「瀧本忠男」の過去の国会発言

発言数 1,163件

初発言日: 1954-06-01  /  最新発言日: 1966-08-26  /  1 ページ目 / 全体 59ページ

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1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) そのことは報告の一番初めにも書いておるのでございまするが、いま伊藤委員の御指摘になりました点は、端的には公務員の平均俸給あるいは民間の平均俸給ということにも相なろうかと思うのです。で、われわれのほうでは、現在におきましても、すなわち、まだこの勧告が実現されない四月時点におきましても、いわゆる基準内給与の平均月額は四万円をちょっとこえたと、こういうことに相なるわけです。ところで、毎勤等によりまして、四月分の平均給与

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) これは例年と同じような調査を民間職種別調査の事業所で行なったわけでございます。支給金額はふえておるのであります。ただ、わが方が従来見てまいった支給月分ということで見てまいりますと、去年の調査では四・三三月分でありましたものが、今回の調査では四・三〇月分、こういう数字が出てまいった。この四・三〇月分というのは、現在公務員に対しまして六月、十二月、三月の期末・勤勉手当、合計で四・三月分支給しておりますが、これと合って

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 冒頭に総裁から御説明申し上げましたように、今回の勧告は俸給表におきまして平均六%ということで改善をいたしたのでございまするが、これを等級別に見てみますると、たとえば行政(一)の俸給表について申しまするならば、一等級辺が五・四%ぐらいでございます。それから八等級辺が八・二%、もっとも、いま私が申し上げました数字は、これは本俸に対する率でございまするので、俸給表の六%といった数字、すなわち基準内給与に対する数字とちょ

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) ただいま私が申し上げました上位等級、下位等級の平均引き上げ率のことでございまするが、これは個々の等級を見れば出入りもございまするが、平均的に見ますると、やはり民間においてそういう状況があるのでございまして、それを反映しておるということに相なろうかと思うわけでございます。率で申し上げますると、昨年の率よりも引き上げ率が低いということはございまするけれども、引き上げ金額でごらん願いますると、昨年よりもむしろ、たとえば

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 御承知のように、昨年は、このわれわれの立場からいたしまするならば、昨年の四月現在、これがわれわれの民間給与と公務員を対比する時点、また標準生計費等を算定いたします時点でございます。標準生計費等は四月時点の物価というものが反映してくるわけでございまするが、昨年の四月は、御記憶もあろうかと思いますが、野菜等が暴騰いたしまして、非常に高かった。先ほど総裁も指摘されましたそういう事情があったわけでございまして、そういう事

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 現在指定職乙に指定されておりまする者は、たとえば委員会の事務局長、あるいは大研究所長、大病院長あるいは療養所の大きいもの、あるいは大学教授の中で学部長というような重責にあられる方々、それからあわせて本省局長の一部こういうことになっております。で、行(一)の一等級というのは、実はこの職務と責任の観点から見ますと非常に幅が広い、たとえば管区の局長というものもこれはおおむね標準一等級でございまするし、また管区ではないの

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 給与制度というものは、やはりその適用されまする実態が流動的なものでございまするので、いつもある一定の制度であって、それが理想的なんだというわけにはなかなかまいらぬだろうと思います。その適用されまする対象がどういうふうに動いていくかということによりまして、やはり制度そのものにも改変を加えていく必要が起こってくるであろうというふうには思います。ただ、現在指定乙が、体系が改正されたから、直ちに本省課長級の中の重要ポスト

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 数年前にいわゆる号俸の間引きということを行なったのであります。これは六等級を中心にいたしまして四号俸について一号少なくする。すなわち従来であるならば、四号俸を平均四年間かかって上がりますものを、一号少なくしましたために、それを三年間で上がっていく、すなわち昇給率をよくしていく、昇給金額をよくしていく、標準からいえば一年早くいくようにする、こういうことでございます。そういうことを四号俸について一号少なくする、間引く

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 今回扶養手当を配偶者につきまして千円にいたしたのでございます。その結果、平均引き上げ率で扶養手当の分が〇・五%ということになっております。こういうことでございます。これは基準内給与の改善でございます。ことしの民間職種別給与調査におきまして扶養家族手当の状況を調査いたしてみました。これは数年おきにやはり手当について調べてみるのが適当であろう、どういう状況の変化があるか、把握しておく必要があるということで調べたのでご

