経済産業委員会
○畑参考人 気候ネットワークの畑と申します。 本日は、こういった機会をお与えいただきまして、ありがとうございます。気候ネットワークは、地球温暖化問題に取り組んでいる環境NGOでございます。きょうはお手元に、こういったニュースレターですとか冊子をお配りしておりますので、御参考までにごらんいただければというふうに思います。 本日は、今研究者の方々から御意見がございましたが、私の方では、また少し異なった環境NGOの立場から私の意見をお
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発言数 14件
初発言日: 2005-04-26 / 最新発言日: 2008-04-23 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○畑参考人 気候ネットワークの畑と申します。 本日は、こういった機会をお与えいただきまして、ありがとうございます。気候ネットワークは、地球温暖化問題に取り組んでいる環境NGOでございます。きょうはお手元に、こういったニュースレターですとか冊子をお配りしておりますので、御参考までにごらんいただければというふうに思います。 本日は、今研究者の方々から御意見がございましたが、私の方では、また少し異なった環境NGOの立場から私の意見をお
○畑参考人 御質問どうもありがとうございます。 一点目のコストの問題、確かにおっしゃるとおりだと思います。 そのコスト負担についてなんですけれども、ただ、一つは、長期に見ましたら、住宅を、きちんと基準を達成した、適合したものにすることによって、そうでない住宅と比べた場合に光熱費は当然少なくて済むということで、時間は、年数はかかりますけれども、コスト回収は可能だということはあると思います。 先ほど村上参考人のお話にあったような
○畑参考人 御質問、ありがとうございます。 まず、国内でのベンチマークと国際的なセクター別アプローチ、おっしゃるように、非常につながっている部分もありますし、また、ちょっと分けて考えなければいけないのかなというような部分もあって、なかなか難しいかなというふうに考えております。 先ほどちょっと申し上げたように、セクター別ベンチマークについては、今回、省エネ法でそういうのが書かれることになるわけですけれども、繰り返しになりますが、じ
○畑参考人 御質問ありがとうございます。 大変、セクター別ベンチマークの議論になっておりまして、今、高木委員御指摘のように、国内排出量取引制度のことをおっしゃいましたけれども、やはりそれとどういうふうにかかわってくるのかというようなことも実際あるかと思います。これについては、やはり総量で国内でもきちんと削減するということを考えたときには、いわゆるキャップ・アンド・トレード型の国内排出量取引制度の導入というのが最も望ましいというふうに
○畑参考人 御質問ありがとうございます。 先ほど私が申し述べた点についての御指摘かと思います。 詳しくは申し上げませんでしたが、私どもでは、現在の省エネ法には事業所単位の定期報告制度があって、そこで燃料種類ごとの数字が各経済産業局に報告されているというのは事実としてあるわけですが、その数字自体は基本的には外には出ないということで、もちろん資源エネルギー庁がそれを使って行政指導的なことを全然していないわけではないとは思いますが、そ
○畑参考人 ありがとうございます。 今回の私の意見は、要するに、さっきちらっと申し上げましたように、日本の産業の技術力は非常にあるわけですけれども、それが十分に引き出されていないということで、それはやはり政策における不十分さというか、そこの部分が非常に大きいという考えであります。 そこで、特に、今回は省エネ法の議論でございますので、省エネ法自体は、今回の改正とは直接関係ないですが、例えば機器のトップランナー規制とか、非常に効果を
○畑参考人 私も、もっと議論をしていただきたいと思います。 皆さん、やはり、今回の目標達成計画では目標達成が危ういんじゃないかと思っていらっしゃる方、国会議員の方も多いと思うんですね。やはりそういうところをもっと十分に議論していただきたいというふうに思います。
○畑参考人 おはようございます。畑でございます。 私の所属しております気候ネットワークにつきましては、皆様のお手元に、きょうは青い、こういうニュースレターを配らせていただいております。地球温暖化問題に取り組んでおります環境NGOでございます。御参考までにごらんいただければと思います。 私の意見は、お手元に配らせていただきましたレジュメに沿ってお話をさせていただきたいと思いますので、そちらの方をごらんいただければと思います。
○畑参考人 私ども気候ネットワークでは省エネ法に関する情報開示請求なども行いまして、そこではかなり黒塗りというようなこともございました。 やはりこれに関しては、原則公表というか、厳格な制度にしていただきたいというふうに考えております。
○畑参考人 今おっしゃった、今のままではという点では、やはり難しいと思います。 ですから、目標達成のためには、先ほど私申し上げましたが、いろいろな政策をまさに総動員していくということを今からやれば、何とかできるかなというふうに思います。
○畑参考人 やはりこの制度はすべてのベースになるものだろう、この排出量の報告・公表ということですね、非常に必要なものだというふうに考えております。 今、大野委員おっしゃいましたように、やはり国民、市民の立場から、知る権利とか情報公開とかそういう点でも非常に重要だというふうに考えております。これは企業にとっても、努力をしている企業、進んでいる企業というのは正当に評価をされるという意味でも非常に重要なものだと思います。 この中で、追
○畑参考人 今、長浜委員がおっしゃって、私も全く同じように思います。削減というふうにやはりすべきだろうというふうに考えます。 これは今、森嶌さんもおっしゃったように、平成十年とか九八年の、最初にこの法律ができたときから抑制というふうになっていたと思います。そのときにも、私ども環境NGOでは、これはやはり削減というふうにすべきだということで意見を申し上げておりましたけれども、ずっと抑制で来ているということがあるんだろうと思いますが、本
○畑参考人 私は、この環境税、炭素税というのは非常に重要な、必要不可欠な政策であって、早期に導入すべきだというふうに考えています。先ほど石田委員も民生部門というようなことをおっしゃいましたけれども、民生、運輸部門に対してそういう削減を促せる政策手法というのがほかにないわけですね。そういうことからしても、ぜひ早急に入れていくべきだと思います。 それで、これは今少し議論がありましたが、昨年の環境省等の提案の財源調達型ということではなくて
○畑参考人 京都議定書目標達成計画の案では、やはり非常におぼつかない。 それで、私は、今回のパブリックコメントに、気候ネットワークとしての意見以外に、私の個人の意見を出しまして、個人の意見では少し過激なことを書いたんですが。それは、この計画案は、閣議決定を延期して、あと半年ぐらいもっと抜本的に議論をして、先ほど申し上げたようないろいろな実効性の高い政策をきちんと入れて、つくり直すべきだというようなことを申し上げました。今でも本当はそ