「矢野裕児」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2018-05-22  /  最新発言日: 2018-05-22  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 流通経済大学の矢野でございます。 きょうは、よろしくお願いいたします。このような機会を与えていただき、まことにありがとうございます。 私の専門は、物流、それからロジスティクスということで、私の方からは、物流部門における省エネ対応ということでお話をさせていただきます。 まず最初に、物流構造の変化ということで、簡単にお話しさせていただきます。 日本の貨物輸送量の推移ということで図がありますが、一般的に、貨物輸送

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 物流部門については、現状の延長線上でやった場合には、この政府の目標値を達成するのは相当厳しいかなというふうに思っております。 ただし、今、物流においては、発着荷主を含めた物流条件、これを大幅に見直しする、そういう動きが出てきています。これがどこまで進むかによって随分違うと思いますが、それが進むことによって、大幅に改善していくことは想定されるかと思います。 さらには、長距離輸送ネットワーク、あるいはラストワンマイルの

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 物流事業者の多くは中小企業ということで、今御指摘のとおりだと思います。 中小事業者が単に環境問題に取り組もうと思っても、ノウハウがないという問題がありますので、元請となる大手物流事業者あるいは大手荷主企業が指導的に管理していく。環境面から車両を管理していくというのは実際に行われています。これをもっと進めていくことが必要かと思います。 さらに、東京都などでは環境輸送評価制度というのを実施していて、言ってみれば、星三つ

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 今御指摘のありましたいわゆるモール型と呼ばれるところなんですが、実際には、会社によって若干違うんですが、モール型の場合は出店者がみずから物流を管理している場合が多くて、モールを管理しているところが物流には全く関与していない場合も非常に多くなっています。そういうところで、そういうところへ入れるかということになるとなかなか、実際には管理しておりませんので、対象とするのは難しいかと思います。 ただ、いわゆるそういうモール型の

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 御質問ありがとうございます。 まず、若干、この数字で、途中で調査方法が変わったということがあって、単純に、ここまで落ち込んだかというのはちょっと比較できないところがあります。 ただ、いずれにせよ、積載効率が悪くなっていることは間違いありません。これは、いろいろ背景があります。実際に、この十年間あるいは二十年間の間に、非常に多頻度小口の動き、そして、その背景には、リードタイムを短く、つまり、注文してすぐ持ってこいとか

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 今の御質問は、すぐにちょっと答えられないのですが、量的にはやはり都市部での物の動きが多いので、トータルでは都市部の方が圧倒的に多いかと思います。ただ、先ほど申し上げたように、一個当たりということになると、あるいは荷動き一件当たりということになると、地方部の方が圧倒的にエネルギー消費は大きいかなというふうに思います。 ちょっと御質問に関連するんですが、こういう過疎地において、この宅配という動きだけではなくて、例えばバスと

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 物流については、これだけ効率化がおくれている、その背景は、やはり情報化がきちんとされていないというところだと思います。非常に物流については情報がデータ化されていない、そういうような非常にアナログ的な情報で動いている場合が多いです。そこをいかにデジタル化していくか、そして企業間で情報を共有化する、それによってさまざまな形で平準化や計画化が進んでいくと思います。それらのデータを蓄積し、さらにそれを、AI等を使うことによって相当

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 御指摘のとおり、再配達について、例えば有料化しようとか、そういう議論などもあります。今までのサービスのやり方というのが、無料で、そして、ある意味では非常に、利用者が要請すれば何でも受ける、こういう形で動いてきたんですが、御指摘のとおり、やはり、今まで以上に、サービスを受ける以上は有料化、あるいは、そのサービスと、それに対する、どれだけ負荷がかかったか、そこをきちんと明確にする、いわゆるメニュープライシング的なものが今後必要

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 今、ドライバー不足問題というのは非常に深刻になっています。これは需要と供給のバランスの問題なわけですが、いずれにせよ、若い人がドライバーになりたがらないということで非常に高齢化し、そして、その背景としては、今御指摘のあったように、非常にきつい労働とか労働時間が長い、あるいは作業内容が非常に厳しい、こういう背景があるかと思います。ここの部分を解決しないとなかなかドライバーを確保できない、こういうことですので、これから物流業界

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 私の方も、専門ではないので余りお答えできないんですが、物流施設というのは、非常に大規模空間を持っています。そういう意味では、東日本大震災以降、太陽光発電を導入した企業が相当多くなっています。それらの企業においても、よりインセンティブを与えることによって、もっと大規模空間をうまく利用していく、こういうことが進んでいけばいいというふうに考えております。 以上です。

2018-05-22 衆議院

経済産業委員会

○矢野参考人 高速道路料金の問題点は非常に難しくて、以前、高速道路料金を下げたことによってフェリーに壊滅的な影響を与えた、こういう状況もあります。そういう意味では、単純に高速道路料金だけの問題ではなくて、鉄道あるいは船舶等の、それとバランスをとった形でやるということが非常に重要だと思います。 ただ、高速道路料金が高いから利用しないというのも現実であります。そこのところは、うまく今の資源を有効利用するという見方はとても重要な意味を持っ

← トップへ戻る