「渡辺俊介」の過去の国会発言

発言数 15件

初発言日: 2005-03-30  /  最新発言日: 2006-04-26  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2006-04-26 衆議院

厚生労働委員会

○渡辺参考人 お答え申し上げます。 私も、先ほど申し上げましたとおり、基本的に都道府県単位というところに賛成でございます。これは、保険者単位もそうでありますし、今御指摘あったような医療計画、また、医療計画に限らず、その前のヘルス、つまり保健計画、それから医療計画、そして介護段階の計画と、これらの三つの計画について都道府県が作成義務を持ち、みずからの県内の市町村といわば協力、相談しながら、あるいは保険者と、あるいは医療、福祉関係者と相

2006-04-26 衆議院

厚生労働委員会

○渡辺参考人 御紹介いただきました日本経済新聞の論説委員の渡辺と申します。 私は、個人的なことをいえば、新聞記者として、医療行政といいましょうか厚生行政を三十年余り担当してきた、そういう立場から、今回の医療改革関連法案についての意見を述べさせていただきます。資料は用意しておりませんので、全部口頭で申し上げます。御了承ください。 まず、私自身医療行政を担当して、今回ある意味では初めての経験といいましょうか、つまり、政府部内でこの医

2006-04-26 衆議院

厚生労働委員会

○渡辺参考人 お答えします。 今、委員がおっしゃったように、デンマーク、人口五百十一万程度、スウェーデン八百万、ノルウェー四百万程度ということで、よく国のサイズが違う、日本のように一億二千何百万人と。結論を先に申し上げますと、国のサイズといったものは、事医療、福祉に関する限りはそれほど考慮する必要はないんじゃないかと私は思っております。 徹底した地方分権、もちろん人口規模というのはございますけれども、特に医療、福祉の問題は、分権

2006-04-26 衆議院

厚生労働委員会

○渡辺参考人 お答えします。 医療情報ということが極めて大事だということは十分認識していますが、ただ、ここで私の考えを言いますと、医療情報ということが一つは混同されているのではないか。つまり、私自身は、医療情報はいわば三種類あるんじゃないかと考えております。 つまり、今川渕参考人の話があったように、医療機関そのものの情報、もう一つは、いわゆる医療における情報の非対称性といったこと、例えば医師あるいは医療従事者と患者との間の情報、

2006-04-26 衆議院

厚生労働委員会

○渡辺参考人 おっしゃるとおり、私も今の国家財政を全く無視しているつもりはございません。特に二〇一一年度までにプライマリーバランスを黒字化するという方針も、私は賛成であります。 私は、プライマリーバランスを黒字化するあるいは保つというために、やはり方法論は二つしかないわけでありまして、一つは歳出の削減か、増税しかない。やはり増税と歳出削減の割合をどうするかといったことが見えてこないわけですね。今の方針を見ていますと、まず歳出削減あり

2006-04-26 衆議院

厚生労働委員会

○渡辺参考人 私も、一概にこれで拡大するか縮小するかということを、今の時点ではわかりませんし、判断できかねます。 また、強いて言えば、そうならないような、息の長い今度の改革でございますから、そういった処置をやっていかなければいけないと思っております。

2006-04-26 衆議院

厚生労働委員会

○渡辺参考人 お答えします。 おっしゃるとおりで、私は、基本的に医療行政を都道府県に持っていくことは賛成だと先ほど申し上げましたし、それは地方分権の大きな一つの引き金といいましょうか、きっかけになると。ただ、これもまた先ほど申し上げたように、では今の県の問題、このままでいいのかという問題は当然残ります。そうすると、先ほどは例えば鳥取、島根という固有名詞を出して申しわけなかったですが、人口の規模の少なさ、あるいは財政力の少なさといった

2006-04-26 衆議院

厚生労働委員会

○渡辺参考人 私は、先ほど申し上げたとおり、伸び率管理は反対でございます。ただ、医療費を適正化する、あるいは伸び率をある程度抑えていくことはしなきゃいけない。 ただ、冒頭申し上げたとおり、私は、公的給付で国民所得の一〇%程度はあっていいのではないかという意見も申し上げました。 そういった中で、今回の医療費適正化は、先ほど私は、生活習慣病対策あるいは平均在院日数の短縮化といった方法はやむを得ないという言い方をいたしました。これをや

