資源エネルギーに関する調査会
○参考人(畔蒜泰助君) ありがとうございます。 プーチン大統領ですね、核を使用する可能性だとか化学兵器を使用する可能性というの、こう言われていますよね。今の戦況を考えると、こういうシナリオが恐らく考えられて、まず、今、ロシアとしては全体として戦況うまくいってないわけですね。元々キエフを陥落をさせて親ロ派の政権をつくるということを想定していたんだと思うんですけど、恐らくもうそれは難しいということで、今、東部に戦力を集中して、できるだけ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 5件
初発言日: 2022-04-06 / 最新発言日: 2022-04-06 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(畔蒜泰助君) ありがとうございます。 プーチン大統領ですね、核を使用する可能性だとか化学兵器を使用する可能性というの、こう言われていますよね。今の戦況を考えると、こういうシナリオが恐らく考えられて、まず、今、ロシアとしては全体として戦況うまくいってないわけですね。元々キエフを陥落をさせて親ロ派の政権をつくるということを想定していたんだと思うんですけど、恐らくもうそれは難しいということで、今、東部に戦力を集中して、できるだけ
○参考人(畔蒜泰助君) ありがとうございます。御紹介ありがとうございます。笹川平和財団の畔蒜泰助でございます。 私の方からは、私はエネルギーの専門というよりはむしろ外交、安全保障の専門ですので、今回のウクライナ軍事侵攻の背景と日本を取り巻く地政戦略環境への影響という形で御報告をさせていただければと思っております。 まず、幾つか背景あると思うんですけれども、まず最初の背景ですが、やはり冷戦終結後のアメリカ主導の欧州の安全保障秩序の
○参考人(畔蒜泰助君) ありがとうございます。 これなかなか簡単には答えるのは難しいと思うんですけれども、そうですね、なかなか難しい、やっぱり領土の交渉は非常に難しいんだと思うんですね。 決定的にやっぱり難しい局面になったのは、やっぱり二〇一四年のウクライナ危機が起こる前と後で戦略環境が劇的に変わったんですよね。変わった中で、やはり非常に難しい状況、特にアメリカとの関係、ロシアとアメリカとの関係が難しくなった中で、やはり領土交渉
○参考人(畔蒜泰助君) ありがとうございます。 多分これ、政治的な戦略的なファクターと、あと経済的なファクターという多分二通りあるんだと思うんですね。特にやっぱり政治的なファクターでいうと、実は今の米ロ、欧州とロシアのパイプラインが、要するに、の建設というかプロジェクト始まったのは実は冷戦時代なんですよね。それこそドイツがいわゆるオストポリティークと、東方外交という形の、米ソ冷戦のさなかに、米ソデタントという七〇年代のあの時代があり
○参考人(畔蒜泰助君) ありがとうございます。 確かに、今回のロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、これはまさしく国連憲章の違反であり、そういう意味で、これ、中国やインド、ほか、ロシアに対して一定の立場の理解を示す国ももちろんあるんですけれども、おっしゃるとおり、大半の国がそれはロシアに対して非難に回っているということで、これはロシアにとってみたら恐らく事実上国際的な立場を、まあロシアは国連の安保理の常任理事国でもあるということです