予算委員会
○政府参考人(深野弘行君) お答えいたします。 特許庁のシステムの開発につきましては、平成十八年に事業者と契約を結んで、それから開発を進めてきたものでございます。その開発の中で遅延が生じまして、なかなかこれが放置できない状況になったということ、さらに、その過程でいろいろと特許庁にかかわる不祥事などもございまして、こういったことを踏まえて外部の第三者の委員会を立ち上げまして、そこで検討していただきました。そして、平成二十二年の八月に、
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発言数 244件
初発言日: 2004-10-28 / 最新発言日: 2013-05-07 / 1 ページ目 / 全体 13ページ
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○政府参考人(深野弘行君) お答えいたします。 特許庁のシステムの開発につきましては、平成十八年に事業者と契約を結んで、それから開発を進めてきたものでございます。その開発の中で遅延が生じまして、なかなかこれが放置できない状況になったということ、さらに、その過程でいろいろと特許庁にかかわる不祥事などもございまして、こういったことを踏まえて外部の第三者の委員会を立ち上げまして、そこで検討していただきました。そして、平成二十二年の八月に、
○政府参考人(深野弘行君) 御指摘いただきました東芝本社がかかわりました文書については、まず、その存在があることは事実でございます。 しかしながら、この文書につきましては、現在、特許庁に対して情報公開法に基づく情報公開請求が起こされております。特許庁といたしましては、一旦本件について開示をするということで決定をしたところでございますが、これにつきまして、東芝、そして東芝ソリューションから異議申立てがなされまして、現在、この情報公開法
○政府参考人(深野弘行君) この情報システムの現在の東芝ソリューションとの契約につきましては、これに基づく作業というのは現在中断をしているということでございます。この後の処理につきましては、現在、契約そして関係法令にのっとり厳正かつ的確に処理をするという方針で協議を継続しているところでございます。 現在、まだ協議中の段階でございまして、具体的な内容について申し上げることは差し控えたいと思いますけれども、この第三者委員会の報告書、先ほ
○政府参考人(深野弘行君) お答えをいたします。 特許庁の業務・システムの刷新でございますけれども、これにつきましては、平成十八年にこの刷新の作業を開始しております。 しかしながら、その後、度重なる遅延が生じておりまして、それにつきまして外部の第三者の委員会によって評価をいただいたところでございます。その結果、現状ではなかなか見通しが立たないということで一旦中断すべきであると、そういう御指示をいただいておりまして、それを受けて当
○政府参考人(深野弘行君) 先般、三月十五日に決定、公表した計画では、これはこれまでの一括刷新方式から段階的に刷新をしていくと。特に、ニーズが非常に強い、あるいは旧型のシステムから急いで脱却をしなきゃならないと、そういったことを踏まえて優先順位を付けまして、全体で十年計画で完成をさせる、特に急ぐ部分については最初の五年で達成をすると、そういう計画を作って公表したところでございます。
○政府参考人(深野弘行君) この中断の経緯でございますけれども、今御指摘がございました、外部の第三者の検討をしていただきまして、また外部の方からもいろいろ意見を賜ったところでございます。 それを受けまして、一旦、平成二十二年に外部の専門家の調査委員会の結論を出しまして、そこで、一回作った設計仕様書について様々な問題があるんで、それについてちゃんと問題を解決した上で前に進むと、そういう趣旨の報告をいただいております。その後、その結果ど
○深野政府参考人 契約の相手方との状況でございますけれども、平成二十四年一月に外部の評価委員会での結果が出まして、そこで、継続は困難である、中断すべきであるという結論が出ました。それに基づいて、現在、契約を中断いたしまして、これをどうするかという処理については検討を行っているところでございます。
○深野政府参考人 これにつきまして、私どもの考え方といたしましては、今回の事業の中断というのは、設計、開発業者の技術力、プロジェクト管理能力に不足があった、これは第三者委員会でも指摘をいただいた点でございますけれども、したがいまして、こういう点を踏まえて、今厳正に協議を行っているところでございます。
