ資源、まぜればごみの話は、これはそれこそ松田さんの専売特許のようなもので、もう大分前からこういう言葉は存在しておりましたので、決して私の発明じゃないことをお断りしておきますが、済みません。 一つ、先ほどのお尋ねの中に、環境ビジネスの展開のことが主題だったかというふうに思っております。 実は、環境ビジネスに関しまして、私も、研究会、過去何回か出ていた経験がございまして、そのときに産業界の

2000-04-26 衆議院

商工委員会

○永田参考人 詳しい調査につきましては原本をたどっていただけるとありがたいと思うのですが、私がこれを見て思いましたのは、オランダの国の実情、例えばオランダの道路に敷いてあります石、これ一つ取り上げましても、海外から輸入しているという実績もございます。また、補修するときには、それをきちっとまたもとのところへ戻して使っている。そういう流れの中で、再生可能資源というのは、そうしたものも含めての量として入っているというふうに私自身は理解をいたし

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