「河野通忠」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 1999-12-14  /  最新発言日: 1999-12-14  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) まず第一点目でありますが、もう全くいつもジレンマに陥っております。 私たち株式会社となっているんですが、国とか県とか地元の市町村がお金を出して中小企業を支援する、そういう目的で、それがまた商品を売るわけじゃありませんからもうける手だてとかいうのは具体的には何もなくて、一方また、最近の第三セクターというのは何をやっているかということでいろいろおしかりもあります。そしてまた、一銭も運営費というのはどこからも支援を

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) ただいま御紹介いただきました、株式会社ひたちなかテクノセンター常務取締役の河野通忠でございます。よろしくお願いいたします。 我が国経済、特に中小企業を取り巻く環境は長期にわたり厳しく推移している中、抜本的に中小企業の事業活性化を図るべく、総合的観点から新たな中小企業政策の確立と多様なニーズに的確に対応すべく各種施策を打ち出し、熱心に御審議されていることに対しまして、中小企業支援に携わる者の一員として心より深謝

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) たまたま私たちは、昨年から中小企業庁が始めております新規成長産業連携支援事業に係るコーディネート活動支援事業、こういうものが公募でありまして、それがまさしく今先生のおっしゃった、私たちの手を挙げた内容は、大学とか国研のシーズを中小企業へ移転しよう、そういう提案でありました。 そのときに一番問題となりますのが、障害となっていると思いますのは、中小企業側では大学とか国研機関等と日ごろから接触する機会が少ない。大学

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) やはりやっていまして一番の問題は人の問題でありまして、特にシーズとか、それからいろんな周辺の技術も含んで大学の先生方は非常によく御存じなのですが、そういう大学の先生の協力を得るというのが、今の段階では非常に時間的なことがございまして、アドバイザー的な感じにしかならない。 実際の製品化とかそういうのにはまだいろんな問題があるのですが、今度兼業なんかもオーケーとなったので、そこら辺の、どこまでルールが、規制とかあ

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) 私は大学が使い勝手が悪いという趣旨で言ったのじゃありませんで、やはり根本にさかのぼって考えますと、明治時代から大学というのは、特に工学系なんというのは教育というか、そういうものが主体だったと思うんです。それで、研究開発というのも非常に学部で基礎的なことをやられる。古い大学になりますとそれぞれ専門分野で研究所というのができておりますが、最近はTLOとか、または教育だけじゃなくて研究院大学とかいろいろあって、世の中に

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) 先生のおっしゃるとおりで、私はオンリーワン事業というのを始めたときも、規模というのはますます今から余り関係ないんじゃなかろうかと私個人は思っております。やはり本当に、先ほども寺内参考人おっしゃっていましたけれども、独自技術を持って、そうしないとやっぱり今みたいにグローバルになるともう通じないと。それから、時間も、何年間もその物を売ってはおれないということで、やっぱり今から規模よりも本当に独自技術、独創的な高度なも

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) きょう現在では、まだストックオプションをやろうと決めたところもありませんし、私自身も知っているところはありません。しかし、今いろいろ研究開発をやっていて、これ事業化になりそうだというところで、創業しようかどうか、そういうときにこういうものを考えているところは数社あります。

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) おっしゃるとおりで、やはり企業の方の熱意ももう間違いなくないとだめなんですが、先生も非常に人柄がよくて何でも相談できる、先生自身も一生懸命やってくださる、そういうので、そういう人のところにしか時間がたつと行かなくなる。 私たちも、大体二週間に一回ぐらい大学の先生に来てもらって、小グループで大体十人ぐらいですが、その分野だけの人に集まってもらって、その先生と三、四時間いろいろディスカスするんですが、昼休みもうど

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) 今私たちも点的じゃなくてやはりネットワーク化する必要があるということで、最後はやっぱり人脈になってしまうものですから、そういうネットワークシステムを今実際につくっているんです。これは先ほど説明した生活空間情報化システムということで、ベンチャー企業というのを起こした、その中の一つになっているんですが、この先生はこういうところが非常に得意ですよ、こう協力してくれますよと。そういう先生方を、ピックアップと言ったらちょっ

1999-12-14 参議院

中小企業対策特別委員会

○参考人(河野通忠君) ただいまの電動車いすというのはこの四月から売り出したんですが、その発端となったのは、当時機械学会誌にしても新聞なんかでも日本の寝たきり老人というのが結構問題になっていました。それは寝かされ老人じゃないかというのが叫ばれていまして、北欧なんかに行ったら日本の寝たきり老人というのは大半が、もう九九%歩いて回っているよというようないろんな情報がありまして、そのときに、やっぱりそれを今から、いずれにしても高齢者になってい

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