本会議
○江藤智君 ただいまは、院議をもって表彰を受け、また、身に余るお祝いの言葉をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに厚く御礼を申し上げます。(拍手) しかし、先輩の市川房枝先生にはこの日を前にして御逝去になりましたことは返す返すも残念でございます。心から御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。 私がきょうの栄誉ある日を迎えましたことは、ひとえに先輩、同僚の皆様方の御指導と、長い間私を御支援くださいました全国の皆様
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発言数 1,277件
初発言日: 1956-12-04 / 最新発言日: 1981-02-13 / 1 ページ目 / 全体 64ページ
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○江藤智君 ただいまは、院議をもって表彰を受け、また、身に余るお祝いの言葉をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに厚く御礼を申し上げます。(拍手) しかし、先輩の市川房枝先生にはこの日を前にして御逝去になりましたことは返す返すも残念でございます。心から御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。 私がきょうの栄誉ある日を迎えましたことは、ひとえに先輩、同僚の皆様方の御指導と、長い間私を御支援くださいました全国の皆様
○江藤国務大臣 梅田先生の御意見として、承っておきたいと思います。
○江藤国務大臣 私、このたび運輸大臣を拝命いたしました江藤智でございます。 もう皆さま方のほうがよく御存じと思いますが、ただいま運輸行政の面におきましてはたくさんの難問が山積をしておるわけでございまして、私自身非常に責任の重大さを感じておるような次第でございます。しかし、何ぶんにも不敏なものでございます。今後皆さま方の御指導、御協力あるいは御注意などによりまして職責を全うしてまいりたい、かように考えておりますので、よろしくお願いを申
○江藤国務大臣 やはり工事の最初の予定価格というものがありますね、実際に落とした、その間にどれだけ差があったということを一々公表するということはやはりそれぞれがいろいろなくふうをして高く入れたり安く入れたりしておるわけでございますから、それをこれはこれだけだったのだぞ、おまえこれだけあいておるぞというようなことを公表することはやっぱり慎むべきことじゃないか。これはただいまの商売のあり方からいいまして、予定価格を公表することは慎んだほうが
○江藤国務大臣 いまいろいろと数字をおあげになりましたが、これはおそらく政治資金規正法に基づいて正規の手続で自治省に出された数字をお集めになったものだと解釈いたしますので、その数字につきましては私はそのまま信じていいと思います。ただ、いまおあげになった業者というのは、これは全国的に一流業者の方々ばかりであります。しかも上越新幹線というのは、確かに非常な長大隧道だとか橋梁だとかというようなものが入っておりますから、当然全国的な業者がたくさ
○江藤国務大臣 どうも政治献金のほうは私あまり詳しゅうございませんけれども、いまの組も、年間の工事をやっておる量の中において占める上越新幹線の割合というのは少ないのじゃないか。これは私の見当でございますよ。やはり一番大きい工事をやっております、工事が出ておりますのは、御承知のとおりに民間です、これまでは。それから官庁工事では建設省でございます。国鉄あるいは運輸省関係の工事というのは、そういう他の省に比べますと非常にわずかなものなんです。
○江藤国務大臣 それはやはりそれだけの責任を持っておる者といたしましては、地位の利用というような事柄で国民の疑惑を受けることのないように、そういうためにそういう申し合わせをしたものだと考えております。
○江藤国務大臣 これは私なら私にいたしましても、報酬のあるといなとにかかわらず、いわゆる企業に関係しちゃいかぬ、こういうことであります。しかしながら、後援会に善意によってこの人を応援しょうというわけで、政治資金規正法に基づいて献金をするということは許されておるわけですね。ですから、やはりそこに区別をつけて考えなければいかぬじゃないか。直ちにこれがいま仰せのように地位利用につながるというふうには考えられない。事実、法律もそういうふうに認め
○江藤国務大臣 政治資金の問題につきましては、各党それぞれでいろいろと検討しておるわけでございます。また財界においても、検討しておるやに聞いております。少なくとも政治資金というものにつきまして、国民が納得する姿のものでなければいかぬ、かように私は考えます。先生は、共産党のおきめになった趣旨をもとにしてお話しになっておるわけでございますけれども、ほかの党のほうでもそれぞれやはり考え方を進めておるわけでございますから、そういう結論がまとまれ
