「目黒吉之助」の過去の国会発言

発言数 318件

初発言日: 1990-04-17  /  最新発言日: 1993-05-26  /  1 ページ目 / 全体 16ページ

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1993-05-26 衆議院

予算委員会

○目黒委員 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表し、ただいま議題となりました一九九三年度補正予算三案について、次に述べる理由により反対の討論を行うものであります。 その第一は、去る三月三十一日可決成立した一九九三年度当初予算審議に当たって、政府は、最良にして最大の予算と説明し、野党が一致して要求した所得税減税を中心とした予算修正要求に一切応じませんでした。それにもかかわらず、その二週間後の四月十三日、十三兆二千億円の新総合経済対策を

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 きのうからカンボジアの制憲議会選挙が始まりました。私は、この間に犠牲になられましたお二方に哀悼の意を表しますとともに、今後このようなことが起こらないように、またカンボジアの選挙が平和につながるように思いをいたしながら質問をしていきたい、こう思います。 カンボジアの問題で、最初に、我が国のPKO活動と国連のPKO活動の違いについてひとつ改めて確認をさせておいていただきたい、これが第一点であります。第二点目は、カンボジアの現

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 最後に伺いますが、少なくとも今度の選挙ではポル・ポト派が参加していないわけです。それを前提にして、選挙結果が出た場合、日本政府はやはり歓迎をするということになるのでありましょうか。いかがでしょう。

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 それじゃ、財政問題、補正予算そのものについてもかなりたくさんの質問を申し上げようと思っていたんですが、時間がちょっと足らなくなりました。まとめて幾つか申し上げてお答えを願いたい、こう思います。 まず一つは、平成五年度実質三・三%GNPの伸びということで予算が出発したわけでありますけれども、この時点で何度もお答えになっておりますように、平成四年度の一-三月期の伸びが出ていなかった。三・三実質達成するには一-三月期の伸びが三

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 停戦合意の違反というのを紛争状態というのですよ、両方とも宣言しているのですから。私は、冒頭も言いましたように、こういった停戦が部分的にせよ破られている中で、いろいろな事象が起こる。捕虜になる、奇襲が続くというようなことがあった場合に、果たして国際条約である捕虜の待遇に関する条約以下ジュネーブ条約が適用になるのかどうか。戦争というか紛争前ならこれはならないのですよ。そういうことをきちっとしたいので聞いているのであって、余計なこ

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 今度事故が起こったら中断しますよと。私の聞いているのは、内閣総理大臣は本部長でございますが、本部長の責任と申しますか、日本政府の責任というのは、事故が起こって、じゃ引き揚げましょうや、そういうことをおっしゃっているのでございましょうか。私の質問しているのは、起こった場合に政府がどう責任をとられるか、こういうことを申し上げているのですけれども、いかがですか。

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 冗談じゃないですよ。従来のものと変わってないということはないでしょう。あなた、選挙を挟んで対立しておるんですよ。明確でしょう。詭弁ですよ、そういうのは。そんなことをおっしゃっちゃ困りますね。明確に対立しているから問題が出ているわけでしょう。いかがですか。こんなところで余り時間とりたくないんですけれども、一言ちゃんと答えてくださいよ、そうでなきゃこんな心配要らないんですから。

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 特別協定に基づくやむを得ざる武力行使には、明確に日本は参加できない、ここのところはやはり理解をし、さらにそれに向かって適切な措置がとられないと、ずるずるとやってはならない業務に引き込まれていくのじゃないかという心配を私は持っておるわけであります。 特に最近、業務計画の変更もなしに新たな任務が次々と実行されておる、ここのところに大変な危惧を持っておるわけであります。例えば、要員の安全対策と称して巡回をする、あるいはまた要員

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 とにかく、おっしゃるような理屈というのは後からつけることなんでありまして、法案審議の過程でそういうものが確認されておったかということになりますれば、私は、今の御答弁、これまでもずっと同じことを繰り返してこられましたけれども、そういうことをあらかじめ確認した上でPKO法案ができたとはとても理解できないわけであります。 したがいまして、私は、これから申し上げますのは、PKO法十カ月やってみまして、いろいろな点に問題が出た。出

