「溝口三郎」の過去の国会発言

発言数 393件

初発言日: 1954-04-28  /  最新発言日: 1956-05-17  /  1 ページ目 / 全体 20ページ

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1956-05-17 参議院

外務・農林水産委員会連合審査会

○溝口三郎君 この余剰農産物の受け入れにつきまして、昨年の六月二十三日だったと思いますが、農林委員会は外務委員長に、第一次の余剰農産物の受け入れに関して申し入れをいたしたのでございますが、その項目は五点あるのでございますが、日本は食糧の自給度の向上をするために、輸入食糧は最小限度の必要な範囲内でやるべきであると、余剰農産物の受け入れに関しては、品質に比べて価格が割高なんで、できるだけ安い値段で入れるようにということと、余剰農産物の受け入

1956-05-17 参議院

外務・農林水産委員会連合審査会

○溝口三郎君 ただいまお話でございましたが、繰り返すようでございますが、昨年はもう七月の初めから第二次の余剰農産物の受け入れについて日本側から要請をして、そして結論が利益と考えるから七月から引き続いて交渉に入ったのであります。そして九月には河野農林大臣が行って借款を取りきめてきた。贈与等の問題があって二月の十日までに、本調印はおくれたそうでございますが、こういう農林省としては当初から外資導入に基いての地区計画もあるのだから、これはすみや

1956-05-17 参議院

外務・農林水産委員会連合審査会

○溝口三郎君 今、戸嶋参事官の御説明ですが、今の第二次の借款の中から十一億を機械公団に配分しないと、機械公団は運用資金が全然ないのだと思う。この金額がいつ入るのか。これがないと機械を買うことができないというように考えるのでございますが、それはいつこの十一億の金額は入ることになるか、そのお見込みを伺いたいと思います。

1956-05-17 参議院

外務・農林水産委員会連合審査会

○溝口三郎君 ただいまの問題は昨年五億五千万円機械公団に配付した分が一億何千万円かで、あと残っておるから、それを機械購入に流用するような御説明がありましたが、これは国営の建設工事の委託費用なんです。この事業ができないと、機械を持っていっても運転ができないからというので、昨年特に愛知用水の方からさいて五億五千万円を国営の事業費の委託費用として持っていったのです。それも今もってまだ国営事業の着手もしていない。機械が来ても道路がない。しかも道

1956-05-17 参議院

外務・農林水産委員会連合審査会

○溝口三郎君 簡単に伺っておきたいのですが、今、戸嶋参事官の御説明でも、責任者がうかつでいたのだ、だからどうもそいつは初めて聞いて考えてみれば昔そんな話があったかもしらんという程度なんですが、これは昨年の六月二十三日にここへ御配付になったこの資料が、農林省は外資導入の地区については、三十二年度から上記開墾の三倍の規模を持つ追加開墾事業を実施する予定だということがはっきり書いてある。そしてその三倍の中の追加開墾地区は百四十二億三千二百万円

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 現在の決定になっておる二地区は、二、三年前から世界銀行がきて交渉をして、予定になっておるのだが、今もって私は明確な事業費とか、委託に要する手続ということができてないから、事業が進捗してないのじゃないか、これが順調にすべり出していけば、一年くらいであのくらいの地区は済んでしまう。そのあと機械が遊んでしまうようじゃ困るのだ。計画的に乳牛を導入して、機械公団地区の周辺に酪農地帯を拡充していくような計画を畜産局で持っておるのなら、

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 農地開発機械公団法の一部を改正する法律の衆議院の採決の除の付帯決議のうちで、「政府はこの際、公団の運営については全面的に再検討し、公団設置の所期の目的を実現するにいかんなからしむべきである。」という前文がついておりますが、機械公団が昨年の十月発足しまして以来、いろいろの準備をしていられるとは考えますが、今もって機械公団本来の事業着手には至っていないのでございますが、今回その上になお乳牛の導入の業務を機械公団で取り扱うことに

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 小倉さんの御説明でまだはっきりしないのですが、公団の運営については全面的に再検討をするということは、公団が現在まで事業が進捗しないでいるから、それの内容についていろいろな問題があって、不健全だから健全化するようにという問題もあったように承知しているのでございますが、この付帯決議に書きましたことについては、これは根本の目的が、機械公団が乳牛を輸入するということを本来の目的にするのか、何ゆえに機械公団が乳牛の導入をしなければい

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 畜産局長の説明ではっきりしないところがありますが、現在は二地区あるんでしょう、機械開墾地区は。本年度の乳牛を買い入れたものはその周辺の地区に入れるんだ、それはただいままでの八地区あるもののほかにそういう地区ができたのか。それからただいまお話しのように、将来は阿蘇山ろくや、那須山ろく、この集約酪農地帯へジャージーを導入する、それはその地帯には将来も機械開墾地区を中心に置くのかどうか、そこは考えていられるのか。私の伺いたいのは

