議院運営委員会
○淺岡信夫君 第一囘國会に参議院にも衆議院にも特別委員会といたしまして、引揚同胞に関する委員会が設置されておるのであります。第一囘國会におきまして約二十四囘特別委員会を開きまして、又小委員会といたしましては十二囘に亘つてやられたのでありますが、未だに還らざる同胞が八十万余もありまして聞くところによりますとこの十二月からの配船はあるのでありますが、ナホトカ或いは眞岡からは一名も還れないというような事態に立至つたのであります。と同時に引揚げ
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発言数 118件
初発言日: 1947-06-28 / 最新発言日: 1947-12-10 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
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○淺岡信夫君 第一囘國会に参議院にも衆議院にも特別委員会といたしまして、引揚同胞に関する委員会が設置されておるのであります。第一囘國会におきまして約二十四囘特別委員会を開きまして、又小委員会といたしましては十二囘に亘つてやられたのでありますが、未だに還らざる同胞が八十万余もありまして聞くところによりますとこの十二月からの配船はあるのでありますが、ナホトカ或いは眞岡からは一名も還れないというような事態に立至つたのであります。と同時に引揚げ
○淺岡信夫君 第一囘国会におけるところの特別委員会の員数をそのまま踏襲するわけではございませんが、この際やはり同数で二十五名ぐらいが至当じやないかと思いますが、一つお諮り願いたい。
○淺岡信夫君 今日の議院運營委員會におきましては、これはただ一人の速記者が出ておりましたので、満足なる速記は取られておらないように思います。同時に……。
○淺岡信夫君 共産黨も決つております。
○淺岡信夫君 本日議院運營委員會が開かれまして、緑風會の佐佐委員から、海外同胞引揚問題に關する特別委員會という問題に対して、一つ委員會としてこれを諮られたらどうかという御提案があつたのであります。木内委員長は、それでは淺岡委員ということで、私が立ちまして、實は第一囘の國會に特別委員會が設けられて、海外同胞引揚問題に關する諸般の問題を今日まで取上げて参つたのであります。これはすでに皆さんが御承知とも思いまするが、熱心に討議を特別委員會にお
○淺岡信夫君 ちよつと私、先程落したのでありますが、天田委員が二囘目の發言の時に、私の、特別委員會の後第二囘國會になさるべき重要な問題をお話をいたしました時に、天田委員は、引揚同胞促進に關するそうした問題は、議院運營委員會で取上げて行けばいいのじやないかということを申したのであります。その點は私、先程説明いたします時に落しましたから申添えておきます。
○淺岡信夫君 その前にちよつと一つ……。今北條委員から、個人の天田委員ということ、それから或いは社會黨の黨議という言葉がありましたが、私が、そこにおりました點で、その點ははつきり申されますのは、特別委員會の理事であるということをはつきりと言われたことだけを、ここに更に強調して敷衍しておきます。
○淺岡信夫君 自由黨は今朝決つております。
○淺岡信夫君 その問題に對しましては、先刻の島委員、山田委員からの報告と、今天田委員の報告に若干の食い違いがあるように思いますから、社會黨出身の委員から一つお話をされて、そうして天田委員並びに山田、島兩委員の間において、一ついずれかはつきりと御決定を頂きたいと思います。
○淺岡信夫君 今天田委員が結論的な問題を言われましたことにつきましては、私は了承するのであります。ところがこの特別委員會を第二國會、新らしく更に設けるかという問題は、今日の議院運營委員會において、緑風會の佐佐委員から提議され、委員長から淺岡委員という指名がありまして、私はこの特別委員會の、この第一囘における結論をつけて、その結論といたしましては、まだまだ緒についただけであつて、第二國會に更にこれを設置して頂いて、そうして今度の問題を議さ
○淺岡信夫君 そうして、ただ特別委員會が過去において若しなしたということを擧げるならば、舞鶴の港に行つたというような程度であつて、殆ど見るべきものはない。そうしたものを第二國會に設ける必要というものは更にないというような、大要の發言があつて、著席されたのであります。私は更に委員長に發言を求めて、そうして第二國會に、この特別委員會を更に設置して頂くということに對しましては、昨日の特別委員會において議決された問題であります。それに對しまして
○淺岡信夫君 私は今、天田委員が謝罪してもいいということをいわれましたが、實際謝罪をして頂きたいと思います。
○淺岡信夫君 大體明日の議院運營委員會においてはこの問題が取上げられるのであります。今の社會黨を除いた以外の各黨は、大體決つているわけでありますが、今木内委員長は明朝の十時といつておりましたが、それまでに社會黨もこれに関してはつきり御決定願うように、社會黨出身の各委員の御配慮を煩しておきます。
○淺岡信夫君 私はこの際在外残留者引揚促進に関しまして、緊急質問の動議を提出いたします。
○淺岡信夫君 私は只今皆さんのお許しを得まして、私の所懐の一端を述べさして頂きます。 敗戰以来三度の嚴寒を迎えんといたしておりまする今日、尚異境の地に八十万同胞が全く日夜祖國の空を眺めておりまする現状、更にその帰還を待わびておりまする家族の人たち、こうしたこのことを思いまするとき、誰か涙なきを得ないのであります。 去る八月十五日、本参議院におきましても、將又衆議院におきましても、引揚促進に関する決議が上程いたされまして、各連合國
○淺岡信夫君 在外同胞引揚促進に關して緊急質問したいのですが、土曜日の特別委員會に政府側からもこれに外務大臣、それから厚生省の援護院長官その他が來られまして、その委員會ではいろいろ活溌な質疑應答があつたのでありますが、それにつきまして一つどうしてもこの問題に對しましてはバーンズ前國務長官にしましても、それから對日理事會のシーボルト議長にしましても、ポツダム宣言の條項に從つてああいうような對日理事會でも取り上げられておるような状態なんであ
○淺岡信夫君 今北條委員の言いました採択に対して私は賛成するのであります。殊にこの引揚促進の問題に関しましては、非常に沢山の請願書が出ております。その内容というものはすでに大同小異であつて、これは参議院も衆議院も共に國会の議決を得たものでありまして、そうしてこれを小委員会に、更にこの特別委員会に取り上げる必要はないのではないかという意見もないことはないのであります。けれども実際において引揚げが促進されていない今日においては、何回でもやつ
○淺岡信夫君 請願文書表第二百六十九号、紹介議員穗積眞六郎、請願者東京都千代田区丸ノ内仲十二号館六号田中武雄、この請願でございますが、これは北鮮における不法抑留者等の釈放に関する請願であります。これらの請願は大体この内容を詳細に読んで見ますると御採択願うべき請願のように思料いたすのでございます。そこでこれを詳細に読むことを省かして頂きまして、二つ御採択頂けるようにお諮り頂きたいと思います。
○淺岡信夫君 今中平委員の説明で、請願にしましても陳情にしましても、各委員は大体その内容は了承しておることと思いますから、これは一つ一括御採択頂くようにお取計らい願いたいと思います。
○淺岡信夫君 それを一括して委員長に御処理頂くということにいたしたいと思います。