「河口博行」の過去の国会発言

発言数 80件

初発言日: 1989-11-15  /  最新発言日: 1994-11-01  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 準ずるわけじゃございませんが、全体的には優良可で言ったら良だと思うんですね。先ほど来申し上げている税負担方式なり国庫負担なりというものが明確に出ておりますと、これは優ということになるわけでございますが。それと、最後にマル良といいますか、マルにしていくということが大事だと思っています。だから、それは最後のこの参議院の審議にかかっていると思っております。

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 労働組合連合の河口でございます。きょうはお招きいただきましてありがとうございます。 きょうお配りいただきました改正する法律案の参考資料を拝見させていただきまして、最初に書いてあります「年金制度改正に至る背景と経緯」、非常に感慨深く読ませていただきました。簡潔にして意を徹した名文だと思います。前回の八九年年金改正に当たりまして、八七年十一月に連合が発足して年金審議会に対応しましたが、そのときの改正案に対しまして

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 確かにそういう面を持っていると思うんです。八九年改正のときはそれが余りにも露骨であったといいますか、引退と年金支給との結合がほとんどない、先行きも展望できないというような状況で出たので反対せざるを得なかったと思うんです。今回の場合は、年金はある面からいったら三十年先を見通しての方針なんですから、その面では年金が基本的に先行することは事実でありますが、それにできるだけ結合するように雇用政策をどこまで追いつけていくか

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 考え方では先生の御意見に私は賛成でございます。まさにハンディでもって、特に高齢者の雇用の問題はそうでありますから賛成の意を表しておきたいと思いますが、現実の場合は、人生六十年を前提にしてつくられた制度になっておりますからそのようにならないわけですから、先生が御指摘のように、ハンディというものをつけていくという社会のシステムとルールをそのように雇用の面で変えていかなきゃならないということを申し上げておきたいと思いま

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) お答えします。 視点は先生の視点と同じでございまして、今大事なことは生涯というコンセプトをはっきりと持つことだと思っております。生涯労働時間とかあるいは生涯所得と収支、それから生涯の生活ということで考えることが大事ではないかと思います。 時間で申し上げるとわかりやすいので時間で申し上げますが、現在の平均余命を生きるとすれば七十万時間になります。労働時間が国の目標の千八百時間ということになりますと、先ほど申

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 何といっても、税を払うにしても年金を払うにしても、雇用の保障という前提があって払えることでございますので、何よりも雇用の安定を図りながら、あえて言えば、これは年金の世界ではございませんで雇用政策の世界でございますけれども、新しい産業、新しい雇用を創出していくということと、一方、情報化が急速に今進んできておりますから、中高年は現在でも厳しい環境に置かれておりますが、高齢化したら現状のままでいくとますます厳しい状況に

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 一つは、今御指摘のように障害者は既に法律に入っておりますが、全体の蓄積疲労で、元気だけれども事実上蓄積疲労でできない状況にあるとか、あるいは先ほども申し上げましたように介護の問題は相当出ると思っております。 それからもう一つは、こういう時代の変化でございますから、科学者であるとかあるいは文学者であるとか、学者もそうでありますが、人の働き方というのは一時に度外視をしてある一定時期に集中的に働くわけでございますの

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) お答えします。 結論から申し上げますと、今回の改正などを通じまして適切に軌道修正されつつあると思います。 振り返りますと、最も高齢化あるいは就業構造の変化、財政難等を含んで対応した改正が八四年、八五年の改正であったと思うんです。八四年の通常国会に出されて、結果、八五年の四月二十三日であったと思いますが、今日の年金改正の基礎がつくられたと思っておりますが、以来、いろいろな取り組みを通じまして、今回の改正でも

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 衆議院で審議されて、附則の修正と附帯意見がついている中身につきまして、連合として結論、評価をいたしております。 附則のところで、政府として引き上げることを検討すると、政府としての責任を明確に出しておられるというふうに解釈をした、そして附帯決議で二分の一を検討するというように、国会が国民に対しての決意であるというふうに受けとめています。 その意味で、これが明確になってこそ倍にする負担に耐えていけますし、その

