大蔵委員会
○政府委員(白波瀬米吉君) どうもありがとうございました。ただいま本委員会において付せられました付帯決議につきましては、いずれも御趣旨は非常にごもっともだと存じますので、私どもは十分これを検討いたしまして、実現いたしますようなふうに努力いたしたいと思います。ありがとうごいました。
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発言数 103件
初発言日: 1954-06-15 / 最新発言日: 1956-04-27 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
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○政府委員(白波瀬米吉君) どうもありがとうございました。ただいま本委員会において付せられました付帯決議につきましては、いずれも御趣旨は非常にごもっともだと存じますので、私どもは十分これを検討いたしまして、実現いたしますようなふうに努力いたしたいと思います。ありがとうごいました。
○政府委員(白波瀬米吉君) 先日土田委員の御質問の中で、公庫の運営につきまして、学識経験者等をもって構成する諮問機関というようなものを設ける考えはないかというお尋ねがございました際に、権限の所在が明らかにならないというような考え方もありまして、今日ではそういうものは設けないという考えを持っておるような意味のことを申し上げたのでありますが、実は私は、衆議院でいろいろ御意見のありました議決機関としての管理委員会というような機関についてのお尋
○政府委員(白波瀬米吉君) 今のお尋ねの点は、基本事業に対しましては、河川であるとか道路であるとか、そういったような点は非常に順調に年々多額の国費を出してやっておるのであります。しかしそれに伴って起ってくる産業というものに対しては、北海道は御承知の通り非常に特殊というか、条件がよくないので、収益の率が非常に低いのです。また収益の上ってくるのが非常に時日を要するというような点から、北海道でなかなか開発をどんどんやっても事業は起ってこないわ
○政府委員(白波瀬米吉君) それぞれの、農林漁業金融公庫なり、まあ今のお話の開発銀行なり、それぞれありますが、しかしどうもそれらでまかなわれておる範囲というものはきわめて範囲が狭くて、そうでなしに、北海道の開発に伴って二次産業的の仕事というものが、どうも全国一律の比率によってまかなわれておる程度では開発が促進しないというようなことが痛感されておるわけであります。
○政府委員(白波瀬米吉君) いろいろな機関が全国的にはあるのでありますから、お尋ねの点はごもっともだと思うのでありますが、実際北海道を見ますと、いずれの点から考えても、どうも条件が、非常に立地条件が悪い。さいぜんも申しましたように、かりに事業を始めましても、どうも利益の上ってくることが非常におそい、そうしてすべての条件から言うと、どうもあそこでは事業が成り立ちにくい。従って金融機関の方でも投資するということに対してはよほど大事をふんでや
○政府委員(白波瀬米吉君) お話のようにいろいろな特殊金融機関があるのだから、しかしそれらではやはり、北海道に頭で融資分量を相当広い範囲にきめられて、まだ未開発である土地に合うようなふうに非常に融資する分野が大きく取り上げてあるとか何とかということであると、そういう点も考えられますが、それから非常に東京から近ごろ飛行機で近いのだから、内地とそう違わぬじゃないかというふうにお考えになっておりますが、たとえて申しますと、あそこで事業をやろう
○政府委員(白波瀬米吉君) お話の通りのようにわれわれも感じておりまして、実は一番最初計画しておったのは、この公庫は金融ということだけでなしに、もっと投資もやり、そうしてそれに金融もはかっていくといったような性格のものにしたいという考えでおったのでありますし、またそうすれば、結局その金利の問題も、他の特殊機関とにらみ合せた程度の金融、つまり金利におし進めていくことができると考えておったのですが、いろいろの財政上の都合で、いわゆる政府資金
○政府委員(白波瀬米吉君) それはまあ非常に資本金がどんどんふえていったら、そういうこともまあ想像はされるかもしらぬが、そういうところまでを考えておるわけじゃないのです。それから北海道の鉱工業などは、まあ開発銀行が出しておる石炭のごときは、相当な金額が出ております。おそらくそんなところまでこの公庫がやることがいいか悪いかは別問題として、かりにいけるとしましても、そういうことはとても不可能である、ただ、もうほんとうに他の金融機関あるいは民
○政府委員(白波瀬米吉君) その点は市中銀行が貸し出しがしにくいものという点は、大体において北海道の収益が上ってくるのに一定時日を要するという点が、非常にこれはもう北海道の特殊性として考えられておる点であります。それでこの公庫の方では一定期間を据え置いて、そうして長期に貸してやるということで、公庫が金融をつけますと、そうすると市中銀行の方でもそれと協調融資をするといったような方向に進みつつあるので、とにかく直ちに利益が上らない。その利益
