決算行政監視委員会第四分科会
○石垣分科員 公明党の石垣一夫でございます。 政務次官が来られていますので、ちょっと順序を変えまして、最初に、私の地元であるJR高槻駅の昇降階段の問題について御質問申し上げたいと思うんです。 この問題につきましては、私も、平成十年の三月十九日の予算委員会の分科会で取り上げました。当時いろいろな問題点を取り上げたのですけれども、今日、この国会に、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律案ということ
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発言数 759件
初発言日: 1997-02-24 / 最新発言日: 2000-04-21 / 1 ページ目 / 全体 38ページ
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○石垣分科員 公明党の石垣一夫でございます。 政務次官が来られていますので、ちょっと順序を変えまして、最初に、私の地元であるJR高槻駅の昇降階段の問題について御質問申し上げたいと思うんです。 この問題につきましては、私も、平成十年の三月十九日の予算委員会の分科会で取り上げました。当時いろいろな問題点を取り上げたのですけれども、今日、この国会に、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律案ということ
○石垣分科員 今まで高槻の議会でもこの問題が一般質疑で取り上げられ、行政へも二回ほど陳情に行っているわけです。これは、拡大すれば三十六万の署名は集まりますよ。そこまでやりたくないから私はあえてこう言っておるんですけれども、これは全市民的な運動をやればすぐオーケーですわ。 そういうことにならない間に、今の構造的ないろいろな面もわかりますが、しかし当局として、これに対する姿勢がうかがわれないんですよ。構造的に無理だという一言でもってはね
○石垣分科員 それでは、空港整備事業特別会計についてお伺いしたいと思うのです。 私は、これまで、三十八ある特別会計についていろいろと質問をしてまいりました。その中で、国営土地改良事業特別会計、農業基盤強化特別会計、あるいはまた、三千七百二十億の不良資産を含む石油公団の不明朗な石炭石油特別会計等々について、農林大臣、あるいは通産大臣、大蔵大臣にその改革を提案してまいりました。特に宮澤大臣については三回質問をいたしました。その中で、よう
○石垣分科員 法律で義務化されていない特別会計、そういうことを先ほど申し上げました。そういう中で、後ほど申し上げますけれども、それを作成している特別会計があるのですね。今答弁ございましたように、前向きに取り組んでいきたい、こういうふうなお話がございました。 では、大体めどは、いつごろまでにこれはつくられますか。
○石垣分科員 さらに、この特会に貸借対照表が作成されていない、したがって財務状況が非常にわかりにくい、こういうことなんですね。現在三十八ある特会の中で貸借対照表が義務化されている特会は二十三あります。あとの十五は義務化されておりません。空港整備特会も義務化されていない一つでございますけれども、これについても、私はやはり貸借対照表をつくらなければいかぬ、こういうふうに指摘したいのです。 義務化されていない、しかし、例えば特定国有財産整
○石垣分科員 そこで、空港特会に関する国有財産の台帳があると思うのですけれども、この特会の国有財産の総資産は現在どのぐらいありますか。
○石垣分科員 地域空港の果たす役割については、単なる数字だけでなくして、その裏には多くの効果があるわけです。したがって、赤字、黒字という、単なる数字だけで判断するのではなくして、いろいろの要素がそれに加味されますから、そういうことについても十分地域の皆さんに御理解いただけるものをやはり作成すべきだ、私はこう思うのです。 最後に、政務次官がおられますので、今後の空港行政のあり方について、今具体的な問題点を挙げて説明を求めましたけれども
○石垣分科員 国有財産法によってこれはきちっと掌握が義務づけられているわけですから、早急にこういう点についても取り組んでいただいて、やはり公開をしていただく。 これからの行政への国民の信頼をかち取るキーは、やはり情報公開、それから説明責任、ディスクロージャーをやる、アカウンタビリティー、この二つが私はかぎを握っていくと思うのです。国の方もバランスシートをつくるという方向にようやく来ました。したがって、この空港特会においても、指摘いた
