「田村綾子」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 2017-04-13  /  最新発言日: 2017-04-13  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) 日本精神保健福祉士協会の副会長の田村綾子と申します。よろしくお願いいたします。 初めに、短く自己紹介をさせていただきます。 私は、現在は聖学院大学人間福祉学部人間福祉学科におきまして精神保健福祉士等の養成に携わっております。その以前は、神奈川県内の精神科病院で、精神科ソーシャルワーカー、後に精神保健福祉士として十六年間勤務しておりました。その病院では、措置入院の方、医療保護入院の方、あるいは医療観察法での

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) 同じとおっしゃっていただいたので大丈夫だと思うんですが、自殺のおそれがあるからといって、じゃ、警察官呼びましょうとか、そういったことは私も申し上げておりません。

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) 機会をいただきましてありがとうございます。 精神保健福祉士は、医療の現場におきましても、その方の地域生活をどのように支援していくかという発想で支援に携わっていきます。そうなりますと、画一的な関わりというのは非常に難しくて、お一人お一人の、今先生おっしゃられましたように、伴走しながら考えていくということが大切だというふうに思います。そうしますと、患者様何人に対して一人の精神保健福祉士を配置というような形で、出来

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) 精神保健福祉法の改正につきましては、当初、平成二十五年の改正の時点から三年後に見直しということで予定されていたものであったと思いますので、その点においては相模原事件がなくても法改正は必要だったというふうに考えています。 ただ、八月の初めに相模原の再発防止検討チームが立ち上がり、その、言い方は悪いかもしれませんけれども、構成メンバーに偏りがあったのではないか。それは、事件の原因が措置入院後の支援が不十分だったか

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) 御質問ありがとうございます。 私も、辻本参考人の御意見にまず賛成です。そして、例えば、先ほど精神保健福祉士について御質問いただいたんですけれども、現在、養成している学校が全国で約百六十五校ほどありまして、また、毎年、国家試験の受験者としては七千人強、そして合格者が四千人ほどというような状況であります。ただ、それでも、その全員が精神保健福祉士として実際に働くわけではない現実もありまして、まだ多分現場で充足しては

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) ありがとうございます。 精神障害者の福祉の部分の法律がこの法の中から障害者総合支援法ができた時点でかなり抜けています、法改正されたことによりまして。ですので、実際には、現在この法律の中では、ほとんど精神科の医療あるいは国民の健康、心の健康の保持増進ということで保健の部分はあると思うんですけれども、福祉に関してはかなり抜けています。 それは、精神障害者だけの福祉というよりも、障害者全体を一元化して総合支援法

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) 病院に勤めていたときの経験からお話ししますと、措置入院の方というのはやはり都道府県からのお預かりものというふうに民間病院としては意識するんですね、指定病棟、病床を使っていただいている方ということで。ですので、提出をしなければいけない書類も多いですし、配慮しなければいけない事項もありますので、そういう意味で、制度上どうしてもそこだけ色分けをして支援をするということは実際に法律の仕組みとしてなっているというところがあ

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) これも実際に現場で関わっている方々からはよく言われることですが、精神障害のある方が一度聞かれて、すぐに御本人、こうしたいというふうにおっしゃらない場合というのも多いんですね。それはやはり私たち専門職への信頼がどのぐらいあるかということでもあるでしょうし、また、御本人の意思というものも変わっていくということもあります。もちろん、病状の変化だけではなくて、様々な情報がもたらされることによって、ああ、それだったらやって

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) 個別ケースということではなくて、先ほど申し上げたのは、警察の方も実際に措置の通報などがあったときに、これを警察官として通報すべきかどうか、あるいは普通に逮捕の方向に持っていくのか判断に迷われることというのは多々あるというふうに聞いておりまして、判断に迷ったときに、取りあえずどこかに持っていかないといけないので、精神科に、まあ言い方は悪いですけれども、押し付けてしまうというような、そういうことがあってはいけないとい

2017-04-13 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田村綾子君) もちろん、現場の精神科医療に携わる、あるいは保健福祉に携わる一人一人は努力をしていると思うんですね。ですので、今の質が低いということを言っているわけではないのですが、先ほど先生もおっしゃられたように、医療の中でも精神科が特別な領域のように見えるということが、医療においてもそうですし、福祉においても少し前までそうだったわけですし、それから、地域社会においても精神障害ということが何か特別なもののように捉えられてしまう

← トップへ戻る