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 柳井局長、今おっしゃったこと、非常にあいまいなんですね。UNTACが意思表示をし、ポル・ポトも意思表示をする。今、要員の安全を守るというふうに、こうおっしゃいましたが、それも当然入っているでしょう。だがしかし、目的は、選挙を平和裏にやりたい、ここなんじゃないですか。選挙をパリ協定に従って実施をする、選挙妨害はさせない、あるいは選挙を破壊はさせない、そのために必要な武力行使はやむを得ない、こういうことなんでしょう。いかがですか

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 ちょっと答弁が長くて肝心なところがどうも余りはっきりしないのですけれども、選挙を成功させるために武力行使もあり得るというのを若干、断定的ではないけれども、そういうふうにおっしゃったように思いますし、官房長官、その点は、一言でいいですが、そういうことなのでしょう。 この間の質疑で、官房長官の方で敵対関係で既に死亡した人がある、UNTAC要員ですね、こういうふうに答えていらっしゃいますから、私はそれは間違いないと思うので、こ

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 私は、やはり唯一の安全対策というのは、今日時点でいいますれば、ポル・ポト派が武力行使宣言をおろし、UNTAC初め他の三派も武力行動はとらないという状態をつくることが、ちょっと理屈になりますけれども、一番安全である。当然のこととしてそういう外交努力というのは、もう私が申し上げるまでもなく、究極までやられているだろうとは思いますけれども、しかし、ポル・ポトの言っていること、あるいはUNTACと敵対することの中身は何かといえば、選

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 現在の状態は、そういう状態なのですね。 紛争がどの程度なら撤収条件が満たされるのか。全面的な紛争に発展した場合に撤収なんかできませんよ、常識として。この点、また後からちょっとつけ加えて質問をいたしますけれども、今までの政府答弁は、全面的な戦争になっていないからパリ協定は守られており、撤収の条件はまだ到来していないという判断でございました。 しからば、先ほどから私が申し上げておりますように、敵対する両者が武力行使を宣言

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 この点については後からもう一度お伺いしますから。 先ほども申し上げましたように、官房長官はこの委員会、二十一日の質疑ですけれども、草川委員の質問で、敵対行動で十二人が死亡しておる。もし自衛隊だったらこれはもう大変なことになるわけでありますが、これからのPKO活動にもあることでございますけれども、こういうときに、敵対行動の中で連行されていった、普通は金目当ての、誘拐するとかあるいは拉致するとかということはありますけれども、

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 PKO活動に関して質問していることはそのとおりなんですが、敵対する勢力があって、そして武力が行使されておるという現状は、そういたしますと、いわゆる紛争状態、こういうふうに言えると思うのですが、この点はどうですか。

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 二つお伺いします。 一つは、一九〇七年の開戦条約というのは、形の上では日本ではまだ生きておるのですね。先ほどの答弁は、もう死んでいる、そんなものはないんだ、古いんだから使えないんだと、こういうことになっておりますが、これは一つ大きくこの議論には関係する問題でございますので、直ちにじゃこれを廃止するのか、これははっきりさせておかぬといかぬと思うのですね。これが一つであります。 それから、ここだけははっきりしておいてもら

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 そういういいかげんなことを言ってもらっちゃ困るんですよ。パリ協定ができて、第一段階の武装解除、それから第二、第三段階の選挙というところまでは、いろいろ無理はあったにしても、パリ協定どおり来たんですよ。ただ、選挙になって敵対関係が生まれたんですね。そこで、武力を行使をしている状態というのは、紛争状態なのかどうかといって聞いているわけですよ。明確に答えさしてください。

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 どうもここへ来て歯切れの悪い答弁ばかり続いておりまして、紛争というのは国家間だけの概念じゃないのですよね。先ほど言いましたように、民族紛争もそうだし、宗教戦争もそうだし、地域における部族闘争もそうなんですよ。国際平和協力に関する特別委員会の中では、テロ、ゲリラもそうでございますと。テロまで入れるかどうか、それはまあ別といたしまして、少なくともゲリラ、ここまでは紛争当事者、国と同じ当事者として扱われるでしょう、紛争の場合は。そ

1993-05-24 衆議院

予算委員会

○目黒委員 とてもこれはちょっと承知できないのですが、もう一度伺います。 国と国との関係だけではないというのはわかりました。しかし、紛争当事者というのは、まさにこれは紛争当事者なんです。国じゃない、ゲリラでもない、一般に言われている紛争当事者ですね。カンボジアでいえば四派です。四派が対立したときというのは紛争状態なんじゃないですか。

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