災害対策特別委員会
○清水参考人 ダム、遊水地ですけれども、実際、ダムの整備も随分進んでおります、遊水地も一部。石狩川の遊水地や何かも今回初めて水が入って、そのおかげもあって、昭和五十六年災害と比べて目に見えるように遊水地の効果があって、被害はなかったと思います。 ただ、残念ながら、ダムのない河川とか、ダムがまだ未整備の河川や何かでは非常に被害が大きかった。そういうところでは、今、計画のないところももう一度考え直して、ダムや何かも進めて、整備も進めてい
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発言数 6件
初発言日: 2016-11-24 / 最新発言日: 2016-11-24 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○清水参考人 ダム、遊水地ですけれども、実際、ダムの整備も随分進んでおります、遊水地も一部。石狩川の遊水地や何かも今回初めて水が入って、そのおかげもあって、昭和五十六年災害と比べて目に見えるように遊水地の効果があって、被害はなかったと思います。 ただ、残念ながら、ダムのない河川とか、ダムがまだ未整備の河川や何かでは非常に被害が大きかった。そういうところでは、今、計画のないところももう一度考え直して、ダムや何かも進めて、整備も進めてい
○清水参考人 北海道大学の清水と申します。 本日は、お手元に配付していただいてございます「二〇一六年八月北海道豪雨災害調査団報告」という資料に基づきまして、私は、土木学会の方で北海道の水害調査団というのを組織させていただきまして、それをまとめさせていただいているという立場から、北海道の水害を調査し、実態として見えてきたこと、また、その対策として参考になるようなことがあればということで、意見を述べさせていただきます。 私の専門は、
○清水参考人 確かに、人間が川を一部追いやって、もともと川だったところに住んでいるわけなんですけれども、そうはいっても、人間の方で引くわけにももういきませんので、人間が住んでいかなきゃならない、農業もしなきゃならないんです。ですから、やはりある程度というか堤防はちゃんとつくって、それも、今回、私、印象的だったのは、やはり堤防が余りにも弱いというか、侵食してくると、高さとか断面積があっても余りにも侵食によって破壊するのが弱いので、堤防も、
○清水参考人 まず、今回の台風による豪雨ですけれども、今後、そういう雨が、また台風が来る可能性は十分あるという話で、我々もそういうことは感じております。 今回の復旧については、単に現況を復旧するだけではなくて、河道、河川とかその前後も含めて、その場所だけじゃなくて広い範囲で復旧、現況復旧というよりはランクアップといいますか、さらに今までの計画を超える台風とか雨を考慮したような復旧が必要だというふうに感じました。 それから、気象の
○清水参考人 まず、川のしゅんせつなんですけれども、一時期、おっしゃるとおり、砂利採取とかで大量に川の土砂をとったため、一時問題になったのは、川底が下がってしまって、橋梁とかが危険になったり、それから護岸というところのが垂れ下がってしまったり、そういうのもあったんです。 今回のを見ますと、そういうところももちろんありますけれども、大量に土砂が出てきて、それによって川が侵食したということもありますので、そういうところは、土砂をコントロ
○清水参考人 私も片田先生の御意見と全く同じでして、地学というのは、地形がどうやってつくられるか、例えば今回災害や何かも頻発しております扇状地というのは川が暴れながらもともとできてきたというような知識ですとか、そういうような知識がやはり防災上非常に大事だと思います。 そういう意味では、地学というのが、それはやはり大学側の入試のシステムとして、地学は勉強しなくても大学に入れるというような、理系の大学、理系の講座でも入れるというようなと