「矢野絢也」の過去の国会発言

発言数 1,382件

初発言日: 1967-02-21  /  最新発言日: 1989-02-13  /  1 ページ目 / 全体 70ページ

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1989-02-13 衆議院

本会議

○矢野絢也君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、政府演説並びに当面する重要課題に論点を絞って質問をいたします。 まず、質問に先立ちまして、崩御されました昭和天皇に対し、日本国及び日本国民統合の象徴として心を砕かれた御精励と、その数々の御事績に心からの敬意を表し、ここに改めて哀悼の意を表する次第でございます。(拍手) あわせて、大喪の礼並びに恩赦について伺いたいと存じますが、国の行事としての大喪の礼は、国民が哀悼の意をささ

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 まだ臨時国会は始まったばかりでございますから、私どもはこの立場を変えることなく、いろいろな機会で問題を指摘していきたいと思うわけでございます。 ただ私は、消費税の問題で、大ざっぱに申し上げて三つの理由で、これはどう見ても反対せざるを得ぬな、こう思っておるわけでございます。 一つは、シャウプ勧告以来の税制改革、抜本改革だと意気込んでいらっしゃるわけでございますから、今度の税制改革ができれば、今度十年か二十年後もう一遍税

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 もう時間もあと十分というわけでございますので、この問題はまだまだ議論をしたいと思うのですが、私はかねてから税制改革について公開の党首討論会をやってはどうか、そして我々の勉強が足らない未熟な点があるならば大いに論破していただいて結構でございます、私たちの意見に聞くべきものがあればぜひそれは取り上げていただく、そういったことで公開の党首討論会をやろうではないかということを御提案申し上げておりますので、この続きはぜひそういう場を実

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 あんまりくどくは言うつもりはございません。 では、例えば潜水艦が右かじを切るよう指示し、右回転を始めたのは千メートル以上距離があった段階でしょうか、あるいは五百メートルぐらいだったのでしょうか、あるいはそれ以下だったのでしょうか。別に二百とか二百十に私はこだわりはしませんから。

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 別に嫌みを言うわけじゃありませんけれども、証取法第四条の売り出しの届け出に違反した過去の事例、この十年間で二件あります。会社の名前は会社の名誉にかかわりますから私は言いません。明らかに第四条に違反したというのが二件ある。しかも、証取法にはそれに対する罰則、百九十八条「届出義務違反」「一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。」明らかに違反した事例が二件あり、大蔵省、それに対して百九十八条による罰則を適用されましたか。

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 まさに公益という言葉は微妙な意味を持っておるわけでありまして、むしろ今税制改革を進めようというお立場の大蔵省としてはやっちゃいかぬというわけじゃないでしょう、法制局長官。むしろやるべきじゃないでしょうか。

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 お立場、また、おっしゃっている理由は決して私どもわからないわけではございません。しかし、今国民の関心は非常にこの問題に集中しておるわけであります。ですから、例えば艦長側はこういうふうに言っておる、漁船側はこういうふうに言っておる、事実はこれからの解明である、真相はこれからだ、こういった言い方はやはり本委員会においてなさるべきではなかろうかと私は思います。 そういう意味で、今、第一点はお答えいただきましたが、第二点、警笛を

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 自衛隊に伺った方がいいのかもわかりませんが、潜水艦の最大速力は大体十二ノットぐらいである、このように私は聞いておりますが、間違いございませんか。

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、当面の重要課題について、総理を初め関係閣僚の皆さん方に御質問をしたいと思います。 潜水艦の衝突事故であるとかリクルート問題であるとか、あるいは政府が今提案されようとしておる消費税の問題等々、極めて重要な問題が本臨時国会のテーマにのっておるわけでございます。したがいまして、私は、演説ではなくして質問を冷静かつ真剣に申し上げたいと存じております。総理を初め閣僚各位の具体的な、また誠意

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 双方に責任のおそれがあるというのじゃ、これは聞いている方がさっぱりわからないわけでございます。 ですから、具体的にお尋ねをしたいと思いますけれども、私どもの党の調査あるいはマスコミ等の情報によりますと、具体的に次の八点が当面の問題ではなかろうかと私は思います。過日、連合審査において、各党委員から真剣な質疑があったわけでございますので、そういったことはもう重複を避けて、その後の問題として私は八点あるのではないか、こういうふ

