運輸委員会
○渡辺(芳)委員 運賃の問題を議論すると、大臣、これはいろいろあるのです。新宿から品川を回っていくのとこっちへ行くのとは違います。これはいつも率直に言うけれども、私どもの演説の内容としてはだれかがやっておった、一番あそこが目につくから。小田急も上げないでしょう。そうして安藤社長もそういう意味では、おれのところは安いと自慢するかもしらぬ、あの人は会長ですかな……。だが、それは地方と都市圏とは違いますから、こういう議論をすると三時間ぐらいな
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発言数 563件
初発言日: 1967-05-19 / 最新発言日: 1979-05-25 / 1 ページ目 / 全体 29ページ
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○渡辺(芳)委員 運賃の問題を議論すると、大臣、これはいろいろあるのです。新宿から品川を回っていくのとこっちへ行くのとは違います。これはいつも率直に言うけれども、私どもの演説の内容としてはだれかがやっておった、一番あそこが目につくから。小田急も上げないでしょう。そうして安藤社長もそういう意味では、おれのところは安いと自慢するかもしらぬ、あの人は会長ですかな……。だが、それは地方と都市圏とは違いますから、こういう議論をすると三時間ぐらいな
○渡辺(芳)委員 初めに、森山運輸大臣の最近の新聞発表などについてお尋ねをいたします。 あなたは大分マスコミ好みのようで、そのマスコミを通じて実は私どもはよく知っておるという状況にあります。私どもは、こうして国会の一員として法案の審議なり運輸行政についていろいろ質問をする機会がありますが、どうも最近の状況を見ておりますと、多少一人芝居をやっているような気がいたしてなりません。具体的に申し上げますが、たとえば先般五月十五日から新聞に数
○渡辺(芳)委員 新聞の報道と大臣、あなたのいまお答えになったこととは違います。私は別に、新聞の報道を盾にしてものをやろうというふうなことでいつまでもがんばるつもりはない。だがしかし、夜行列車の全廃、こんなことはむちゃだ、その一環として七万人を削減する、こういうことはいまあなたが答弁された内容とは違うのです。マスコミの影響というのは非常に大きいものですから、何かぽっとニュースソースで出てきた、それが一日で終わりだ、線香花火で終わりだ、こ
○渡辺(芳)委員 大臣、私は、貨物列車がロスがないなんというようなことは考えておりません、私も貨物輸送に携わったことがございますから。いまは事情が戦前とは違っておりますが、多少歩いてきた道というのはすぐわかるものです。一番国鉄を縛る諸法律、規則なりなんなりというのが、一々申し上げませんが、戦前のままになっているでしょう。陸上輸送の中における国鉄は、あるいは内航海運、貨物船も発展をしない時期だ、飛行機も発展しない時期だ、こういう時期であり
○渡辺(芳)委員 大臣、もう一つ二つばかりおつき合いしていただきたい。 東名・名神の高速自動車道、この夜行バスの「ドリーム号」の指定料金が五百円のものを二百円の値上げの申請を国鉄がした。あなたはそれを聞いたのでしょうが、東京陸運局に今度は申請をし直したというのが同じころ新聞に出ている。五百円が千五百円に三倍の値上げ、これは大変だ、これが新聞の表現なんですね。大臣でございますから、いろいろ監督権もございましょう。経営計画をおまえ出して
○渡辺(芳)委員 大臣、端的に言えば大幅過ぎるのです、正直に申し上げれば。五百円を千五百円にして千円上げるというのは、あなたの感覚では、まあ新聞ですから、私は国鉄から聞いておりませんが、新聞だと八億円余の赤字路線であるからもっともうけろ、こういうことの発想で、それはそれなりの発想もあると思いますよ。だがしかし、この「ドリーム号」に乗るという客層を別に甘えさせるわけではないのですが、ともかく公共料金はどの場合でも話題になるのは物価に対する
○渡辺(芳)委員 印象としては少しやることが荒っぽい、そういう印象を受けているからいろいろ苦情も申し上げているところです。先輩のあなたに言うことは、こちらはもう重大な決意を持ってやっているのです。そういう意味では、こちらの言い分も聞いてもらわなければ困る、こう言っているのです。 大臣、総裁も出ておられますが、この東海道線区の収支状況、新幹線の収支状況あるいはその他新幹線のないところ、東北線の方の収支状況、ローカル線の収支状況、線区別
○渡辺(芳)委員 どうも時間が参りまして、自動車局と航空局と海運局に申し上げる機会がありませんで恐縮に存じます。またいずれかの機会にいたします。
