国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(渡辺由美子君) 御質問ありがとうございます。 本当に高等教育の無償化みたいなことはできればいいなと思っています。阿部先生がおっしゃったように、本当に財政がなかなか難しい中でどうやっていくかという道筋あるかと思うんですけれども、やっぱりヨーロッパだとか世界各国、高等教育もかなり無償とか低額な中で行けるというふうなことが少子化対策とかで本当に一番いいのではないかなというふうに私は思います。 とにかく、本当に大学生が学び、せ
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発言数 249件
初発言日: 2018-03-20 / 最新発言日: 2023-04-12 / 1 ページ目 / 全体 13ページ
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○参考人(渡辺由美子君) 御質問ありがとうございます。 本当に高等教育の無償化みたいなことはできればいいなと思っています。阿部先生がおっしゃったように、本当に財政がなかなか難しい中でどうやっていくかという道筋あるかと思うんですけれども、やっぱりヨーロッパだとか世界各国、高等教育もかなり無償とか低額な中で行けるというふうなことが少子化対策とかで本当に一番いいのではないかなというふうに私は思います。 とにかく、本当に大学生が学び、せ
○参考人(渡辺由美子君) 御質問ありがとうございます。 キッズドアにつながってきたという中では、一つは、子供の貧困対策で様々な生活困窮の事業ができまして、私どもも、都内を中心にいろんな区から学習支援、生活支援事業というふうなものですとか居場所の運営というふうなこと、一人親の子供の支援というふうなことを受託させていただいておりまして、その方たちから、あと、少しずつ口コミで広がっていくだとかというふうな中で出てきています。 もう一つ
○参考人(渡辺由美子君) 御質問ありがとうございます。 愛知県でやられているというふうなことで、大変うれしく思いました。 本当に、まず一つは、やっぱり子供は何かここに来ることで自分にとっていい影響がある場所というところじゃないとやっぱり来ないなとは思います。無料であるがゆえに、逆に、本当に、有料で塾に払っていればもったいないから塾に行こうとかというふうなことがありますけれども、無料であるがゆえに、やっぱりもう自分にとってそこが必
○参考人(渡辺由美子君) 本日は、このような貴重な機会をいただき、ありがとうございます。(資料映写) 私の方からは、貧困層又は準貧困層と言われるような中位の所得以下の子供たち、また、若者、子育て家庭がどのような困難を受けているか、コロナや物価高騰の影響で非常にそれが長引いている中で、今もその困難が継続して更に格差は拡大しているというふうな状況をお伝えして、是非日本の子供たちの支援というふうなことを拡大をお願いできればと思っております
○参考人(渡辺由美子君) 御質問ありがとうございます。 本当に、一つは、すごく学習支援のニーズは高まっていて、例えば私たちが行政から受けている学習支援の事業で、例えば中学生を対象に生活困窮の方々の学習会をやりますよというのも、もう昨年に比べると物すごい勢いで埋まってしまって、昨年までだったらちょっとその定員があったときになかなか四月の間には定員が埋まらなくて、まあ夏過ぎぐらいから埋まってくるみたいな状況だったのが、今はもう三十人待ち
○参考人(渡辺由美子君) 御質問ありがとうございます。 本当に、子供が明るくなれなくなっているなというのがあって、子供って本来は余り何も考えずに無邪気に将来のこととか明るくなれればいいなと思っているんですけれども、そうではない子が増えていると。 さっき阿部先生からのお話もあったように、本当にごく一部のお子さんたちというか上の子たちは、本当に留学したりだとか起業をしたりだとか、すごくいろんなことができるようになっている子たちがいる
○参考人(渡辺由美子君) 御質問ありがとうございます。 本当に準貧困層といいますか、要は子育て世帯の所得が二極化しているので、一般の国民の考え方だと中位という方たちが子育て世帯の中で見ると非常に下位になっている中で、やっぱりそこへの支援ということがないとなかなかそこが自助だけでは難しくなっているという状況の中で、本当に物すごくおうちも大変で、御飯もなかなかなくてというふうな、そうではないけれども、やっぱり教育を、今の日本の中での教育
○参考人(渡辺由美子君) ありがとうございます。 本当に生きづらい社会になっているなと思っていて、それをどうにかできればいいなと思って、いろいろあると思うんですけれども、例えば、先ほどコストパフォーマンスみたいな話がありましたけれども、やっぱり企業の中で言われていた生産性みたいな概念が地域社会とか生き方みたいなのにも入ってきてしまっていて、要は、いかに効率よく学ぶかとか生産性が良くなるか、逆に言うと、どうやって損をしないかというとこ
○政府参考人(渡辺由美子君) お答えいたします。 御指摘のございました三つの柱に沿いまして、現在、関係府省会議におきまして、これまで一月以来三回ほど開催をして、有識者からのヒアリングなどを中心に検討を進めているところでございます。 取りまとめに当たりましては、ライフステージに応じた施策のパッケージを示す必要があるというふうに考えておりまして、現時点で個別の施策について述べる段階にはないと考えておりますが、様々な意見に耳を傾けなが
