大蔵委員会
○河部政府委員 ちょっと初めに、ただいまの古居審議官の答弁で訂正させでいただきたいと存じますが、納采の儀は四月十三日と申し上げたと思いますが、四月十二日でございまして、失礼いたしました。 それでは、経費の関係につきましでお答え申し上げます。 今回の御結婚に必要な経費は、国事行為として行われます結婚の儀、朝見の儀、宮中饗宴の儀の三つの儀式に必要な経費、それから、妃殿下が御使用になられます乗用車の整備等に必要な経費でございます。
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発言数 11件
初発言日: 1990-04-26 / 最新発言日: 1993-04-21 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○河部政府委員 ちょっと初めに、ただいまの古居審議官の答弁で訂正させでいただきたいと存じますが、納采の儀は四月十三日と申し上げたと思いますが、四月十二日でございまして、失礼いたしました。 それでは、経費の関係につきましでお答え申し上げます。 今回の御結婚に必要な経費は、国事行為として行われます結婚の儀、朝見の儀、宮中饗宴の儀の三つの儀式に必要な経費、それから、妃殿下が御使用になられます乗用車の整備等に必要な経費でございます。
○河部政府委員 先ほど申しましたとおり、典範の規定自体としてはこれを欠いております。ただ、行事としてこれを行うことができるということで、解釈として可能だというふうになっております。
○河部政府委員 お答えいたします。 皇室の行事につきましては、明文の根拠を必要とするものではございませんで、法令に違反しない限りにおきまして、皇室の伝統を尊重してこれを行うことができる、こういうふうに考えておるものでございます。 大嘗祭は、皇位の継承があったときは常例として必ず挙行すべきもの、こうなっておりまして、一世に一たびの儀式として古来行われてきた極めて重要な儀式でございます。皇位の世襲制に結びついた即位に伴う儀式の一環を
○河部政府委員 大嘗祭につきましては、今先生おっしゃいましたとおり、神となった、あるいは現人神となったとかというような考え方、説もございます。しかし、私ども宮内庁といたしましては、政府見解にございますとおり、大嘗祭というのは、天皇が御即位の後、初めて大嘗官において新穀を卓祖及び天神地祇にお供えになりまして、また御みずからもお召し上がりになりまして、皇祖、天神地祇に対しまして、安寧と五穀豊穣などを感謝されるとともに、国家国民のために安寧と
○河部政府委員 大嘗祭を皇室の公的な性格を持つ行事とする根拠でございますけれども、これも考え方、何回か国会の場でも申し上げていることと存じますが、大嘗祭は皇室の行事として行われるものでございますけれども、皇位が世襲であるということに由来いたしまして、一世に一度の極めて重要な皇位継承儀式ということに着目いたしまして、皇位の世襲制をとる我が国の憲法のもとにおいては、その儀式の挙行について国としても深い関心を持つ、その挙行を人的、物的な側面、
○河部政府委員 お答えいたします。 それぞれのお立場で御意見があることは自由だと存じております。
○河部政府委員 お答えいたします。 現在、宮家の数でございますけれども、七つございます。正確に申しますと、常陸宮家、秩父宮家、高松宮家、三笠宮家、それから三笠宮家の御長男でいらっしゃいます寛仁親王家、これは宮号は同じ三笠宮でございます。それから桂宮家、高円宮家、以上七つでございます。それで、近く、御承知かと存じますけれども六月二十九日、礼宮殿下が御結婚あそばされますと、宮家の数としては八宮家ということになると存じております。 以
○河部政府委員 お答えいたします。 まず、皇族でございますが、皇位継承、それから摂政就任、さらには国事行為の臨時代行というものにつく特別の地位を持っていらっしゃる方でございます。常に国民統合の象徴である天皇の周辺にあられまして、皇室の行う公的活動などに参加される立場ということでございます。したがいまして、このお方数というものもある程度の数は必ず存在しなければならないというものであることを御理解いただきたいと思います。 典範につき
○河部政府委員 お答え申し上げます。 まず第一点の政府の奉祝行事としてどのようなものを考えておられるかということでございますが、このことにつきましては、現在内閣、政府の方におきまして慎重に検討している最中でございます。宮内庁といたしましては、皇室にふさわしいものであるということを希望しているわけでございますけれども、具体的なことについては今現在では未確定というふうに御理解いただきたいと思います。
○河部政府委員 これも同様でございます。
○河部政府委員 天皇陛下にはかねてから自然保護や環境問題あるいは社会福祉問題につきまして深い関心をお持ちであるというふうに拝察申し上げているわけでございます。このことは、昨年八月、御即位後初めて行われました記者会見におきましても、陛下のお言葉といたしまして、環境問題につきましては皇室としてふさわしいあり方で国民の関心が深まるように努めてまいりたいというような趣旨のことをおっしゃっておられるわけでございます。 具体的には、毎年春の全国