2005-03-30 参議院

厚生労働委員会

○参考人(渡辺俊介君) 御紹介いただきました日本経済新聞の論説委員の渡辺と申します。 私は、新聞者として長く、三十年余り医療、年金、介護等のいわゆる社会保障行政を担当してきた立場から、本日は、今回の国民年金保険法等一部改正案の中で、いわゆる県が医療あるいは医療保険行政に関与する、その参画を求めるといった考え方に私は賛成いたしますので、その立場から意見を、短い時間でございますが申し上げたいと思っております。 まず、なぜ賛成するかと

2005-03-30 参議院

厚生労働委員会

○参考人(渡辺俊介君) 私が先ほど申し上げたのは、今、山本参考人からもお話ありましたが、いきなり市町村国保がすべて都道府県でやれという趣旨で申し上げませんでした。私の言いたいことは、県が医療、医療保険行政といったものに関与する、参画することが望ましいという立場から発言したわけであります。 そこで、今、中村委員からお話あったように、具体的にどうするかといえば、確かに今お話あったように、介護保険料は市町村、あるいは広域市町村が徴収してい

2005-03-30 参議院

厚生労働委員会

○参考人(渡辺俊介君) これまた短い時間で言うのは難しいんですが、私自身は、近来、特に介護保険三施設の中でも特別養護老人ホームにつきましては、いわゆるイコールフッティング論から、御案内のとおり、ケアハウスあるいはグループホーム等、あるいは今おっしゃった今度の介護保険法の改革の中に盛り込まれる小規模多機能拠点といったもので明らかに在宅中心に進めようとする考え方、それから特養、介護、老健施設から療養型に言わば代わる、新しい中間的な施設といい

2005-03-30 参議院

厚生労働委員会

○参考人(渡辺俊介君) 確かに今お話しのように、経済財政諮問会議を中心としまして、社会保障の総枠管理あるいは医療費の伸び率管理といったことが打ち出されております。 結論を先に申し上げますと、私はこの案に反対でございます。特に年金、介護含めて言うと時間なくなってしまうので、特に医療費に限らしていただきますけれども、医療費に伸び率管理、総枠抑制、キャップ制という、今御指摘なさったようにGDPの伸び率に合わせるといいますと、今、日本の国民

2005-03-30 参議院

厚生労働委員会

○参考人(渡辺俊介君) 今の遠山委員がおっしゃったとおり、私、予防を進める上で教育といったものは非常に重要だということは論をまたないと思っています。その場合の、ただ、教育というのはいかにも、例えば子供に対する教育、これももちろん重要なんですが、これは当然成人に対する教育も必要だなと私は思っております。それは別に子供のときから学校教育だけという意味じゃなくて。 そして、その際に私がもう一点だけ申し上げたいのは、今正に塩、たばこといった

2005-03-30 参議院

厚生労働委員会

○参考人(渡辺俊介君) 私自身は、先ほど申し上げたように、今の医療費をGDPとパラレルな考え方というのは反対だということははっきり申し上げました。 ただ、やはり経済とのバランスという問題がありますから、私、先ほど九とか一〇とかという例えばの数字を出したわけでありまして、幾ら、とにかく医療費が必要だ、年金が必要だ、介護必要だから青天井でいいとは私は考えておりません。やはり何らかの経済とのバランスというのを考える必要があると。その場合の

2005-03-30 参議院

厚生労働委員会

○参考人(渡辺俊介君) 私、先ほど申し上げましたとおり、まず、たまたまと言うべきか、この社会保険庁のいわゆる保険料、これは主に年金の保険料の無駄遣いが発覚いたしまして、社会保険庁の運営、国一本で、年金もそうだし政管健保もそうでありますが、いかに非効率かということはもう国民の前に明らかになったと私は考えております。 そういった意味で、今の社会保険庁の解体論、実際に解体するかどうかは別として、言わば解体的出直しというのは私は賛成でありま

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