「白保台一」の過去の国会発言

発言数 1,039件

初発言日: 1996-12-12  /  最新発言日: 2005-07-27  /  1 ページ目 / 全体 52ページ

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2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 先ほども出ていましたが、アメリカの農務省のペン次官の発言した中で、何頭BSEが発生したかではなくして、SRM除去がきちんとされているかが大事だ、OIEのガイドラインに沿って対応していきたいし、日本もそうしてもらいたいという部分がありました。アメリカは、動物に関する国際基準はOIE、こういうふうに言っておりますし、科学ベースのガイドラインである、このように言っておりました。 このOIE基準に関して、我が国もコメントを出して

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 公明党の白保でございます。 きょうは、参考人としておいでいただいた皆さん方に感謝申し上げます。 さて、BSEの問題に関係して、全頭検査の問題で、BSEの発生以来、全頭検査をずっとしてきたわけですが、そういった中で、そのことが食の安全、安心という信頼回復に大きくつながってきた。これは消費者の強い要請によってそういう形になってきたわけであります。 今回、若齢牛については、これは検査をやめる、こういう方針を打ち出してお

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 それぞれのお立場からの御意見をいただきました。 我が国においては全頭検査によって国産牛に対する消費者の信頼回復がされた、加藤参考人もそういったお話をされておりましたが、これは大きな成果があったところと、こういうふうに思います。 ただ、アメリカは、全頭検査よりもSRM除去が有効である、こういうふうにしております。また、全頭検査ができるための体制も整っていないというのが現状で、今米国に全頭検査を要求しても、実際のところ、

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 先日の報道で、農水省がプリオン専門調査会に提出した分析結果、これによりますと、アメリカの検査制度を日本に当てはめていったならば、BSE感染牛二十頭のうち九頭は検査対象外であり、残り十一頭も米国の基準では何頭見つかったかわからない、推定できない、こういうふうにしております。その中で金子委員が、米国の二例目発見がイギリスでの検査によることから、アメリカの免疫組織化学検査が信頼できない、こういうような指摘もしているわけです。

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 先ほども出ましたが、私も派遣団として、政府、業界関係者と直接面談をして感じたことを申し上げますと、輸入再開に向けて強硬に自説を展開する方もいらっしゃいましたし、また、米国のやり方に対して懐疑的な関係者がおられるというのも実感として感じました。 アメリカ消費者連盟のクリス・ウォルドロップ氏は、FDAが認めるようにフィードバンの遵守率は一〇〇%ではない、交差汚染があるし、会計検査院もFDAのデータは正確でないので使っていない

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 それでは、プリオンの研究について伺います。 私どもは詳しいことはよくわかりませんが、健康な人など、また哺乳類の脳には何十億という正常なプリオンが存在していて、スクレーピーにかかったプリオンによる連鎖反応によって、正常なプリオンも感染性のあるスクレーピープリオンに変換してしまう、こういうふうに言われています。 こういった正常なプリオンたんぱくと異常なプリオンの構造が解明されれば、BSE、狂牛病の対策は大きく進むのでしょ

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 研究ですから、積み重ねていかなきゃならない、大変に時間とまた試料が必要なんだろう、こういうふうに思います。 そこで、もう時間も余りありませんので、最後に加藤参考人にお聞きしたいと思います。 加藤参考人の冒頭の御意見の中で、業界の皆さん方としては大変御苦労をなさっているということが随分と述べられました。ああ、そうかなというふうに我々も考えました。業界と消費者というのは対立するものじゃなくして、お互いが安心してやっていけ

2005-06-15 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 全農が統合した経済連の独立性が維持されているんじゃないか、実質的に三段階制度を温存している、これは問題が大きいと思います。これについて田林理事長にお伺いします。

2005-06-15 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 きょうは、全中の山田専務理事、それから全農の田林理事長、農林中金の上野理事長、皆さんには大変御苦労さまでございます。 全農秋田県本部の米の横流し事件、あるいはこれに関連して、全農や農協のあり方等を中心に質問をしたいと思います。 農協改革については、一昨年のJA改革の断行という全国大会の決議がありまして、着々と改革が行われている、このように認識をしているわけでありますが、そういった中で、今回の全農秋田県本部の事件につい