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) いろいろ御指摘がございましたが、やはり現在におきましても本省段階、あるいは管区の段階、あるいはもう少し出先の段階、いろいの行政組織の状況のもとにおきまして職員が仕事をしておるわけでございます。そういう中におきまして現在の等級というものが御指摘のようなものであるかどうか、これはやはりわれわれとしても十分今後も検討してまいらなければならぬところであろうというふうに思います。したがいまして、この問題は問題なしとはいたさ

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) ただいま総裁から御答弁がありましたとおり、鶴園委員を含めまして本委員会におきまして、いろいろ二、三年来御指摘がありました線に従いまして、われわれ十分改善をいたしてきたつもりでございます。しかし、御指摘のように、現在の状況で十分であるというふうにも思いませんし、それからただいま御指摘になりました点等に今後問題を残しているということも事実でございます。したがいまして、今後とも専門職制度の拡充等も含めまして、ただいま御

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 先ほども御質問がございまして、この点に触れたのでございます。扶養手当、暫定手当、それから本俸、これでいわゆる基準内給与——これはちょっと公労委の仲裁裁定に例をとるのはいかがと思いますけれども、あそこで言っておりますたとえば本年の仲裁裁定は基準内給与の差六・五ということで、われわれのほうの基準内給与の改善ということは、これは本俸で全部やってもいいのでありますし、また、扶養手当の改善等でやってもいいのでありますが、先

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 行(二)につきましては、ただいま総裁が申されましたように、人事院の勧告におきましてもこれは一つの大きな重点として考えたのでございますし、行(二)につきましては、逐次改善の努力をしてまいっておる、これは初任給方面についてしてまいっておるのでございますが、今回もまたいわゆる免許制でないところの技能職員等につきまして、初任給の点の改善をはかるということをやっております。行(二)につきましては昨年もそうでありますが、今年

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 繰り返し申し上げるようで恐縮でございますが、やはりそういう職員が初めから国におられたならば現在どういう号俸になっておられるだろうかということで号俸はきまってまいるのであります。それを飛びこえて、五号も高いものをきめるということを任意にやるわけにはまいりません。これは、国に初めからっとめている人の全体的な均衡関係というものがございますので、そういう場の中で均衡を保っていかなければならぬということがございますから、し

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) ただいま総裁が申し上げましたように、原則は、そういう方々が初めから国家公務員であったならばどういう給与になっておられるであろうかという、そういう原則に立ちまして、給与を再計算していくということでございます。ところが、地方によりましては、国の水準よりも高いことをおやりになっているというようなところもございますので、その場合には計算して、国では幾らになるかということをやってみますと、下がるような結果になる場合が往々に

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) これは現在あります等級というのは、職務と責任に基づいてあるわけでございます。先ほど鶴園委員から、現在のところ、職務と責任という観点から見ても現在の等級制度は不適当じゃないかという御批判があったわけでございます。そういう点につきましては、今後の問題として十分考えなければならぬという点はもちろんでございますけれども、現在われわれがやはり本省段階あるいは官公局の段階、あるいはさらに県段階、いろいろ役所の性質がございます

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) もう先ほどからわれわれといたしましては十分御説明申し上げておるつもりなんでありますけれども、重ねてもう一度申し上げます。

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) 不徹底ではないのでありまして、十分御説明申し上げたつもりでありますが、さらにおわかり願うために重ねて申し上げます。 昇給間差額を百円広げる、二百円広げるということは、これはもうたいへんなことなんであります。もう一度見ますと、たとえば六等級で申しますと、そういう努力をいたしましたために、これは一つの極端な例でありますけれども、 〔委員長退席、理事柴田栄君着席〕 かりに六等級の初号から末号までそういう方々

1966-08-26 参議院

内閣委員会

○説明員(瀧本忠男君) ただいまの総裁の御答弁で尽きていると思いますけれども、じゃ、もう少し詳しく申してみますると、たとえば一官一給与的にしたということで、いわゆる管理職手当、特別調整額は支給しない、扶養手当も支給しない、勤勉手当も支給しない。現在行一等は年間、期末、勤勉合わせまして四・三カ月分の特別給が出ておるのでございまするが、指定乙につきましては勤勉手当を支給しませんから、今後は期末手当だけと、こういうふうに給与の体系が非常に変わ

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