○政府委員(白波瀬米吉君) そういう点もありますから、それでここに今度さしあたり融資するには利用度の非常に高い工業にやる、こういうようなふうに考えておるのですが、しかし一定の期間据え置きにして、そして九分の利子も払えぬという事業だったら、おそらく成り立たないんじゃないかと思うのですね。それでとにかく問題は新しく事業を始めても、それが一つちゃんと整備がついたら、そこで利益が上ってくるので、その一定期間の整備するまでの間という問題が非常に北
○政府委員(白波瀬米吉君) 今前段にお話の点は私もその通り感じるのです。それだから北海道を急速に、これの人口を増加せしめる。それから事業もされていくということには、もっと大事な問題は、あなたの今お話になったような開拓地とかなんとかということに指定して、そうしてある程度の特別の一つの法律での、税金ではなしにある程度、あるいは石炭の問題なども免税にしてやるとか、そういったような措置を講じて、そうして内地で仕事をするのもあそこで事業をやるもの
○政府委員(白波瀬米吉君) その点は衆議院でもいろいろ御意見が出た点ですが、実は最初の計画は相当ないわゆる政府資金を出してもらって、投資の分も相当量の投資をやりたい、相当の範囲の投資をやりたいというようなことを考えておったときには、そういうことも考えられたのですが、今日の状態はほとんど金融機関のようなものになってしまったということと、こうしたものに対して今お話のようないわゆる委員会とか何とかというようなものが作られてないということ。その
○政府委員(白波瀬米吉君) ただいま提案になりました北海道開発公庫法案につきまして、その提案の理由及び法律案の要旨について御説明いたします。 御承知のとおり北海道の総合開発は、第七回国会において制定をみました北海道開発法の施行に伴い、昭和二十六年度より実施して参りました結果、道路、河川、港湾、電源等、基礎施設の整備につきましては、かなりの進展を見ておりますが、これと並行して振興ぜらるべき諸産業につきましては、北海道の持つ特殊な立地条
○白波瀬米吉君 私はこの際に、タバコ栽培が養蚕に被害を与えておる問題に対して二、三お伺いをいたしたいのであります。 このタバコと養蚕というものは常に非常に注意をしなければならぬということは、以前からこれはよく問題になっておる問題であるのでありますために、専売公社においてもタバコ耕作と養蚕というものは両立させようとすれば、非常にそこにきびしい条件のもとにやらなければならぬということは十分御承知であろうと思うのでありますが、いわゆるタバ
○白波瀬米吉君 生産部長の今のお話は、まあ一般的なお話しですが、徳島、福島においては何もそういうことがない、すこぶるうまくそういう被害がなしにいっておるとおっしゃっておるのでありますが、今ここに福島県の全養連の会長も見えておりますが、やはり各地において相当な被害を見ておる。しかしながら、それらはそれほど取り上げて非常に因った困ったという話は聞いておりません。京都府からもそういうことを私の方に申しておりますが、しかし今回における、群馬県に
○白波瀬米吉君 地方から、この地方にタバコを耕作したいと言えば、それで許した、こういうことですが、あなたの方は四十町歩に一人ずつの指導員、ことにあの地方に対しては、それでは初めてのところだから指導員が足らぬということで余計に置いた、そういうお話ですが、その指導員はもう与えられた土地に、どこでもかまわぬ、とにかく申請して許可されたところには、それはどうもこの土地ではいかぬというようなことは、指導員としてはそういうことには触れないのかどうか
○白波瀬米吉君 それでは第二班の概要の報告を申し上げます。 第二班は清澤委員、菊田委員と私及び宮出調査員を加えて、中央卸売市場を中心として農畜産物の流通機構調査のために愛知、大阪に出張いたしました。すなわち九月の十八日東京を出発して、十九日愛知県庁で農林部長から県下の農畜産物及び水産物の生産流通状況について説明を聞きました。愛知県は濃美平野の大部分を占め、地味も肥沃で米麦等の主要食糧の生産額も昭和二十九年度において二十五億に達し、本
○理事(白波瀬米吉君) それでは、ただいまから農林水産委員会を開きます。 最初に、漁業用燃油の件を議題といたします。 さきに政府が全漁連向けに割り当てることに決定いたしております本年度十万キロの発注証明書付外貨の行使につきましては、去る八月十七日の当委員会におきまして、政府に対しまして、この外貨割当の趣旨が遺憾なく達成せられるよう実施の円満を期して万全の措置を講ぜられたいとの申し入れを、当委員会の総意をもって行なっておりますが、
○理事(白波瀬米吉君) 通産省からは見えております。
○理事(白波瀬米吉君) 鉱山局長と通商局次長と両方見えております。