2005-06-15 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 不正受給というのは大変な問題で、補助金そのものというのは国民の財産ですから、それを不正に受給するなどということは決して許されるべきものではありませんから、ぜひきっちりとしたけじめをつけていただきたい、こういうふうに強く申し上げておきたいと思います。 そこで、農協本来の事業である経済事業、こういった中でお聞きしたいと思いますが、そもそも全農が行っている事業は六兆円もの年間取扱高になるということであります。本当に農協が組合員

2005-06-15 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 今申し上げましたように、お答えもありましたが、全農は組合員のためにあるわけですから、組合員の皆さん方が実感して、一緒にいてよかったと思えるようなことになっていかなかったならば、何のためにそこの中にいるんだという話になりますし、今、山田専務理事からも話がありましたように、JA改革の断行、これだけのことをぴしっと出してやっている以上は、その結果というものは明確に出していかなければならない、こういうふうに強く思います。 それか

2005-06-15 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 ですから、そうやって議論をしてうまく機能させて、専門家に任せるところはお任せしてといって導入したはずの中でこういう事件が出てくる、それは何なのか。要はそれはもう機能していないのか、それとも人の問題なのか。本来、組合員あっての組合ですから、そういう面でみんなが嫌な思いをする、寂しい思いをする、みんなから疑われる、そういうことがあってはならないわけでありますので、私はそれは非常に疑問が残るところだな、こういうふうに思います。

2005-06-15 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 だから、しっかりと機能する、そういった方向でしっかりと取り組んでいただきたいな、こういうふうに思います。 それでは、全農と農林中金の統合のことについてお伺いしたいと思います。 農協系統においては、事業のコスト低減を図ってメリットを組合員に還元する、そのために組織の二段化を推進してきたんじゃないかな、こういうふうに認識しています。全農では経済連との統合が、農林中央金庫では信連との統合が進められてきているわけですが、経営

2005-06-15 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 おっしゃられるように、品目によっては一概に、地域特性というものがありますから、一本化というのがなかなか難しいところもあることは理解しないわけではありません。しかしながら、今回、事件があったことを契機として、事業運営のあり方についてしっかりとした見直しをしていかなきゃならないんじゃないか、こういうふうに思います。 最後になりますが、現在、農林水産省では、経済事業改革チームを設置して、さまざまな問題について課題を洗い出して取

2005-06-09 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 今回閣議決定されました食料・農業・農村基本計画、これで、地域のニーズに応じて、農業協同組合と森林組合、漁業協同組合との事業の共同化など、団体間の連携促進策を検討する、こういうふうになっておるわけでございます。農協と漁協との統合あるいは業務提携、これについては検討されているんだろうと思いますけれども、この辺は現時点で基本的にどのような考え方で進めておられるのか、お伺いしたいと思います。

2005-06-09 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 森林組合法の一部改正案と種苗法の一部改正案についてあわせて質問をいたしますが、最初に、森林組合法の一部改正案についてお伺いをしたい、こういうふうに思います。 最初に、緑の雇用拡大と直接支払い制度についてお伺いをしたい、こういうふうに思うわけです。 地球温暖化の対策としてさまざまな手法があります。森林によるところの温暖化ガス吸収源対策というのは最大の手法でありますと同時に、ノーネクタイ、この中で私が一番涼しいんじゃない

2005-06-09 衆議院

農林水産委員会

○白保委員 今回の法改正案では、政令で定める事業の員外利用規制の緩和が挙げられているわけですね。その中で木質バイオマス事業が挙げられているわけでありますが、具体的には、組合員以外の森林所有者の森林組合のペレット工場への原料搬入やペレットの利用販売などの事業について緩和されることになっていくんじゃないか、こういうふうに思います。木質バイオマスのエネルギー利用に弾みがついていくのではないかと思いますが、森林組合の事業展開にどういうふうにこれ

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