法務委員会
○浅井亨君 よろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
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発言数 1,065件
初発言日: 1962-08-30 / 最新発言日: 1970-12-10 / 1 ページ目 / 全体 54ページ
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○浅井亨君 よろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
○浅井亨君 いまのお話を聞いておりますと、何かことばとしてはそういうふうにおっしゃっておりますけれども、その実際の面に当たっては、それを逐一矯正していく、また粛正していくという面にどうも怠慢さがあるのじゃないか、どうも前向きで考えていくような様子がないのじゃないかと私は思うのです。と申しますのは、いま局長からもお話がありましたが、閉鎖された施設、そういうような場所でありますから、なかなか内部のことはわれわれは知ることを得ないわけでありま
○浅井亨君 そういうのがぼけておりますからね。ないから困るのです。だから一つの事例を申し上げますと、今度の書信の問題でありますが、あの焼却問題には、それを実際に行なった看守が、その書信を自宅に持って帰った。ところがおとうさんが来た。そのおとうさんはもと刑務所の支所長をしておられた方だった。だからそれのこうりの中にあるのを見て、これはどうしたんだ、こう言ったら、これは幹部が焼けという命令だ。それはたいへんやないか。そのなもの早く持ち帰れと
○浅井亨君 ないですね。そういうことはないでしょう。ないですね。
○浅井亨君 先にお断わりしておきますが、ちょっと私は足が悪いので、すわって質問したいと思いますから、よろしくお願いします。 きょうは大臣もおられませんし、次官もおられません。また先ほど亀田先生からもお話がありましたとおり、直接この問題について折衝してまいりました平井検事もきょうはおいでになっておりませんので、概略的なことで終わるかもしれませんけれども、どうか明確な御返事をしていただきたいと思います。 まず、第一番目にお聞きしたい
○浅井亨君 いまのお話で、枝葉末節なお話をしておられますけれども、これから時間もありませんから、イエスかノーでひとつお聞きしたいと思います。まず、いまお話の中に、下から上に話していくということは非常に大切なことだ。また下層にある看守の方々の意見というものは、上層にこれを知らせていかなければ内部の状態がわからない。こういうようなお話でありますが、苦情を申し立てていくにつきまして、いまの順序で言いますと、これは幹部に言う、幹部がそれを取り合
○浅井亨君 念を押しますよ。なぜかというと、そのあとの問題ですから。 それを今度は、その私に言って来た看守に対しまして、なぜ浅井に言ったんだと、なぜ外部に知らしたんだと、こう言うて責め立て、責め立てておるわけであります。そのことについても平井検事に話をしました。こういう問題は内部の問題でございますので、私は一々荒立てたくありませんけれども、話し合いでまとまるなら納得のいくように本人に話してもらえませんかと、こう言った。私は、そのこと
○浅井亨君 いまお話を聞きますと、後藤自身のことについていろいろとお話しでありますが、世の中のことばには千三つということばがあります。千の中には三つぐらい正しいことがある、こう私は受け取っております。後藤という名前が出ましたが、その後藤看守のことについてお話しでありますが、それはそれとして、私も本人にはそのように言っております。本人自身の犯した罪は犯した罪、この切手の問題は、いわゆる書信の問題は書信の問題、そういうことについて本人が上層
○浅井亨君 そこで、いま隠しテープというような話がありましたが、もちろんなごやかに話をしていく場合にはそういう場合があり得るのじゃないかと、私は知りませんが、そういうことについても、テープのことについても、これは浅井が機械を買うてきて与えたのじゃないか、そのテープはおまえが持っているのだ、どこにあるのだ、こういうようなことを言っておるそうですが、私がそんなものを買うて与えるはずもありませんし、これを問題にしようという気持ちは一つも私はな
