「田勢修也」の過去の国会発言

発言数 15件

初発言日: 2002-04-08  /  最新発言日: 2002-04-24  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) 経済産業省の審議官、田勢と申します。 お尋ねの件でございますが、まず、石油依存度が以前と比べますとやや上がってきておる、輸入依存度、中東依存度が上がってきておるという件でございます。数字は前回の本調査会におきましても資源エネルギー庁の部長から御説明をいたしましたところでございますけれども、私ども自主開発原油の開発に努力を傾注するとか、あるいは供給ソースの多角化、こういったものにつきまして努力を傾注してきて

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) はい。 そういうことで、中東のポテンシャルが高いということで依存度が高まっておる、こういうことかと存じます。 それから、どの国が大切かというような御質問もございまして、なかなか難しい問題でございますが、例えばサウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦、カタール、オマーン、たくさんございます。それからイランもございます。あるいは、問題になりますのはイラクといったような国もございまして、たくさん埋蔵量を

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) お答え申し上げます。 こういった国々の経済戦略あるいは経済の持っていき方ということかと思います。 まず、産油国の関係につきましては、何といっても一番重要なものが原油とガスでございます。ただ、あるから掘って売ればいいということだけではなくて、今は世界の各地でそういった供給国が現れてきてまいりましたので、価格競争、品質競争も当然あるわけでございます。したがいまして、いかに効率よく安く掘ってそれを安定的に供

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) なかなか機微にわたる話になろうかと思うんでございますが、例えばイランについて申しますと、明らかに反米という色彩があるわけでございますが、米国と極めて強い関係を有しております我が国について、資源、エネルギー、更には経済全般について協力をしたいというお申出があるということでございまして、例えばイランが反米というようなことをいろんなところでおっしゃるとは必ずしも私正確には思わないんでございますけれども、それとこの話

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) 今御指摘ございましたカルザイ議長のパイプライン、ユノカルのお話につきまして、若干私どもが承知しておりますことだけお話をさせていただきます。 過去にトルクメニスタンのガスを、パイプラインを縦にというか下の方へ引いてまいりまして、アフガンを通ってパキスタンの方へ持ってきてというようなことを考えたことがあるのは事実かと存じます。 最近では、例えばパキスタンのムシャラフ大統領もそういうプロジェクトにつきまして

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) 中央アジアの国についての経済関係をお尋ねでございます。 残念なことでございますけれども、距離的な問題とかいろいろなことがございまして、中央アジアの国々と日本との貿易・投資は非常に低調でございます。 前回も資料で御説明をいたしましたけれども、中東諸国と中央アジアを比較いたしまして貿易でどこが上位に入っているのかという御説明をしたんでございますが、中東ですともちろん日本が輸出でも輸入でもトップのところに入

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) 御質問の第一番目は、中東に対する依存度が高いのではないかと、有事の際どうかと、こういう御質問でございました。 御案内のとおりでございますが、昨年の九月十一日以降、現在に至るまで、様々な世界の情勢が起こっておるわけでございますが、日本の石油輸入に大きな障害があったとか支障が生じたという事実はないわけでございます。誠に有り難いことと感じております。加えまして、御案内のとおりでございますが、国家備蓄それから民間

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) 若林先生から御指摘ありましたこと、経済の面から幾つかちょっとお話をさせていただきます。 まず、貧困削減のお話が御指摘がございましたが、貧困削減で、例えば教育とか保健の分野だけではなくて、やはり雇用を拡大をすると。自分で物を作り出して、あるいは輸入に頼っておった部品を国産品に代替をしていくということが特にGDPが余り大きくない国にとりましては重要なポイントだと私ども考えております。例えば、中央アジアにつきま

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) ただいま御指摘いただきました様々な調査結果、私どもの可能な範囲でとにかくお聞きし、資料を読み、それに基づいて政策の立案をさせていただくという努力を日夜させていただいております。 それから、調査機関につきましては今、外務省の方からも若干の説明がございました。確かに幾つかございます。 少し例を申し上げますと、私どもが中東地域に対する投資促進といったようなことで主として認識をしておりますのが中東協力センター

2002-04-24 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) 私ども経済産業省なので政治の話は門外漢でございますが、一応ロシアを担当しておりますので、小耳に挟んだ話というレベルでございますが、恐れ入りますが申し上げさせていただきますと、一つは、まずロシアがテロへの戦いに明確に参加をするというプーチン大統領の意思決定をされたと。その言わば外延部分として重要なことは、一つはチェチェン紛争。これは、ロシアにとっては、テロへの戦いであるというふうな定義ができることによって、一定

2002-04-08 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) お尋ねでございます産油国の中でも、例えば一人当たりGDPが一万ドル台の後半、二万ドル弱というような国と、それから、もちろん石油とかガスを産出するもののまだまだ発展が遅れている、例えば数千ドルとかそういった一人当たりのGDPの国とはまた少し趣は異なるかもしれませんが、まず、お金は少しあるけれども単一の炭化水素系の産業しかないという国について申しますと、まずどこの国でも必要なものは、一つはサービス産業でございます

2002-04-08 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) お尋ねの点、二点あろうかと思います。中東はバイタルな位置付けであるのに投資もそこへ住んでいる日本人も非常に少ないのではないか、こういうお尋ねでございます。 まず、中東におけるビジネスチャンスということから考えますと、相当にこれはあろうかと思います。ただ、例えば最近で申しますと、海水の淡水化のプロジェクトをやりたいのでいろんな人に例えば入札をしてくれというようなお話があったり、エネルギーの関係についてもそう

2002-04-08 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) 経済産業省大臣官房審議官の田勢と申します。 私どもの方からは、中東地域及び中央アジア地域の経済情勢並びに同地域の貿易・投資の現状と課題の件につきまして御説明をさせていただきます。 お手元に「経済産業省」と書きました資料を配付してございますので、かいつまんでこれに沿いまして簡単に御説明をさせていただきます。 まず、中東地域の経済情勢でございますが、御案内のとおり、石油の輸出収入に大変大きく依存してい

2002-04-08 参議院

国際問題に関する調査会

○政府参考人(田勢修也君) イランとの関係でございますが、私ども、エネルギーに非常に富んでおりましてマーケットとしても大きいという意味で、イランの将来性については一定の考え方を持っております。したがいまして、プロジェクト、投資に絡むようなプロジェクトあるいは貿易についてでございますけれども、私どもの国益に合致した形で、かつ国際的な懸念も踏まえた上で適切な判断をするということで、民間の方々ともよく打合せをさせていただいているところでござい

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