農林水産委員会
○沖政府参考人 お答えいたします。 佐藤委員から今御紹介ありましたポロト自然休養林でございますけれども、国立アイヌ民族博物館計画地に隣接しておりまして、観光資源としての潜在的な魅力が高いことから、日本美しの森、お薦め国有林として選定いたしまして、観光客、利用者に対する魅力の向上に向けました取組を重点的に進めているところでございます。 具体的には、平成二十九年度には、林野庁のホームページの中でポロト自然休養林を日本語と英語で紹介す
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発言数 266件
初発言日: 2017-11-29 / 最新発言日: 2018-06-07 / 1 ページ目 / 全体 14ページ
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○沖政府参考人 お答えいたします。 佐藤委員から今御紹介ありましたポロト自然休養林でございますけれども、国立アイヌ民族博物館計画地に隣接しておりまして、観光資源としての潜在的な魅力が高いことから、日本美しの森、お薦め国有林として選定いたしまして、観光客、利用者に対する魅力の向上に向けました取組を重点的に進めているところでございます。 具体的には、平成二十九年度には、林野庁のホームページの中でポロト自然休養林を日本語と英語で紹介す
○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 長野県松本市が昨年度に計画いたしました松くい虫被害対策に係るネオニコチノイド系農薬の薬剤散布につきましては、昨年六月に、一部の住民の方が散布中止を求めて長野地方裁判所松本支部へ提訴、訴訟を提起したと聞いております。 しかしながら、原告側が請求を放棄いたしまして、本年二月にはその裁判は終結したというふうに聞いております。
○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 農林水産省は、松くい虫被害対策に係る薬剤散布につきましては、地域の実態に応じまして、地区説明会の開催などによりまして地域住民など関係者の理解、それから協力を得つつ、円滑かつ適正に実施するよう都道府県を通じて指導をしているところでございます。 今後の薬剤散布を計画しております、今回松本市の事案でございますけれども、こうしたものに対しましては、地域の住民の理解を得るための説明を継続して対
○沖政府参考人 お答えいたします。 ただいま委員御指摘のとおりでございまして、木材需要の拡大を図っていくためには、一つとしては、三階建て以下の低層の住宅におきましては国産材の比率を向上していくということ、それからもう一つとしては、これまで余り木材が使われてこなかった非住宅建築物及び中高層建築物の木造化の推進を図っていくことが大変重要だと認識してございます。 このうち中高層建築物につきましては、具体的には、これらの建築物に活用可能
○沖政府参考人 お答えいたします。 これまで林野庁では、中高層建築物等の木造化などを推進するために、中高層建築物等に求められます耐火性や強度等の性能を満たします木質部材の実用化に向けまして、一つとしては、一般製材を積層接着、重ねてくっつけるという、積層接着いたしまして強度を高めました大断面木質部材、それから、不燃薬剤やモルタルなどの無機材料を利用しました木質耐火部材などの開発を行います民間事業者に対しまして支援を行ってきているところ
○沖政府参考人 お答えいたします。 ただいまの木質バイオマスの利活用でございますが、委員御指摘のとおり、大変大事な課題と承知してございます。 木質バイオマスのエネルギー利用につきましては、本格的な利用期を迎えております国産材の大きな需要先となるだけではなく、雇用創出等により地域の活性化にも貢献するものであるというふうに考えてございます。 このため、農林水産省では、木材を多段階で利用するカスケード利用を基本としつつ、未利用間伐
○沖政府参考人 お答えいたします。 戦後造成しました人工林が本格的な利用期を迎える中で、豊富な森林資源の循環利用による木材産業の活性化を図るためには、委員御指摘のとおり、木材加工流通施設の整備が大変重要になってございます。 このため、これまでも、地域における森林資源、施設の整備状況などを踏まえながら、大型工場単独での規模拡大だけではなく、地域に根づいた中小の製材工場間の連携による生産の効率化や、高生産性の機械、設備の導入によりま
