国際経済・外交に関する調査会
○参考人(海野光行君) 日本財団の海野でございます。今、日本財団で国内外の海洋関係事業全般を扱っております。 本日は、このような機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。日本のプレゼンスを高めていく上で、私たちのような民間の組織が取り組むこの事業が先生方のこれからの外交の一つの参考になればと、うれしく思います。 それでは、始めさせていただきたいと思います。 まず、一ページでございますが、日本財団についてというと
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発言数 9件
初発言日: 2022-02-02 / 最新発言日: 2022-02-02 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(海野光行君) 日本財団の海野でございます。今、日本財団で国内外の海洋関係事業全般を扱っております。 本日は、このような機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。日本のプレゼンスを高めていく上で、私たちのような民間の組織が取り組むこの事業が先生方のこれからの外交の一つの参考になればと、うれしく思います。 それでは、始めさせていただきたいと思います。 まず、一ページでございますが、日本財団についてというと
○参考人(海野光行君) ありがとうございます。 今井先生のその御関心に私たちが答えるとなると、多分、海と日本プロジェクトという全国的な展開しているプロジェクトがあって、それを説明しないといけなくなるんですが、これお話しするとちょっと長くなってしまうものですから、ちょっと個人的な意見かもしれませんが、少し事業の中にそういう思いを込めてやっているということをちょっとお話ししたいと思います。 正直言って、私たちは学校教育にちょっと限界
○参考人(海野光行君) 高橋先生、ありがとうございます。 今、私ども、実証実験、無人運航船の実証実験続けておりますが、一番小さいものだと小型の旅客船から二百二十メートルを超えるようなカーフェリーで長時間の運航できています。ただ、実際に、じゃ、これですぐに導入できるかというと、実際そうではなくて、今技術者のいろんな意見を聞いていくと、今は五合目だと。で、これからこの月末に東京湾のふくそう海域を走らせるんですけれども、もしこれができれば
○参考人(海野光行君) ありがとうございます。 これは、どういうところで育成されるのかというところについては、各大学においてこれ違ってきます。早稲田大学だと理学系のところにこういうのが置いてあったりとか、あと工学系のところでこういう授業があったりとか、今、あとは造船を扱っていたところで、やっぱり親和性が高いものですから、そういったところで技術を学べるような場所もあると思います。 ですので、これ一概にこういったところというのはなか
○参考人(海野光行君) 一〇〇%を目指そうということで、三〇年一〇〇%になるかというと、なかなか難しい状況です。現時点で二一%だと思います。それでも六%からここまで増えてきました。 どういうところに役立つかというところですけれども、今の状況ですと、この海底地形図を持って、今の状況の海底地形図を持って、じゃ、海底地形に散歩へ出たとすると、突然富士山級の山が現れたりとか、突然マリアナ海溝級の谷底が現れるとか、そういう次元のものになってき
○参考人(海野光行君) ありがとうございます。 まず、学校教育の中で必要なことというのは、先ほども申し上げましたが、海離れが今すごく進んでおります。 具体的に申し上げますと、昔、私たち、先生方もそうかもですが、子供の頃というのは臨海学校って割とあったと思います。今、ほとんどないんです。何が原因か。やっぱり海危険だ、危ないからというところがありますし、まず海水浴に行く方もどんどんどんどん少なくなっているという状況の中で、まずは子供
○参考人(海野光行君) ありがとうございます。 今、先生のお話、万博のお話がありましたけど、すごく面白いなと思って聞いていました。だから、直近ではこれから大阪がありますから、ああいう大阪が海の万博になったら面白いのになと少し思っていました。それはまあ冗談ですけれども。一つあるのは、短期で見るのか、長期で見るのかというところがあって、あの万博というのは、長期で見た、先を見越した中での夢を語っていたのですごく面白かったんじゃないかなと思
○参考人(海野光行君) ありがとうございます。 一つ私たちが様々なプログラムを組んでいく中で、原理原則というか、これだけは絶対に外せないというものが一つだけありまして、それは、例えばこの一年なら一年、二年なら二年という期間をその選抜された奨学生全員で過ごすということですね。その中には、当然途上国の方もいます、先進国の方もいます。当然その中に日本人は一人だけ入れます。そうすることによって、日本人も育ちますし、先進国、後進国、あとは多様
○参考人(海野光行君) ありがとうございます。 そうですね、海底地形が分かると何が我々の生活にとって利点があるのかという部分については、先ほどちょっと申し上げましたけれども、津波の水の流れがある程度分かっていったりですとか、あるいは科学者が生物調査をするときに、ある程度どこに何がいるのかというのを想定をして調査に行けるという部分では、コストの削減だったりとか、あるいは新しい発見につなげやすくなるというのはあります。 それは、当然