「牧野徹」の過去の国会発言

発言数 661件

初発言日: 1980-08-29  /  最新発言日: 2000-11-09  /  1 ページ目 / 全体 34ページ

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2000-11-09 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) ただいまの松谷先生の御質問にお答えする前に、前提として、場合によると矛盾するようなことですが、二つ申し上げておきたいと思います。 一つは、ただいまおっしゃられましたように、私どもの都市公団発足は昨年の十月一日でございます。ただ、それは要するにスタートしたということですが、実は新公団にしなきゃいかぬという思い、あるいは作業は四、五年前から始まっておりまして、今思い起こしますと、前回の衆議院総選挙、平成八年だったか

2000-11-09 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 確かに、いい町をつくっていく上において、一方的に賃貸住宅だけというようなことは不適切な場合が間々ございます。 そこで、今、先生がおっしゃったようなことが必要になる場合はあろうと思いますが、私どもは、先ほども申し上げましたように、昭和三十年代の十六万戸について全面的な建てかえを計画的に進めておるわけですが、その建てかえについて、実は今年の六月、建設省の住宅宅地審議会の今後のことについての御答申の中で、建てかえに当

2000-11-09 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) これはなかなかいろんな思いがあるところでございますが、まず法律の第一条で、我々の事業をする範囲として「人口及び経済、文化等に関する機能の集中に対応した秩序ある整備が十分に行われていない」、その次に「大都市地域その他の都市地域」を対象として事業をしなさいと、「大都市地域その他の都市地域」を対象と、こうなっております。この解釈は一応あるわけでございまして、もとの住都公団のときからもほぼ同じだということになっておりますが

2000-04-21 衆議院

大蔵委員会

○牧野参考人 ちょっと見苦しい格好で失礼いたします。 ただいま委員御指摘の、昨年の法律改正で住都公団が廃止され、当公団が都市基盤整備公団になったところの御認識について、若干私なりに申し上げさせていただきたいのは、ただいま先生は、住宅は、俗語で言いますとさようならで、後はいわゆる都市基盤整備に転身される、リスキーだというふうな御発言だったかと思いますが、実は住宅にも二通りございまして、分譲住宅と賃貸住宅がございます。 私どもは、昭

2000-04-21 衆議院

大蔵委員会

○牧野参考人 先ほど長々しく申し上げた中で、新公団になるときの基本哲学の一つは、日本の人口問題を考えて都市に戻る、外延的拡大をしないということを申し上げましたが、実は基本セオリーは二つございまして、もう一つは、民間で完全にできるものからは手を引く。その具体的な例が、例えば分譲住宅撤退、三十万戸を供給してきましたがやめる、こういうことでございますので、ただいまの先生の御質問に即してお答えすれば、民間でできるものを私どもの公団で競争してやる

2000-04-21 衆議院

大蔵委員会

○牧野参考人 先生がおっしゃられるようなこともございますが、実は私の方も多種多様の事業をやっております。一種類の事業じゃなくて、がっと計算すれば多分七つ、八つの仕事をやっておりますが、それを総体として評価していただく形の財投機関債もありますし、そうでないものもあるように、勉強の過程でございますが、承知しております。ですから、そういうものについて、自分らのか細い経験と、それから世に言うコーポレート型、非コーポレート型、いろいろございますが

1999-11-16 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) ただいまの先生のおただしは、地域限定がたしかなかったようなことでお伺いしました。よろしゅうございますか。 私どものお預かりしておる賃貸住宅、管理しておりますのは七十三万九千戸でございます。これについて、一定の統計的に意味のあるサンプルをとって計算した結果、四月一日から継続家賃で引き上げになると思われるものは、およその推算で四十二万二千戸というふうに考えております。

1999-11-16 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 額は、これは実はプロセスでいろんな軽減措置も考えておりますが、下の方から最低引き上げでまいりますと、五百円未満はこれは上げないことにしております。据え置くことにしております。ですから、下の方は五百円から、多分一番上の方のマキシマムだと思いますが、これは激変緩和措置等を講じた結果、一万三千円弱だと思います。

1999-11-16 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 私どもも都市基盤整備公団法の御審議に当たっての両院の附帯決議は重く受けとめております。 その結果、新規の家賃あるいは空き家家賃は、これは法律に基づいて、近傍同種の家賃ですが便宜市場家賃と言わせていただきますと、市場家賃ということでございますが、先生おただしの、現在お住まいの方のいわゆる継続家賃の見直しについての配慮が足りないじゃないかというお話でございますが、私はそう思っておりません。 と申し上げますのは、

