国際経済・外交に関する調査会
○参考人(濱崎和也君) 商船三井の濱崎と申します。 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。 弊社の北極海航路関連事業の取組を御紹介させていただくとともに、北極海航路の展望について申し述べさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、弊社の概要について御説明させていただきます。(資料映写) 弊社は、一八八四年の設立以来、百三十年以上の長きにわたって事業を継続しております。現在では八百隻
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発言数 5件
初発言日: 2021-02-10 / 最新発言日: 2021-02-10 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(濱崎和也君) 商船三井の濱崎と申します。 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。 弊社の北極海航路関連事業の取組を御紹介させていただくとともに、北極海航路の展望について申し述べさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、弊社の概要について御説明させていただきます。(資料映写) 弊社は、一八八四年の設立以来、百三十年以上の長きにわたって事業を継続しております。現在では八百隻
○参考人(濱崎和也君) 北極海航路の発展のために御支援していただきたいことなんですけど、やはり北極海航路、先ほど動画見ていただいたと思うんですけど、航路としては非常に過酷な環境でございます。それで、我々のLNG船もハード的には最新のものを使っておりまして、また我々も、北極海航路のリスクとか、そういうソフト面というか、できることを洗い出して、リスクをできるだけミニマイズして安全運航に努めているところでございます。 にもかかわらず、やは
○参考人(濱崎和也君) 御質問ありがとうございます。 ロシアは、天然ガスを含め、北極圏に多くのガスの埋蔵量がございまして、これから、今、先ほど申し上げたヤマルのLNGというのが立ち上がって、一千七百万トンぐらいですかね。今、アークティックLNG2というのを造っておりまして、それが大体二千万トン。合わせると、三千七百万トンぐらいまで行くということになっております。それで、このアークティック2をまず稼働させるというのが二〇二三年度か二四
○参考人(濱崎和也君) 御質問ありがとうございます。 まず、年末のLNGの不足、いろいろ要因はございましたけど、ちょっとここは御質問の趣旨じゃないと思いますのでコメントを差し控えますけど、やはり日本にとってLNGの供給源を増やしておく、オプションを増やしておくというのは非常に重要なことだと考えております。その中で、北極圏からLNGがこれから増えていくというところの中で、そこのところを押さえると、それは北極海航路を押さえるということと
○参考人(濱崎和也君) 御質問ありがとうございます。 我々も、我々の事業展開に当たっては、やはりロシア側の協力というものが不可欠でございまして、我々の運航している船の航路自体はほとんどロシアということなので、ロシアとのいい関係を築くというのは非常に重要でございます。 我々、先ほど御紹介させていただいたヤマルに入るときに、砕氷船、氷を割るLNG船というのは初めてだったわけでございます。その中で、いろんな分からないことをロシアの人に