○深野政府参考人 この時期に、既に契約をしておりました契約について、その時点までに履行状況がどうなっているかということを確認したということでございまして、特許庁との契約では全部で十二件ございました。さらに、ほかの、国、地方公共団体との契約が三十八件あったということでございまして、これはいずれも平成十八年度に契約をしておったものでございますけれども、そういったものの履行状況がどうだったかという確認をして、問題が見出せなかったということでご
○深野政府参考人 当時落札をされたような大きいものでは必ずしもなかったというふうに承知をしております。 むしろ、この点も含めて、入札について、技術評価が不十分だったということについては、外部の第三者の委員会でも指摘を受けたところでございます。
○深野政府参考人 お答えをいたします。 低価格調査でございますけれども、これにつきましては、法令に基づきまして、入札価格が基準価格を、この場合には入札予定価格の約六割でございますけれども、それを下回った場合に、本当にそういう契約について実施が円滑にできるのかということについて確認をするという趣旨で、企業の経営状況、組織体制、さらに当該期間中にほかの請負契約をどの程度やっていたかとか、そういったことにつきまして調査を行うというものでご
○深野政府参考人 お答えをいたします。 このシステム開発でございますけれども、平成十八年十二月に設計、開発を開始したわけでございますが、五年間の国庫債務負担行為といたしまして、この基盤システムの設計、開発業者である東芝ソリューションと九十九億二千万円、そしてプロジェクト管理支援業者であるアクセンチュアと三十四億三千万円の契約を結んでいたものでございます。 これにつきまして、東芝ソリューションに対しましては既に二十四億九千万円、ア
○深野政府参考人 お答えいたします。 経費の削減の効果でございますが、当初の、計画をつくりましたときの試算では、年間九十六億円。これがなければ二百四十七億円かかっていたものが、この開発ができることによって百五十一億円に経費が削減されるというふうに見込んでおりました。 その後、何回か見込みを見直しておりまして、今、一番新しい計画では、二百四十七億円のものが百九十五億円に削減できる、そのように試算をしているところでございます。
○深野政府参考人 お答えいたします。 これをつくることによってどのぐらい運営費が削減できるかということについては、計算をしておりました。あと、こういうものができることによりましてどういう便益を提供するかということについて、計画の中でも評価をしておりますけれども、具体的に、定量的に幾ら、社会全体でというところまでは計算をしておりません。
○深野政府参考人 お答えいたします。 入札の時点で、技術と価格、両面から評価をしておりますが、落札をしました業者につきましては、技術点は低かったというふうに認識をしております。
○政府参考人(深野弘行君) お答えをいたします。 地表に活断層が現れている、そういった真上に構築物を設置いたしますと、その活断層の将来の活動によりまして地盤の支持性能に重大な影響を与える断層変位が生じて構築物が損壊する可能性が否定できません。 こういった考え方に立ちまして、原子力安全委員会の、了承という形ではございますけれども、平成二十二年十二月に策定されました発電用原子力施設の耐震安全性に関する安全審査の手引きというものの中で
○政府参考人(深野弘行君) お答えいたします。 今御指摘のございましたこの考え方、私どもが示した考え方でございますけれども、これにつきましては、敷地内の破砕帯について評価を行うに当たって意見聴取会を開いて検討を行っておりますけれども、そこでの検討の進め方の考え方について取りまとめ、八月二十四日の意見聴取会で提示をしたものでございまして、その内容は、原子力安全委員会の先ほど申し上げた手引きの考え方に従ったものでございます。 保安院
○政府参考人(深野弘行君) 御指摘のございました図面でございますけれども、三つのケースを書いてございまして、主断層、副断層、弱面と書いてございます。主断層というのは、これは自ら活動するいわゆる活断層でございます。副断層というのは、活断層が活動したときにそれに引きずられた形で動くものでございまして、これが先ほどの手引きにも活断層と同様に扱うというふうに書かれているものでございます。それ以外のものについて弱面ということで、これについても、ず
○政府参考人(深野弘行君) 先ほどの手引きの考え方に沿いますと、主断層、活断層と弱面というのは別のものとして取り扱われているということでございます。
○政府参考人(深野弘行君) 安定沃素剤につきましては、私どもの方から基本的に都道府県に対して支援をして、この整備をしていただいております。したがって、具体的に各市町村単位でどういう形で保有をされているかということについて、詳細はこれは県の方で把握をされておりますけれども、この福井につきましては敦賀と若狭、それぞれの地区に一か所ずつございます県の施設において保管をしているというふうに承知をしてございます。