○石垣分科員 そういうハードルをクリアされて、内容について一日も早く明快に公開していただく、これを重ねて要望しておきます。 次に、第三点として、いわゆる空港別の収支がわからない、こういう点なんです。例えば、第一種の羽田空港を初め第二種A空港、約二十空港ありますね、国が管理している空港なんですけれども。これらの経常収支は一体どうなっているのか。その経常収支が発表されることによって、それぞれの空港の現在までの経過あるいは現時点の問題点が
○石垣分科員 第三種の空港については、これは地方自治体の経営管理ですからいろいろと問題点はあると思います。しかし、少なくとも国が管理する第二種空港については、やはりきちっと経常収支を明らかにしながら、今後の空港計画の参考にする、また、現在運営されている各空港についても、それぞれやはり指導性を発揮していただいて、より地域住民に還元できる、そういう施設の象徴となる、空港全体のバランスの上に立って一つのガイドラインをきちっとつくって、そのため
○石垣分科員 終わります。
○石垣委員 終わります。
○石垣委員 今、情報公開それから外部監察制度についての取り組み状況についてお話がございました。 今の答弁を聞いておりますと、これに対しては前向きに取り組む、こういう判断でいいわけですか。
○石垣委員 今ワーストテンを発表していただきましたけれども、私の調査では、解散したものは九七年は九法人、九八年は二十五法人、さらに昨年九九年は二十九法人と年々増加をいたしております。ことしも、埼玉県所沢青果あるいはまた厚木総合情報センター等が清算手続をしております。 そこで、資料をちょっと配ってほしいと思うのですけれども、委員長、了解いただけたらと思うのですけれども。
○石垣委員 初めに、警察の改革問題についてお伺いしたいと思うのですけれども、当委員会で随分論議をされてまいりました。今日続発する一連の不祥事は、まさに痛恨のきわみであります。今日まで営々築いてこられました国民の信頼を大きく失墜をし、いまだにその信頼の回復のめどもつかない、こういう状況の中であります。 そこで、現在、警察刷新会議がさまざまな視点から論議をされておると思うのですけれども、私は、結論として、警察の情報公開ができるのか、さら
○石垣委員 今、外部監察については慎重に判断をしたい、こういう答弁なんですけれども、警察庁を指導監督する所管の公安委員長として、大臣として、この二点についてはどのような見解をお持ちですか。
○石垣委員 外部監察あるいはまた情報公開、もろもろの問題点があろうとも、十分ひとつ論議を尽くしていただいて、今日、行政に対する国民の信頼は、私はやはり情報公開と説明責任、この二つが信頼回復の大きなキーになると思うんです。警察行政といえども、やはりこの域を超えることはできません。したがって、この事件を一つの大きな起点として、国民の信頼回復へ前進をしていただきたい、このことを希望しておきます。 次に、地方公務員制度改革関連二法案に対する
○石垣委員 これが、今の解散実態であります。時代を反映したゆえんかわかりませんけれども、解散の特色は、いわゆるリゾート開発、それから土地開発公社、開発協会など、観光開発や土地開発関連法人が多く倒産しております。 また、IT革命と言われる今日、第三セクターの通信事業は、九八年に三社が解散、九九年にも三社が解散しております。これは、郵政省の資料とは若干違うと思うのですけれども、十年前から肝いりで推進しましたテレトピア構想事業が、現在七社
○石垣委員 そこで、自治省は、こうした解散に至らないために、また債務超過にならないように、第三セクターに対して平成十一年の五月二十日に、いわゆる「第三セクターに関する指針について」ということで各都道府県、市町村に通達をいたしておりますね。この内容は、極めて懇切丁寧に、四点にわたってきめ細かく指導されております。改めて敬意を表したいと思うのです。 ところで、この第三セクターが問題として表面化してくることは、いわゆる地方自治体の簿外債務
○石垣委員 そこで、私が幾つか調査した実態を申し上げますと、地方自治体が第三セクターに五〇%以上出資し、債務超過に陥っている法人数は三十七法人あります。また、二五%以上の出資比率で二十七法人あります。私は、市町村別に、債務超過に陥っている第三セクターについて実態名を挙げてその改善を促していきたい、こういう方針でなければいかぬと思うのですよ。やはり具体的に第三セクターをチェックしないと、なかなか改善のスピードは進まない、こう私は思うのです