○浅井亨君 それは希望者がないのでしょうか、どうでしょうか。
○浅井亨君 その原因でございますが、いわゆる職員の待遇について非常にまずいのじゃないかという点です。その点からひとつ考えますと、いまさっき申し上げましたとおり、この年休二十日というのか、こういうようなことについて、いわゆるわれわれが二日間医師の診断書を添えて休暇をとっても、その一日はいわゆる年休で、あとの一日は年休じゃなくして超過勤務と差し引き勘定してしまう、こういうようなことがあるということであります。また、われわれはそうだけれども、
○浅井亨君 時間も参りましたので、最後の締めくくりを一つ申し上げたいと思いますが、いわゆるこの問題については事こまかにということもありますけれども、私は本来の趣旨からいって、いわゆる拘置所なり刑務所における職員の方々の調和というものをまず真剣に考えていかなければならないのじゃないか。なおかつ、その中に流れているいまの空気というのが、いま世間でいわれております人間性尊重、そういう立場から申しましても、どうも上意下達で、下意上達にはならない
○浅井亨君 最後ですから立たしていただきますが、いまいろいろお話がありました中で、疑問点はたくさんあります。まだまだお聞きしたいこともあります。しかしながら、きょうは時間もありませんので次の機会に移したいと思いますけれども、いまお話を聞いておりますと、収容者の方に信頼をなくしたときには、暴動でも起こりはしないかと、私は聞いたんですが、これは重大な発言と思います。それにつきまして、まず私は職員の中がはっきり明朗化した、上下全部が団結した姿
○浅井亨君 きょうはお忙しい中をまことにありがとうございました。 実は今月の二日にガス事業法の一部改正法案につきまして、いろいろ保安の問題について私は質問をいたしております。このときのことについて一、二まず最初に馬場局長にひとつ御返事を願いたいと思うのでございます。実はこの二日の日に、私は保安について、事故防止ということについての確信と自信がありますか、お持ちでございますかという、こういう質問をいたしました。ところが馬場局長からは、
○浅井亨君 東南アジアの情勢からしても、日本が経済力に相応した国際的責任を果たさなくてはならないと思います。日本の安全保障を確保するという政治的配慮から見ても、東南アジアに対する経済援助を積極的に考えなくてはならない国際環境になってくると思うのですが、これはどのようにお考えになっておられますか。
○浅井亨君 大臣でなくても、ほかの方でもと思って質問をつくってきたのでありますけれども、幸いにして大臣がおいでになりましたので、大臣に対して御質問を申し上げたいと思います。じゃ大蔵省のほうはいいです。 本年の九月十四日ですが、このときにDACの上級会議が東京において開催されるということになっていると聞くのですが、当然参加各国からピアソン報告や国連の第二次国連開発の十年ということに対しまして強い要請がわが国にくると思うのでありますが、
○浅井亨君 東南アジア諸国に対する援助の姿勢を本質的に考えていく必要があると思います。その対策はどういうふうにお考えになっておられますか。
○浅井亨君 一九七〇年の日本は、わが国の経済援助の曲がりかどに来ていると思います。で、先進国、後進国双方の期待にこたえるための国家百年の大計を立てるべきだと思いますが、その先行きを、ひとつお考え方をもう一ぺん詳しく説明していただきたいと思います。
○浅井亨君 時間もだいぶ迫りまして与えられた時間は二十分程度でございますので、なおかつ大蔵省の方がほかの行事もあるそうでございますので、まず第一番目にお伺いしたいと思いますが、私が聞いているところによりますと、海外投資の自由化につきまして大蔵省と通産省との間に意見の相違があるというように聞いておりますが、政府はこの自由化についてどのようなお考えを持っているのか、通産省のほうからと大蔵省のほうから、ひとつお答え願えれば非常にけっこうかと思
○浅井亨君 私のほうも一時間がありませんので、簡単にひとつ……。大体八問ほどあります。大臣からお答え願いたいと思いますが、東南アジア諸国からのわが国に対するエコノミック・アニマルというような、かんばしくないような、そういうイメージを持っているということでありまするけれども、それの打開策はどのようにお考えになっておられるか。