○江藤国務大臣 全く先生と同感でございます。できるだけ早くそういう処置をとらせるようにいたしたいと思っております。
○江藤国務大臣 公共料金は国民生活に非常に密接な関係を持っておりますし、また一般物価にも広く影響を与えるという面におきましては、できるだけ公共料金をふやすといいますか、上げるということは押えたい、かように考えます。けさの閣議におきましても、郵便、塩その他の値上げは年度内には行なわないということを決定をいたしました。これもそういう趣旨から行なっておるものでございます。ところが、問題は公共料金といえども二通りありまして、完全な民間企業で行な
○江藤国務大臣 軌道の保守というのは列車運転の基盤でございます。したがって、安全確保の面におきまして、保線というものが十分に行なわれていなければいけないことは御指摘のとおりでございます。この問題につきましては、最近各方面から非常に御指摘を受けまして、国鉄のほうでもそれぞれ計画を立てて至急に、万全を期するようにいまやっておる最中でございます。これまでは、やはり列車が非常に多くなった、保守間合いも少ないというようなところから、いささか保守に
○江藤国務大臣 私最近、フィリピンのほうで率直に申しまして目に余るような団体客があるという話を耳にしておりました。したがいまして、気にかけておったところでございますけれども、ただいま具体的にお話を承って非常に参考になったと思います。せっかくわが国が対外経済協力あるいは国際交流というようなことで世界的に尊敬されるような国になっていきたいと努力をしておるにかかわらず、日本人としての体面を汚し、ひいては相手の国の排日感情をあおるというようなそ
○江藤国務大臣 私まだなったばっかりでございますから詳しく——これは港湾局長の所管でございますが、パシフィック・アリス号とこの第十雄洋丸との衝突事故は、私の着任二、三日前のことでございます。しかし重大な問題でございますから、さっそくこれに対する処置とそれから今後の予防措置について、私もいろいろと検討いたしました。非常にふくそうした狭水道の扱いについて、これはあとで海上保安庁の長官のほうから説明をいたさせますが、いまの問題は、実は私港湾局
○江藤国務大臣 私も河村先生の御意見と全く同じなのです。せっかく中ノ瀬航路をつくりまして、しかもエスコート船というおつきの船までつけまして、そうして一方通行をやっているその出口を、木更津方面から横浜のほうに行くのがすぐクロスしているのですね。これなんか明らかにあぶない。そうならば、たとえばブイでももっと移しまして、遠回りをさせてそこに余裕を置くとか、あるいはいま御指摘のとおりに、水先案内がその前までは乗っていたのですね。それをおろしちゃ
○国務大臣(江藤智君) 国鉄総裁のただいまの意見と全く同じでございます。
○国務大臣(江藤智君) 私、このたび、はからずも運輸大臣を拝命いたしました。ただいまの困難な運輸行政の責任者といたしまして、責任がきわめて重大なことを痛感いたしておる次第でございます。 しかし、私まことに微力、不敏でございます。運輸委員会の諸先生の御指導また御協力、御激励を得まして、職責を全うしたいと存じておりますので、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げる次第でございます。(拍手)
○国務大臣(江藤智君) 私の就任直前であったと思いますが、東京湾におきまして、ただいま御指摘になりましたパシフィック・アリス号と第十雄洋丸との衝突事件が起こりました。たいへんな事故でございますし、まずその処理が必要でございます。同時に、今後、このような事故が起こらないようにしなければいけない、そういうふうに考えまして、いろいろと今後の対策等につきまして海上保安庁長官とも打ち合わせをし、また水先案内の問題などにつきましては船舶局長の主管で
○国務大臣(江藤智君) ただいま運輸大臣でございますから、運輸大臣としての考えを申し述べたいと存じます。 このたびの事故、特に相手のパシフィック・アリス号の乗員が非常に多くの犠牲者を出した。これがもし旅客船やカーフェリーのようなものであったらどうだ、こういうような御指摘につきましては私は全く同感でございます。したがって今後このような大惨事を起こすことのないようなしっかりした方策を立てる必要がある、かように私は考えまして、関係部局とも
○国務大臣(江藤智君) 大都市交通、特に首都圏の交通という問題は非常にむつかしい問題でございます。ということは、首部圏を考えてみましても、以前は山手線の中で通勤が行なわれておった。戦後、日本の経済の異常な発展に伴って急速な都市集中、特に首部圏に人口が集中してきた、これはもう言うまでもないことであります。そうしてたいへんに遠くに住宅ができまして、いわゆる通勤輸送の絶対量というものが非常な大きなものになってきた。しかもそれが通勤あるいは帰る