「田中覚」の過去の国会発言

発言数 393件

初発言日: 1959-11-05  /  最新発言日: 2005-07-26  /  1 ページ目 / 全体 20ページ

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2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) おはようございます。 三重県議会から参りました本年度議長を務めさせていただいております田中覚と申します。 初当選が一九九一年、本年で十五年目に入らさせていただきます。年は四十七歳になったばかりでございまして、過日、全国議長会の資料を見ておりますと、全国の議長の中で一番若いということのようでございます。 このような重要法案の御審議をいただきます委員会に私のような浅学非才の者がお邪魔をさせていただき、意見を

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 済みません、よく将来的なこと、勉強不足もございますし、現実の話としてイメージができませんので、うまく先生にお伝えすることができるかどうか分かりません。しかし、ある特定郵便局長がこのようにおっしゃっていました。民営化されてもし大赤字を食らったときに、銀行のように公金、いわゆる税金を投入していただけるんだったら民営化もやむなしと。しかし、税金の投入がないんであれば別に民営化していただく必要はない、今みんなで頑張っている

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 公社化に、公社について私自身は不便とも感じておりませんし、私のところへ不便であるから是正を求めるということも伝わってまいりません。 ただ、先生、ごめんなさい、先ほど、賛成か反対かと言われますと、私ども、私どもの三重県は、先ほども触れさせていただきましたのをあえてもう一度。せっかく地域の中に十分にその存在価値のある郵便局が、民営化とか、いやいやこのままでいくんだとか、そういう議論よりも、十分に位置付けられている郵

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 私自身も三人の先生方と全く同じ考えでございます。 三つの事業、それぞれ顧客が、地域住民の方々が選択しながらお使いをいただいているということで、一つの窓口で三つの事業があるということは結構便利にその施設を御利用いただいていると、このように理解をさせていただいております。

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 三重県議会の場合も端的に言えば慎重審議でありますけれども、しかし、その前提となりますのが、利用者の立場に基づいて十分な議論をお願いしたい、そして利用者の立場に基づいて慎重な御議論、御審議をお願いしたいとなっております。 以上です。

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 私どもは、先ほども少し触れさしていただきましたように、なくす必要性がどこにあるんだろうと思います。また、なくなることによって住民がやっぱり不便になる。今のところは小泉総理大臣がなくなるかもしれないという御発言でありますけれども、あえて地域住民の方々に不安を感じさせることの必要性が全く分からないということでございまして、大きくなってまいります市町村、それよりも実は、本当に自分たちが生まれた地域社会、コミュニティー、本

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 私の経験の中では、コミュニティーの中でそれぞれ役割分担をして現在に至っているんだろうと思うんです。郵便局は郵便局としての機能分担、そして、いわゆる便利屋さんというんですか、コンビニエンス的な地域コミュニティーの商店は商店として存続し、それが有機的に連携する中で地域を守っていったり地域の利便性を上げているということでありますから、あえて独り占めにする必要もないんだろうと思いますし、あえてその事業に大いに進出する必要は

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 今お話しいただきました特定郵便局長が地域の有力な方であるかどうかは分かりませんけれども、私自身が拝見させていただく中で、特定郵便局長の方はいつもにこにことされているなというイメージがとても強うございます。その分、地域に随分と信頼をされているんだなということでございまして、たまにのぞかせていただきますと、そこの地域の婦人会が作りました作品を展示されたり、またその地域の小学校の作品、例えば絵画ですね、写生した絵なんかも

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 全く末永先生と一緒の意見でございます。 また、その前提に、結構、地方は住民サービス、県民サービスのためになるべく出越していって、出掛けていって身近なところで行政サービスをさせていただこうというふうなことをさせていただいていますし、情報の共有についても、県庁に来いと昔は恐らく呼び付けておりました、間違いなく。しかし、いや、知事も含めて地域に出掛けていって、今、三重県の抱えている課題はこういうことです、ああいうこと

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 私も補完機能がますます高まってくるんだろうと思います。 先ほど冒頭、私の方から申し上げましたように、特に三重県は「新しい時代の公」づくりに今入らさせていただきましたから、必ずしも、住民票を交付する、納税書を交付するのが役場でなかったらあかんということではなくなってきて、地域にとって一番便利な機関が何ですか、それではこの地域、団地にある郵便局がその代わりをしていただけたら一番いいんではないかというふうなことをもう

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 私は、先ほどもやっぱり触れさしていただきましたが、その減っていくんではないかという総理大臣の御答弁を津々浦々まで承知したときには、やっぱり地域住民の方は不安を抱く、いや、今までの不安よりも更にその不安は増大するものだと、私はそのように確信しております。

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 言葉遊びをするわけではないんですが、セーフティーネットという言い方よりも私はナショナルミニマムの部分なのかなと強く思います。そして、そういう意味では、郵便局がない地域で例えば農協、JAがきちっとそのナショナルミニマムを果たしていただいているところもありますし、その逆に郵便局しかないところは郵便局がその役割を果たしていただいております。 繰り返すようですが、三重県はその郵政事業そのものが地域において果たしている公

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) あえてもう一度強く申し上げたいと思います。 地方議会でございますから、先ほども触れましたように、私たちは統治される側、税金を払う、支払う側から頑張れということでそれぞれ議席をお与えをいただき、地方議会でございますから、余り、三重県議会の場合は政党色よりも議会が一枚岩になりましょう、議会は統治される側の代表だから、なるべく政党間の論理、こんなことを排除して、県民の代表として頑張りましょう。片や、県民の代表の知事と

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) この小泉総理大臣の発言に対して、全国議長会でも随分とその議論がございました。三重県議会としましても、先ほど申しましたように、私たちが県民の代表として三重県の将来を議論している中で、このような小泉総理大臣の発言は、三重県議会を否定したり、またその三重県にお住まいの県民の方々を否定したりしているんだろう、このように思います。 特に、私たちはやっぱり地方議会の議員としましても自覚なり責任を持って地域の、地域づくりをし

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 私は、郵便局が地域で果たしていただいている役割というのは重いものがあるんだろうと思います。 例えば、建設会社で、その建設会社が行っていただいた公共工事の評価の中に地域の貢献度というのがありまして、地域の貢献度をした会社がプラス点、しなかったらマイナス点ということなんです。純粋な民間会社ですと、そのように地域の貢献度まで数字で測って、それで経営審査の点数に反映されるということ。したがって、自分のところの営業成績の

2005-07-26 参議院

郵政民営化に関する特別委員会

○参考人(田中覚君) 私も全く谷本参考人、末永参考人と一緒の考えでございます。 どうか、納税者であるとか地域住民であるとか、国民お一人お一人の立場での御議論をいただけませんか。その方々にとって一番いいサービスとは何なんだろう。それで、その金融の問題であるとか様々な問題もそこで知恵を出し、日本流のそのサステーナブルというんですか、持続可能なシステムの構築というのが大事ではないか。アメリカ・スタンダードなりグローバルスタンダードというよ

1976-10-08 衆議院

法務委員会

○田中(覚)委員長代理 次回は、来る十五日金曜日午前十時理事会、十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十一分散会

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