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 先に附帯決議の方について申し上げておきたいと思うんですが、これだけの長い、十年からかけて今日の改革に及んだ中身でございますから、附帯決議の意味は従来よりもはるかに重く、また国民もこれを信用すると思っております。また、それだけの内容であると思います。その面では、国会が国民に対する目標等を約束することになると思っております。その面で、附帯決議の意味は従来よりもはるかに重いということを先に申し上げまして、盛り込んでいた

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 八五年のときはまだ連合はできておりませんが、労働界としては御指摘のとおりの対応をいたしました。 それで、八九年は先ほど申し上げたとおり、支給年齢と年金の結合の不一致ということで反対をいたしました。以来、今日まで五年の取り組みをしてまいりました。 そこで、あえて申し上げれば、よその国のことも勉強したこともございますが、統一連合ができたとき、八九年の十一月二十一日でございますが、その前の十一月九日ベルリンの壁

1994-11-01 参議院

厚生委員会

○参考人(河口博行君) 終わりかけているところを恐縮でございます。 最初に申し上げればよかったんですが、沖縄の厚生年金の格差是正のことにつきまして、既に基金創設が焦点になっておりますけれども、この点につきましても積年の課題でございますし、来年もう戦後五十年を迎えるときでございますので、ぜひこの参議院で格差是正についての強い御意思を御表明いただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。

1993-05-13 参議院

建設委員会

○参考人(河口博行君) 御指摘のとおりだと思いますが、ただ、先ほど青木先生が少し、首都圏の仕事の地方への移転、あるいはそのほかのことを御指摘でございましたが、あるいは職住接近ということもお話しでしたが、そういったことなども考慮をしながら、特に首都圏を中心に三大都市圏、そしてそのほかある一定の範囲のことは必要ではなかろうかなという感じておりますが。

1993-05-13 参議院

建設委員会

○参考人(河口博行君) 比率で言えば、もう圧倒的に首都圏が第一でございます。続いて関西圏ということじゃないかと思いますが。

1993-05-13 参議院

建設委員会

○参考人(河口博行君) 河口でございます。 こういう機会を与えていただきまして大変感謝を申し上げます。連合の立場でと申しますよりもサラリーマンの立場で率直に意見を公述させていただきたいと思います。多少気持ちが入りますことにつきましては御勘弁いただければと思っております。 まず、連合としての住宅並びに生活全体についてのスタンスを申し上げておきたいと思います。 今、政府は生活大国五カ年計画を御推進でございますけれども、連合は基本

1993-05-13 参議院

建設委員会

○参考人(河口博行君) 時間が来ておりますので簡略に申し上げたいと思います。 まず、持ち家か賃貸かということでございますけれども、今までは持ち家一本主義とあとは公営、公団だけできておりますから、持ち家と賃貸と車の両輪主義に変えていく必要があるというふうに思います。 具体的に先ほどの家賃補助とのかかわりで言えば、住宅の国家予算が九千七百億あって、その中で今回のこの法律は二百七十億の予算になっておりますけれども、その予算をどういう配

1993-05-13 参議院

建設委員会

○参考人(河口博行君) 最初の所得階層の問題でございますが、結論から申し上げまして賛成でございます。ただ、大都市と地方との所得格差も当然あるわけですから、八〇%を知事の認可でするということについては賛成ということを申し上げておきたいと思います。しかしながら、全体的な生活格差というものがあるわけでございますから、公営、公団住宅政策と並行しながら、低所得の方々が満足できるような政策を並行しながら進めるということが必要であるというふうに思いま

1993-05-13 参議院

建設委員会

○参考人(河口博行君) 各サラリーマン及び住宅を求めている人間の立場で申せば、先生の御指摘のように一定の連続性ということが必要だと思っておりますし、またそういう願望を持っていると思いますけれども、生活設計、生涯収支を計算してみますと、事実上無理であるという答えが出てくるわけであります。したがって、その面では三つの制度を並行して進めながら、そこへまた連続性を持てるような形での横くしを刺していくような政策補完というものが必要であろうと思って

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