決算委員会
○政府参考人(班目春樹君) まず、一号機の安全審査でございますけれども、今、深野保安院長から答弁がありましたように、トレンチ調査を実際に行って確認してございます。安全委員会の方では、原子炉安全専門審査委員会の下に部会を設けまして、地質の専門家複数を含めた上で、現地調査も行った上で、当時の通商産業省の判断は妥当だというふうにしてございます。 それから、二号機のときも一号機と全く同じでございます。 それから、バックチェックにつきまし
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発言数 369件
初発言日: 2002-12-05 / 最新発言日: 2012-08-20 / 1 ページ目 / 全体 19ページ
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※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○政府参考人(班目春樹君) まず、一号機の安全審査でございますけれども、今、深野保安院長から答弁がありましたように、トレンチ調査を実際に行って確認してございます。安全委員会の方では、原子炉安全専門審査委員会の下に部会を設けまして、地質の専門家複数を含めた上で、現地調査も行った上で、当時の通商産業省の判断は妥当だというふうにしてございます。 それから、二号機のときも一号機と全く同じでございます。 それから、バックチェックにつきまし
○班目参考人 ぜひ、原子力安全委員会としては、そのようなデータが得られたときには速やかにいただきたかったなというのが率直な感想でございます。
○班目参考人 調べたところでは、原子力安全委員会の方にそれが届けられたのは、三月二十三日に、測定範囲をどうするかという文部科学省からの問い合わせに付録としてついてきたということのようでございます。 私自身は、三月十三日より後、十四日か十五日かまでははっきり記憶してございませんけれども、その時点になって、もう既に外務省を通じてアメリカが直接それを公開してございますので、それを見るようになったというのが事実関係でございます。
○班目参考人 原子力安全委員会が最初にそれを見たのは、三月二十三日でございます。(近藤(三)委員「委員長は」と呼ぶ)私は、ですから、三月二十四か五か六か、その辺はちょっとわかりませんけれども、明らかに三月二十三日よりは後に初めてその図を見せていただきました。
○班目参考人 まず、事実関係として、三月十八日時点では私は全くそれを見ていない、このことに対しては大変遺憾だと思っております。 それから、避難の呼びかけでございますけれども、三月十二日それから三月十五日の多分午前中の十一時だったと思いますけれども、このときに二十キロから三十キロ圏内は屋内退避してくださいというふうな避難の呼びかけをしてございます。それで、このデータが出されたのは三月十八日が多分一番最初だと私は今理解しましたけれども、
○班目参考人 私自身はその場にいないので、これは事務局に確認させたことでございますけれども、原子力安全委員会がそのDOEのデータを受け取ったのは、三月二十三日に外務省の方から、測定範囲はこれでいいかという問い合わせについて、添付資料としてついていた、これが最初だというふうに確認してございます。
○班目参考人 事務局に確認しましたけれども、二十一日には受け取っていないとのことです。
○政府参考人(班目春樹君) 原子力発電所定期検査中のものの再起動については、これはその是非について判断する権限は原子力安全委員会としては持ってございません。しかしながら、このことにつきましては、総理大臣を始め関係大臣でしっかりとした判断がなされたというふうに思っております。 それから、これからの安全基準につきましては、これも継続的に見直して高めていくことが必要だと思っております。原子力安全委員会としましては、今回の事故後、例えばいわ
○政府参考人(班目春樹君) おっしゃるとおりでございます。 したがって、再稼働をしたしないにかかわらず、是非、総合的安全評価というのは一次評価のみならず二次評価まで進めていただきたいというのが原子力安全委員会の意見でございます。
○政府参考人(班目春樹君) 今おっしゃられたとおり、一次と二次をセットでというか、これが両方合わさって、初めて原子力安全委員会が要求している総合的安全評価になるというふうに考えてございます。
○班目参考人 原子力施設の安全性というのは総合的に評価すべきものというふうに考えております。したがいまして、昨年の七月六日だったと思いますけれども、ぜひ、総合的安全評価の実施というのをしてくださいと経産大臣宛てに要請したところでございます。その後、一次評価と二次評価に分けて実施するという計画が原子力安全・保安院から示されたわけでございますが、その計画自体は了承してございます。しかしながら、やはり総合的安全評価は一次評価と二次評価とパッケ
○班目参考人 原子力安全委員会といたしましては、この防災指針の見直しにつきましては、関係行政機関に伝達し、速やかに実施するよう期待しているところでございます。
○班目参考人 御指摘の点につきましてはまさに吉野議員のおっしゃるとおりでございまして、この点については全く言いわけができません。安全委員会を代表しましておわび申し上げたいと思います。 なお、なぜ反映できなかったかの背景はいろいろあると思いますが、第一に、このような会議が全く非公開で行われており、その経緯等々も全く知らされていなかった、そのためにそういうせっかくの検討の結果というのが公にならずに放置された、このあたりに一番大きな問題が
○班目参考人 原子力安全委員会では、平成四年、ちょうどこの検討が行われている直前でございますけれども、アクシデントマネジメントについては事業者が自主的に整備することという方針を打ち出しております。それがそのまま放置されたということは大変残念なことでございまして、この点についても再びおわび申し上げたいと思っております。 せっかくアクシデントマネジメントというものをしっかり整備するという議論が行われている。一方で、SBO、全交流電源喪失
○班目参考人 お答えします。 ダブルチェック機能というのは今回の一元化である意味ではなくなるということでございますけれども、これにつきましては、今回まさに審議していただいている法案の中身そのものでございますので、検討の俎上に上っている原子力安全委員会としては、大変申しわけないんですけれども、コメントは差し控えさせていただきたいと思っております。 以上でございます。
○班目参考人 深野保安院長の方からも御返事がありましたように、法律に基づいて、行政庁の方から諮問があった場合には粛々と答申してきたというのが実態でございます。その効果というのがどういうものであるのかというのをぜひこういう場でもしっかり議論していただいて、それで新しい体制をつくっていただきたい、これが原子力安全委員会の立場でございます。
○班目参考人 御質問の総合的安全評価、いわゆるストレステストでございますけれども、これにつきましては、昨年の七月に原子力安全委員会の方から経産大臣宛てに要請したものでございます。 そのときに、やり方として、一次と二次に分けてやるという提案が保安院の方からありまして、これについてはもちろん安全委員会としても了承したわけでございますが、原子力安全委員会としては、あくまでも一次評価と二次評価はセットであると考えております。したがいまして、
○班目参考人 原子力安全委員会といたしましては、本会議の場に保安院からいろいろな状況を聴取し、それに対して個別具体的にいろいろな指導は行ってきております。
○班目参考人 お尋ねの点については、我々のまとめでは、おっしゃるとおりな形でやるべきだというふうに提言してございます。
○班目参考人 おっしゃるとおりでございます。