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 でありますと、十一ノットというのは、あの横須賀沖において、潜水艦の最大の能力と言われる十二ノットに近い十一ノット、全速前進をしておった、このように言わざるを得ません。 それから第六点。第一宮士丸との距離が二百メートルに接近したところで右かじを切るよう指示したが、この時点で衝突は避けられない状態であった。 第七点。しかも、実際に回転したのは二百メートルじゃなくして、富士丸との距離が百メートルしか離れてない地点であった。

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 私は、冒頭に申し上げたとおり、決して私は、反自衛隊とか理屈抜きで自衛隊けしからぬとか、そんなことで申し上げておるわけではございません。国民の信頼を回復するという意味におきましても、この際、明快にただすべき点はただすことこそ国民の信頼にこたえることでもありますし、また、被災された方々、遺族の方々に対する最大の誠意であると私は思うから伺っておるわけでございまして、確かにお立場として言いにくいことであろうかと思いますが、本当の意味

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 少なくとも右かじを切るよう指示したのが二百メートルぐらいのところだ、実際回転できたのが百メートルぐらいのところだということについては真っ向から否定されなかったと、私はそのように受けとめておきたいと思います、これ以上あなたに聞くのもいささかお気の毒という惑じがいたしますから。ただ、今私が八点に分けてお尋ねしておることは、まさにこの事件の真相そのものに迫るポイントだという意味でお尋ねをいたしました。ぜひ今後の捜査におきましても、

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 そういった違反をしたのではなかろうかという容疑をお持ちであるからお調べになっておる、このように私は理解いたしますが、それでよろしゅうございますか。

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 総理、お聞きのようなわけでございまして、私も決して、裁判官じゃございませんのでここで断定的に事柄を決めつける、そういった言い方をするつもりはございませんが、やはりそういった疑いが持たれる状況であるということは、最低限今までの御答弁でも明らかでございますし、またマスコミの情報あるいは私どもの調査によりましても、私が指摘したこの八点はほぼ正確に事実を反映しているのではなかろうか、こんな判断を持っておるわけでございます。 そこ

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 総理が真情あふれる御答弁をなさったものと、私も感銘深く拝聴いたしました。先ほど申し上げた八つのポイントその他いろいろ問題があろうかと思いますが、真剣に解明に当たっていただき、この責任を明確にし、今後の再発防止に総力を挙げていただきたいことをぜひお願いしたいと思います。 そういった立場から、ちょっと昔にさかのぼるのでありますけれども、昭和三十年以降、自衛艦が絡む海難事故というのは十五件あったと聞いております。自衛艦側に主な

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 つまり、総理、今の御答弁をお聞きのとおり、駆潜艇「うみたか」の乗員に対して教育や操作法、操艦についての訓練を実施した。「うみたか」が所属する大湊地方隊の艦艇運航幹部に対して講習を実施した。あるいは潜水艦「ゆうしお」につきましては、この「ゆうしお」が所属する第一潜水隊群司令官から指揮下の各潜水艦乗員に対して教育訓練を徹底した、あるいは自衛艦隊司令官から注意を喚起した。つまり、事故を起こした当事者に対しての訓練はおやりになったよ

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 つまり、法律とかそういったものではないけれども、自衛隊として、第一点は「編隊航行の制限」。あの東京湾の先の方から北の方の海域においては編隊行動の実施を制服する。第二点は「浦賀水道航路における航海保安の励行」ということで、同水域の航行に際しては十分な余裕を持って航行の安全を確保する。その他いろいろとあるわけですね。しかし、先ほども言いましたように潜水艦の最大スピードは十二ノットである。なぜそうなったのか。これは艦隊で行動します

1988-08-04 衆議院

予算委員会

○矢野委員 このことは余りくどく申しませんが、申し上げたいことは、スピードの速い護衛艦と水上において最大十二ノットしか出ない潜水艦が行列をすれば、どうしても潜水艦の方は最高スピードの状況で航行せざるを得ないでしょう。そうすると非常に安全性に問題が出てくるでしょうということを私は申し上げておるわけなんです。そこのところを今後十分ひとつ教訓にしていただきたい。 私は、今回の件につきまして大変心配しましたことは、こういう事故を起こした、え

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