公害対策並びに環境保全特別委員会
○河島参考人 本田技研工業株式会社社長河島でございます。 当社は戦後、創業者でございます本田宗一郎の技術を母体といたしまして発足した会社でございます。近く創立二十六周年を迎えますまだ若い会社でございます。 企業規模でございますが、最近の年間売り上げでは約四千三百五十億円、そのうち二千四百億円が輸出でございます。約六割に相当するのでございます。 もともと当社は二輪車メーカーとして成長をしてまいった会社でございますが、十一年ほど
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発言数 13件
初発言日: 1974-09-11 / 最新発言日: 1974-09-11 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○河島参考人 本田技研工業株式会社社長河島でございます。 当社は戦後、創業者でございます本田宗一郎の技術を母体といたしまして発足した会社でございます。近く創立二十六周年を迎えますまだ若い会社でございます。 企業規模でございますが、最近の年間売り上げでは約四千三百五十億円、そのうち二千四百億円が輸出でございます。約六割に相当するのでございます。 もともと当社は二輪車メーカーとして成長をしてまいった会社でございますが、十一年ほど
○河島参考人 総量規制という問題についての御質問でございますけれども、私どもあくまでも、そのような事態になりませんように今後とも一生懸命努力してまいりたいというように思っております。
○河島参考人 国民協会の趣旨に賛同して、お受けをしたいきさつでございます。先生のただいま述べられました御趣旨をよく理解いたしております。今後検討をしてまいりたいというふうに思っております。
○河島参考人 お答え申し上げます。 当社の開発しておりますCVCC方式の燃料消費量の低公害対策に伴う増加についての御質問でございますが、私どもが現在生産販売をいたしております五十年規制車におきましては、実用燃費的に申しますと、ほとんど変化がございません。厳密なテストをいたしますと、若干の悪化の方向はございますが、実用燃費的にはほとんど変わりがございません。ただし、この五十一年規制、〇・二五といNOx対策をしてまいりますと、著しく燃料
○河島参考人 お答えいたします。 私、午前中の参考意見の中で、これからの公害というものを優先的に考えた場合の、車に対する価値観の変換というものが社会においても、私どもメーカーにおいても必要であろう、またそのようなものが当然なくてはならないのだというふうに申し上げたわけでございます。そのような線に沿って今後とも大いに努力してまいりたい、まいるべきであるというふうに考えております。
○河島参考人 できます。
○河島参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘の重量車に対するNOxの値の問題でございますが今回新しくつけ加えたわけではございません。お手元に差し上げてございます環境庁長官あてのものにもございましたし、そのとおりのものを、本日も午前中意見を申し上げたつもりでございます。 それからもう一つ、私どもは現在のところ、小型車としては千二百ccと千五百ccを生産しておるわけでございますが、私ども自動車メーカーでございますので、できまするな
○河島参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のようなことは全然考えておりません。私どもCVCC方式をもって五十一年規制を何とか達成しようというようなことでもって種々検討を研究所でやっております。その範囲内において、その中において大型車種の開発研究もやっておりますので、その点のデータを踏まえて申し上げたわけでございます。
○河島参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のような事実はございません。私どもは私どもなりの技術的なデータに基づいての発言をしております。 なお、五十一年規制に対して当社ができるかのごときニュアンスの発言があったということでございますが、私どもはメーカーとして、こういうものはやりたいということで、また私どものやっておりますCVCC方式が、その線に近いはずであるというようなニュアンスでの発言はいたしておりますが、それ以外について
○河島参考人 本田技研でございます。 低公害の研究体制、現在は七百名が担当いたしております。これは全研究陣の約三割に相当いたしております。また、研究費でございますけれども、ここ三年間で約二百億でございます。四十九年度、今年度でございますが、これは約百五億を予定しております。 それから五十一年に対します研究要員あるいは研究費でございますが、私ども、五十年対策の延長上ということでございますので、特に分けてはございません。 以上で
○河島参考人 お答え申し上げます。 私どもCVCCで五十一年規制に対しまして、実験室的にはできておるものが数台ございます。これは実験室的にということの内容でございますけれども、開発過程におきまして相反する多くの要素のうち、特定の要素のみ、この場合で申しますとNOx、HC、COということになりますけれども、特にOということになりますが、特定の要素のみに焦点をしぼって、他のものはどうなるかということは、ほうっておいた状態で品物を実験室的
○河島参考人 お答え申し上げます。 基本的に、NOxを優先して考えております。また過去においてもそうでございました。今後ともそのような状態で技術屋を指導していきたいと思っております。 ただ、けさほども申し上げましたように、そのような状態で、では運転性能あるいは燃料消費量等は全然問題にならないのかということになりますと、使用過程車との混合使用の段階においての安全の問題、交通渋滞等の問題、不経済性の問題、比較論でございますが、そうい
○河島参考人 お答え申し上げます。 NOxの排出量の差の問題でございます。車種別の規制をしたらいいのかどうか、あるいは小型のができているなら、それを先にやったほうがきれいになるんじゃないだろうかというような御意見だったように思います。 この問題でございますが、一般的に申し上げて、常識的に申し上げて、車の重量が増せばNOxの排出量が多くなる、したがって、むずかしくなるということは一般的に申されておりますけれども、エンジンの特性ある