「清原武彦」の過去の国会発言

発言数 13件

初発言日: 1993-04-28  /  最新発言日: 1993-04-28  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 池田さんにお答えします。 最初に、政党の姿があって選挙制度ができるとおっしゃいましたが、そうした側面ももちろんあるでございましょう。ただ、やはり制度に沿って政党の姿が変わり、定着していくという面は間違いなくあると思います。 中選挙区制度のもとで既に四十年近く自民党の一党支配政権が続いておる。そうした中で、社会党は今の制度のもとでどういう政権獲得の展望を持っておられるのかと私は常々疑問に思っております。中選挙区制度と

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 非常に痛いところをつかれておりまして、私ども産経新聞も、行革キャンペーンを推進する中で、議員はまず隗より始めよということで定数の削減を主張し、地方議会等でもそれが実現されております。ですから、基本的には衛藤さんのおっしゃることには私は賛成です。 ただ、一面では、さっき申しました日本の置かれておる現状への危機感、そうしたものから現実というものも無視できない、そういう観点からの発言と御理解いただきたいと思います。

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 清原でございます。 私は、産経新聞の編集、論説を担当しておりますと同時に、さきに第八次選挙制度審議会の委員を務めさせていただき、今また政治改革推進協議会、民間の団体にも加わっておるということで、二重三重の人格を持ってこの場に出ておるわけでございますけれども、私なりに自己矛盾がないよう考え方を整理し、きょうはできるだけ明確に私の考えを申し上げたい。もし表現に不用意な点あるいは失礼に当たる点があればお許しをいただきたいと、

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 中選挙区を廃止するに当たって地元の人にどういうふうに説明をなさるか。皆さんは中選挙区のもとでそうした後援会組織等に乗って選ばれてきておるわけですから非常に御説明しにくいだろう、その点は御理解申し上げます。ですから、マスコミの立場として国民に訴えるのと皆様方が説明される仕方には若干の違いがあるかと思いますが、基本的にはやはり今の日本が置かれている状況というものは非常に難しい状況だ。先ほど申し上げました国際情勢の転換期にあって

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 企業・団体献金は、これは企業自体の存在を悪と認めるような議論にはくみしないという趣旨から企業献金を認める議論もありますが、やはり今の許認可制度、それにまつわる、皆さんには失礼ですが、族議員と言われる存在、そうした状況の中でやはり一つの政治腐敗のもとになりかねない面があるわけですね。ですから、理想的には企業献金というものは将来なくした方がよかろう。ただし、それは公的助成の問題とも絡むわけですし、私は、政治に金がかかる、ある意

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 幾つか御質問があったと思いますが、最初に私の先ほどの発言につきまして、ベストは並立案というふうに言ったというふうに一言で締めくくられましたが、これには若干の留保をつけたつもりでございます。私は、ベストは単純小選挙区、ただし、現実においては無理があるので、現状では第一に並立案、さらに連用制案も与野党の接点として十分検討に値する、こういうのが私の考え方でございます。 それで、お尋ねの公選法の定数の問題、確かに自民党案の並立

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 第一点、単純小選挙区の場合、政権交代によるぶれが大きいとおっしゃる御懸念はわかります。ただ、選挙制度にベストの案はないわけですし、そうした中で一長一短を考えた場合、どれを重視するか。私は、やはり今の制度のもとで四十年近く自民党の一党支配が続いている、そうした中で政治にどうも緊張感がない、しぼんだ風船のような、そうした感じを国民も受けておると思うのですね。やはりそうした緊張感を持った政治、そうしたものを生み出していく上で、常

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 私の発言につきまして、政治腐敗の問題と選挙制度、車の両輪と言いながらもウエートは選挙制度改革に置かれているとおっしゃいましたが、確かにそういうニュアンスの発言だったかと思います。 ただ、誤解をいただきたくないのは、私は、選挙制度改革と政治腐敗の根絶、この二つの問題は二律背反の問題とはとらえておりません。表裏一体ということを申し上げたつもりでございます。ですから、現在、先ほど中馬参考人が言われたように、自民党の総裁選の腐

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 いや、一応御指名でございますのでお答えしますけれども、各政党とも同じ土俵の上で選挙を戦うわけでありまして、初めから特定政党に有利というようなことで制度を考えているわけではありません。

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 世界の動きに対応するための政治改革であるべきだという御意見には敬意を表します。 ただ、具体的な例といたしまして、PKO法案の成立過程において、少数政党の意見が組み入れられたためによりベターな案になったということでございますが、ベターになったかあるいは原案の方がよかったか、これは恐らくここにおられる議員さんの間でも見解を異にすることであろう。私が指摘したい点は、あの法案はたしか三国会でございましたかにまたがって、非常に難

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 初めに、区割りの問題で、一対二で頑張るべきか、あるいは例外を認めてもいいのかということですが、私は頑張るべきだと思います。一票の格差の問題、これは政治改革以前の問題ということ、つまり憲法十四条の法のもとにおける平等の規定に沿って当然に行われるべきものでありまして、人間は、一人の人間を半分に割ることはできないので、一・九対一、これまでは認められるとしても、二対一以上というものは基本的に認めるべきではないし、それがあると、例え

1993-04-28 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会

○清原参考人 最初に併用制案についての意見を求められましたけれども、私は社会党さんが、今までは中選挙区制度に固執されてこられたのが、今回小選挙区を組み合わせた併用制案に進まれたということは大きな前進であるというふうに評価いたしております。ただし、基本的にはやはり小党分立それから連立政権による混乱、そうしたものについて懸念を持っておるということは先ほど申し上げたとおりです。 しからばドイツと比べてどうかということでございますが、ドイツ

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