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) まず、八王子川口についての工夫をお答えするのであれば、より的確には担当理事がおります。それから、全体であれば私の方から申し上げます。

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 私も実は存じ上げないようなことをただいま先生がおっしゃられました。いわゆる進駐軍が三十五坪平均で、余り大きくないとおっしゃいましたが、私の感じで言うと大きいなとは思うんです。 ただ、戦後すぐのときの日本の総世帯数と住宅数の差、つまり住宅の絶対不足はたしか記憶では四百二十万戸ぐらいだったと思います。御指摘のように、それが充足されながらも昭和三十年の当公団の前身である日本住宅公団が発足したときには二百七十万戸の住宅

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 先ほどからの先生のお言葉に対しましても含めて、ちょっと御意見を申し上げます。 私は今住都公団の現場をお預かりしているわけですが、当公団に四年前でございますが参りまして、いろんな批判が大変各方面から寄せられておりました。そこで、この公団は法律に基づいて設立されている特殊法人でございますから、自然人とか民間の会社とは違うわけでございますので、やはり国民から期待されるものもあって法律で命を与えられている。としたならば

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 全部存じ上げているわけではございませんが、私のところにもそういう事業をされている方も見えますし、そういう今先生がおっしゃったような工夫の話も聞いたことはございます。 そこで、これまた質問の先取りになってしまうのかもしれませんが、先ほどから繰り返し担当理事等が申し上げておりますのも、それから冒頭私が脇先生の御質問に答えましたときに、ライフスタイルというかあるいはお住まいの方のライフステージと言った方がいいのかなと

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 木俣委員のたしか割と長い御質問の中に、もしこういうことであるなら公団は要らないというときに、今度の法律で市場家賃化する、そういうことであれば要らぬだろうというふうなフレーズが確かにありまして、ただ、ちょっと不確かかもしれませんが、全体のトーンはそのことを問題にされた御質問ではなくて、大臣はだから全体のことにお答えになった。私は、多少差し出がましかったんですが、その点は大変気になったものですから、あえてその後で手を挙

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) あるいは担当理事が詳しくまた後ほどお答えするかもしれませんが、私の申し上げたことを正確にもう一度申し上げさせていただきますと、私は、現時点までのものをどうこうというのではなくて、もうこれからは基本原則として、二つ言いました、民間で完全にできるものからは手を引こう、もう一つはこれ以上の都市の外延的拡大を招くようなことは原則としてやらない、こういうふうに申し上げたのでございます。例えば、今先生は千葉ニュータウンはやめる

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 基本は大臣並びに担当理事が申し上げたことだと思いますが、私ども公団も、俗なあれですが、打ち出の小づちを持っているわけではございませんし、いろいろな財政的な一定の条件のもとに良好な賃貸住宅経営に努力しているわけでございます。 そして、先生もおっしゃいましたけれども、今までよりも今度はまた改善したと評価していただいたわけですが、いずれにしても私どもはその時点その時点で最善の努力を尽くしてまいるということには変わりは

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 全体について申し上げますと、確かにこの八王子川口については、先生もおっしゃったような地形でもございますし、いろんな工夫はもちろんした上で採算性の向上に努めたいと思います。 と同時に、公団の今後の事業展開を考えますと、従来までもそう安易ではありませんでしたが、基本的に採算性は全体に厳しさが増す。そこで、これはやはり今までの公団全体の意識改革もしなければいけませんし、全部の事業についてそういう採算性を厳しくチェック

1999-06-08 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 先ほどの先生の御質問にもあわせて若干お答えしたいと思うんですが、三十八年以来塩漬けになっている土地が現実にある、それを買ったときの例えば総裁の責任というような大変厳しいお話だったと思いますが、私が現在の公団をお預かりしている立場で自分なりに先生の御指摘を受けとめて今考えましたが、やはりその土地を購入したときには、それなりのきちんとした判断はあったと私は信じたいと思います。 ただ、その後においていろいろな状況変化

1999-06-03 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 冒頭、例に挙がった二地区の赤字については、私の申し上げたようなことで漸次減っていくということは申し上げられます。

1999-06-03 参議院

国土・環境委員会

○参考人(牧野徹君) 先生の御指摘を受けてということではなくて、私どもは相手のあることですから、価格も極めて、土地評定等審査会という厳しい第三者機関をつくった上で私どもは取得交渉に臨みますので、今までお話を申し上げて残念ながら合意に至らなかった件数も幾つもありますから、それがどうなるかはわかりません、今のところは。

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