○政府参考人(渡辺由美子君) お答えいたします。 今、沖縄の子供さんをめぐる状況についての応答ございましたけれども、全国を見渡しましても、子供を取り巻く状況というのは、児童虐待の問題、不登校、いじめなど深刻化しておりますし、また、非常に急速に進展する少子化によりまして、令和四年の出生数は八十万人を割り込んでいるということで、子ども・子育て政策への対応というのは本当に先送りのできない課題であると考えております。 御指摘のこども家庭
○渡辺政府参考人 お答えいたします。 今先生から御指摘ありましたように、子供食堂は、子供にとって単なる食事の場というだけではなくて、大切な居場所ということになっておりまして、その取組を国としても後押ししていくということが大変重要だと思っております。これまでも各府省で、子供食堂についての様々な支援の仕組みがございます。 まず、内閣府におきましては、これは政府の事業としまして、地域子供の未来応援交付金というものがございます。これを大
○渡辺政府参考人 先ほども御答弁申し上げましたとおり、現行でも様々な支援の仕組みがございますけれども、私ども、この子供食堂も含めました子供の居場所への支援の在り方ということを今調査研究事業も行っておりまして、実際、こういう居場所づくりを継続的に進めていくために、先生御指摘のありました、まさに物理的な場所ですとか、あるいは、様々な支援をコーディネートする人材の確保の必要性とか、どういった形で子供食堂も含めた居場所を継続的に実施できるのかと
○渡辺政府参考人 お答えいたします。 先生今御指摘のありましたプレーパーク、様々な定義があろうかと思いますが、例えば、全国冒険遊び場協会というところのホームページを拝見しておりますと、全国で三百四十五件、こういったプレーパークがあるということも承知しております。 その中で、御指摘のございました、自由に外遊びの機会を提供する上で、それを継続的に行っていくためには、御指摘のプレーリーダーといいますか、人材の育成というのは非常に重要な
○渡辺政府参考人 御指摘のNPOへの事業委託におきます単年度主義につきましては、特に、小さいNPOの方々などからはいろいろな課題があるとの御指摘があることは承知をしております。 それから、人件費の問題でございますが、これにつきましては、受託者でありますNPOの側の給与水準に応じた日額単価ですとか、あるいは、それがない場合には業務従事者日数等を踏まえて算定いただいているものというふうに認識はしております。 ただ、いずれにしましても
○渡辺政府参考人 委員御指摘ございましたように、いじめの問題というのは、従来、文部科学省を中心に対応してまいりましたが、こども家庭庁におきましても、子供の権利擁護という、こういった観点からいじめ防止対策を担うこととなっております。 いじめ問題の解決に当たりましては、学校内だけでは解決が困難で、警察あるいは児童相談所、法務局といった様々な関係機関の連携が必要なケースもございますし、また、ニーズの酌み上げといった観点からも、学校や教育委
○渡辺政府参考人 委員御指摘ございましたように、子供の居場所づくりというのは非常に重要な課題だと思っておりまして、まず、こども家庭庁におきましては、来年四月に設立以降、子供の居場所づくりに関する指針といったものを新たに策定をして、政府の取組を強化していきたいというふうに思っております。 同時に、具体的な取組におきましては、委員御指摘がございましたように、NPOを始めとする様々な民間団体が極めて重要な役割を担っております。このため、N
○渡辺政府参考人 委員御指摘ございましたように、この子供の意見表明ということは、こども家庭庁設立と同時に施行されますこども基本法の中でもうたわれておりまして、非常に重要な課題だというふうに考えております。 現在、私ども内閣官房の方では、子供の意見というものをどうやって政策に反映していくかということについて、調査研究事業を実施しております。その中では、もちろん意見を表明する機会の確保ということも重要ですが、御指摘ございましたように、な
○政府参考人(渡辺由美子君) 御指摘ございましたように、平成二十九年の通知の中では、いわゆる居宅内での労働、在宅勤務というのは居宅外に比べて子供の保育を必ずしも行いやすいというわけではないということで、一律に保育園の入園に当たっての点数に差を設けるということは望ましくないということ、それから、実際の仕事の内容とか性質などを見て、個々の保護者の就労状況を十分に把握した上で判断すべきであること、そして、その実態把握に当たってはいろいろな提出
○渡辺政府参考人 お答えいたします。 一昨日の国会での議論を踏まえまして、早速、関係団体、日本産婦人科医会、産婦人科学会に連絡を取りまして、現在、現状も含めて状況を確認中でございます。 そういった中で、ちょっと現場から少し懸念の声も上がっておりまして、もちろん、現場のスタッフというのは万全の感染防止対策を取って分娩に向かっているわけですが、仮に、分娩時に妊婦さんがマスクを着用しなくて陽性となった場合に、最悪、休業みたいな形になる
○政府参考人(渡辺由美子君) 御指摘の人工妊娠中絶につきましては、委員のように、女性の自己決定権、リプロダクティブヘルス・ライツということを重視するお立場があることも承知しておりますが、一方で、胎児の生命尊重というお立場もあり、また個々人の倫理観、道徳観とも深く関係する非常に難しい問題であると認識しております。 このため、人工妊娠中絶への公的助成ということについては、まずはこの人工妊娠中絶そのものの在り方に対しての国民のコンセンサス