○政府参考人(沖修司君) 今委員が申し述べられたような事案について、直接我々の方には報告をいただいておりませんので承知しておりませんが、いずれにしましても、この盗伐、誤伐事案につきましては宮崎県を通じて我々としては情報を確認をしているところでございます。
○政府参考人(沖修司君) 当該事案につきましては、誤伐なのか盗伐なのかという判断につきましては、まずこれは刑事事件でございますので、一義的には警察の方と連携して対応していくべき問題というふうに考えておりますが、林野庁といたしましては、森林法を所管している省庁として、その解釈等について適切なことが行われますように宮崎県などに対して助言等をしてまいりたいというふうに考えております。
○政府参考人(沖修司君) 今回の四十二件のことでございますけれども、これにつきましては宮崎県でいろいろ事実把握等をしているというふうに聞いております。 我々としては、盗伐が刑事事件であることから、宮崎県盗伐被害者の会に係るこの件も含めまして警察と連携して無断伐採事案の対応を進めていると聞いておりますので、いずれにしましても、林野庁としては、引き続き県を通じてこうした情報収集に努めてまいりたいというふうに考えております。
○政府参考人(沖修司君) その会がどういう経緯でできたか、ちょっと今の段階では承知しておりませんけれども、何件かの盗伐事案というものが発生して、その被害者の方が集まられたというふうには聞いております。
○政府参考人(沖修司君) 解決という、刑事事件としての取扱いについて最終的にどのようになったというものは、最終的なものは今の段階では承知しておりませんけれども、まず二件につきましては有印私文書偽造で逮捕、捕まっているというのは承知しております。
○政府参考人(沖修司君) 失礼しました。有印私文書偽造、伐採届の有印私文書偽造で先般三月二十日に一件整理されているというふうに、判決出ているというのは聞いております。
○政府参考人(沖修司君) 解決というのが、刑事事件として解決したというものが一件でございます。
○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 私有の人工林でございますけれども、これが約六百七十万ヘクタールございます。このうち、現時点で経営管理が不十分な状態でありまして、また、かつ林業経営に適さない森林として市町村が公的管理を進めることが見込まれている森林につきましては、約二百十万ヘクタールとしております。このような森林につきましては、複層林化等によりまして自然に近い森林に誘導していくことを目指しています。 以上でございます
○政府参考人(沖修司君) 今委員御指摘のことでございますけれども、自然林に誘導していくということにつきましては、林野庁の中の森林・林業基本計画の中でも非常に大切なことというふうに認識してございます。
○政府参考人(沖修司君) 今委員御指摘の自然林への誘導の方法等、また助言の話がございました。 御指摘ございました巻き枯らしといったようなやり方も一つの手かと思いますが、このまま枯れてしまうとずずっと倒れたときに危ないというような欠点もあるわけですけれども、いろいろなやり方があるかと思っております。 我々としては、具体的には当該市町村の森林の状況とか機能に応じて、先ほどおっしゃられたように複層林化のような、切ってそこにまた広葉樹を
○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 戦後造成されました人工林が本格的な利用期を迎えます中、林業の成長産業化に向けまして、国産材の安定的な供給を図るとともに、木材の需要拡大が大変重要な課題であるということは十分認識しているところでございます。また、委員今御指摘のとおり、我が国の木材自給率は六年連続して上昇してきておりまして、そうした意味ではいい傾向にあるかなと思っております。また、森林・林業基本計画におきましては、平成三十七
○政府参考人(沖修司君) 年々輸出が伸びておりまして、直近では三百二十六億まで伸びまして、非常に製品を含めて最近は伸びてきているところでございます。
○政府参考人(沖修司君) 今お尋ねの、今回の成立させていただきました森林経営管理法におきます意欲と能力のある林業経営者のお話だと思います。 委員御指摘のように、例えば製材工場で素材部というふうなものを持ってこういった事業に当たっている者もございまして、そうした者については、条件に合えば県に登録をされて市町村で選ばれるということはあろうかと思います。