○渡辺(芳)委員 いま気象庁の地震課長からお話がありましたが、いま異常は観測をされていない、こういうふうなことを何もテレビや新聞で発表することはありませんが、先ほど申し上げましたように関係の地方自治体などにそういう知らせをする場合でも、あちこちの人たちがやるというふうなことにはいかないと思うのですね。このことは判定会でやるか、あるいはいよいよ警戒宣言が発表されてそれから予知情報が出されるときにはだれか決めてあるというふうなことでもいけな
○渡辺(芳)委員 国土庁長官に伺いますが、五月十二日に専門委員会で地域指定と線引きが行われましたが、先ほど斉藤委員から追加指定についてお話がございました。長官から関係知事の意向を入れて追加指定も考えたいという答弁がありましたので、その点は了解をいたしますが、ただ、この線引きは地面の下で起きる地震でございますから、確かに地質構造などを参酌をしてやられたことになりますか、新都市計画法のように地面の上で線引きをするというわけではございません。
○渡辺(芳)委員 新聞の報道によりますと、一応専門委員会でこういう線引きをしたということで新聞に出ましたが、六月上旬までに関係知事の意向を取り入れて線引きをする、こういうことになっていますから、これは別に急ぐということでもないと思いますが、もっとも地震学者に言わせれば、あした地震が来ても不思議ではないなどということ、これが東海沖地震が騒がれる端緒になったわけでございますからこれは慎重にしていただいて、一度線引きをすると見直しというのは大
○渡辺(芳)委員 長官からも審議官からもお話がございましたが、このことはひとつ重点的に、だれがその地震の情報を発表するかというのを責任者を決めておいてください。そうして簡単明瞭、憶測の入らないような、なかなかいろいろむずかしいと思いますが、そのことだけは重ねて要望しておきます。 それから、気象庁の関係でちょっとお尋ねしますが、五十四年度の予算で静岡県内に三億九千八百万円余のお金をかけて地震の予知観測を強化をする、こういうことになって
○渡辺(芳)委員 済みません。時間がなくなって恐縮でございます。 これはついでに申し上げればよかったのですが、地域防災計画をそれぞれ市町村、県でもつくりますが、いままでのやり方でいきますと、たとえば東名高速道路なり国鉄の関係では新幹線などについては入っていないわけですね。今度はそれが組み込まれていくかどうかということがまず一点。これは国土庁でやられるのでしょうから、どういうふうに考えているか伺いたい。 一番話題になるといいますか
○渡辺(芳)委員 時間が参りまして恐縮に存じます。 最後に地震保険について伺いますが、新聞の報ずるところによりますと、保険審議会で検討中だと言われております。言うまでもございませんが、宮城沖地震で被害を受けた保険加入者から大変不満の声が出ました。農協の方が親切で、また支払いがいいじゃないか、あの当時盛んに言われたものです。私の知り得る限りにおきましては、たとえば伊豆大島近海地震のときに建物の支払い件数が二十件、三千三百十五万円、宮城
○渡辺(芳)委員 終わります。
○渡辺(芳)委員 具体的に把握するのはなかなか大変だと思うのですが、たとえば新聞報道にも出ておるのですが、静岡県の焼津市に小川港という漁港があります。この小川港に、いま近海マグロ漁船などが十数隻係留をしているんですね。長いのになると一年半ぐらいほったらかしてある。船主はだれだかわからない。転々として船が売られていく。いま駿河湾地震がやがてくるだろう、こういう時期でありますから、駿河湾地震が発生しますと、あれは震源地の上ですから、大体地震
○渡辺(芳)委員 船特法の一部改正をする法律案ですが、この附則の第二項の期限を昭和五十八年六月三十日までに延長するという御提案ですけれども、離職者法との関係で期限を合わせた、こういうことが提案の理由にありますが、この法律ができましてから一年半になりますが、いままでの求職手帳の発給状況、あるいはこの法律の第三条の就職促進給付金の支給を受けているものがどのくらいありますか、この二つについてとりあえずお伺いをいたします。 〔委員長退
○渡辺(芳)委員 この就職促進手当は、私が言うまでもございませんが、内航海運業など四業種の船員で離職をした人たちが再び船員になる、三十五歳以上の者で、しかも失業保険支給後約一カ年間延長して支給される、こういうふうになっていますが、最近の経済事情から推察をして造船業などは深刻な状況にありますが、ほかの指定業種三業種については少し好転をしているのじゃないだろうかということが考えられますが、いままでの状況から見て、いまお話がございましたが、今
○渡辺(芳)委員 本年度の予算によりますと、船員離職者職業転換給付金が三十六億二百万円、いま私が質問をしておる船員雇用の促進対策費が三千五百万円、後でまたお伺いしますが、雇用促進センターの補助金が一億一千七百万円。で、この就職促進給付金はもう支給されていますね。どのくらいの人数になっていますか。そうしまして、ことしの予算の執行状態の見通しはどういうふうになりますか。
○渡辺(芳)委員 そうしますと、当初予定したより離職者、失業者が少ないというふうに見ていいですか。