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 世銀とさしあたり五千頭、八十八万ドルだけの契約をしたんだ、それ以後は全然話はしていないんじゃないかと考えます。それから現在の機械開墾地区二地区は、本年度から今後順調にいけば、二カ年ぐらいで済んでしまう、機械は導入したんだが、その後世界銀行からできれば借款をしていくが、新しく今まで導入した機械で、機械公団が機械開墾地区というものを拡充していく計画は、農地局は持っておられるか。

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 今の農地局長の御答弁は違っている。これは衆議院で言われたことと違っているのでありまして、この五億三千万円の国産の機械は、機械開墾地区の二地区で建設工事に利用するのだ。そのほかには使わないのだ。そのほかで方々で利用するなら、そのほかに機械の整備費というようなものが農林省の予算にあって、それが全部でやっているので、これは二地区の分だというように御答弁になっている。私は調べてみたのですが、たとえば上北地区が約十億の道路費用になっ

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 乳牛の選定は農林省の購買官が選定をして、そうしてそのときに、選定をすると同時に、多分その乳牛を買ってくる価格も決定されると考えるのであります。いまの政府で買ったものを商社が輸送するのだ、たれが買うかということは私はどうもはっきりしてない。購買官が公団の委託を受けて買うのか、公入札でやるのか、公団は全然手を出していないから、こういう法律をこしらえてもおかしい。だれが、どういう人の名義で、どういう手続で買うのか、公務員が公団の

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 私は、購買の手続についても、まだ今の説明では納得がいかないのですが、会計経理等について将来とも間違いのないように、十分に研究の上に適正な方法をとってやっていただきたいと考えるのであります。 それから、今公団が五千頭とにかく買い入れる。そして、それは世界銀行から五分で十五カ年の借款で借りる。衆議院の付帯決議によりまするとです、農林省の計画は、五分で償還十年で県から償還するようになっておりますが、これを大体見合うように、も

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 ただいまの畜産局長の説明で了解いたしたのでございますが、今度の乳牛の導入について、機械公団は政府の代行機関の性質を持っておるのだ、だからその損害等があった場合は、当然政府がこれを負うべきだということではっきりした。これは、公団の理事者は衆議院の参考人としての答弁等で積極的に喜んで言っておるが、どうもはっきりしない点がある。私は十年十万頭計画を農林省で持っていられて、その便宜上公団に代行させるんだ、だからそれについて将来の不

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 そうすると、当初に予定しました篠津の約十億の機械、そして、機械開墾地区の三億五、六千万円の機械、それは予定通り世界銀行の借款で買うことになるのですか。そして、それはもうすでに契約をして、いつごろ入ってくるのか、お伺いしたいと思います。

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 発注をして、それはいつごろ入ってくるのか、それをお伺いしたいのです。 なお伺いたいのは、根釧、上北地区のすでに入植者、本年度予定の人は選考ができて決定になっておるそうです。しかし、機械がまだ入っていない。いつ着手になるのか、そして、この人たちはことし入った機械を運転して営農に入るのかどうか。計画通りにやっていけるのかどうか、それをお伺いしたい。

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 本年の予定は、上北地区は約百十何戸、それから北海道は七十戸くらいでしたか、そして、機械開墾は上北の千百町歩くらい、それから北海道は四百町歩くらい、世界銀行の機械と国産の機械を使って開墾することになっております。それは、これから六月の末時分に入って、予定通り入植者に支障なくできるのでしょうか、それをお伺いしたい。

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 ただいま戸嶋参事官の御説明ですが、六月の末から七月の末にかけて、上北地区に千百町歩の予定のうちで三分の一ぐらいは開墾して牧草の種をまける程度だということを、公団の理事が衆議院で説明したのですが、入植した人、増反者の方は、本年度はわずか三分の一くらいの牧草をまいた程度でおしまいになってしまうのかどうか。 それからそれと関連して、公団は本年は上北は千百町歩やって、一反歩約六千六百幾らですか、約六千万円か七千万円事業収入を見

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 今度の改正法律案で、公団の機械を農業用以外に利用する道を開いている。そうしてその収入をもって公団の経理の健全化をはかるというようなことを書いてある。ただいまでも機械開墾地区の開墾事業の委託費が非常に高いとかいう問題がある。まだそれもはっきり決定になっていないのか。それはこの機械を十四、五年間使って、そしてその償却を見込んで、一万時間近く使えば一反歩で幾らだというようなことから、それで収支計算は立っていた。そうしたら、今度は

1956-05-15 参議院

農林水産委員会

○溝口三郎君 ただいまの農地局長の説明のように、これでもし運用益が出ますれば、できるだけ開墾作業費の委託費等に充当するように御考慮をお願いしたいと思います。 それからこの機械を農業用以外に利用するわけですが、私はこの前の森林開発公団の場合にも、森林開発公団は、毎年十億円ぐらいの林道をやっていくんだが、だんだんお話を聞くと、それは全部人力でやるのだというような積算の基礎だということから、機械を使えば私は三割ぐらいほど安くなる。しかし半

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