「石川卓」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2005-07-12  /  最新発言日: 2005-07-12  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) アメリカの比重がどのくらいかということなんですけど、ちょっと、もしかしたらお答えになっていないかもしれませんけれども、よくそのミサイル防衛に関してアメリカの戦略に日本がますます組み込まれる云々という話が出てくるわけですけれども、確かにアメリカの戦略と日本とがある意味で一体化して、日本の安全保障のためにある抑止効果を高めようということだと思いますので、それをどのように呼ぶかということはいろいろあるかと思うんですけれど

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) 東洋英和女学院大学の石川卓と申します。よろしくお願いします。 本日は、ミサイル防衛につきまして、特にアメリカにとってのミサイル防衛の意義、その背景となります国際安全保障環境といったことを中心にお話ししまして、それを踏まえました上で、我が国のミサイル防衛に関しまして若干留意すべき点といったことを述べさせていただきたいと存じます。 簡単ではございますけれども、おおむねお手元のレジュメに沿って進めてまいりたいと存

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) まず、軍拡要因になるのかどうかということですけれども、私が申し上げたことについて確認しておきますけれども、私はこれをやれば軍拡要因になるということを断言することはできないというのが立場でございまして、逆に起こらないということも断言できないという立場でございますけれども、そのときに、攻撃用ではないから軍拡要因にはならないというのはやはり、別に相手の味方をするつもりはまるでないんですけれども、客観的に見たときには、相手

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) 報告か承認かというお話で、その点で若干、国会内で議論がなされているということについては承知しておるわけですけれども、申し訳ありません、法制度上のことで、そこが報告と承諾で果たして実質的に何が違うのかということについていま一つ私自身が、何といいますか、理解できないというところもございまして、先ほども言ったように、原則としては、余りにもこれ現場を縛り過ぎるようなことになる場合というのはやはりどうしても避けなければいけな

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) 軍縮外交の側面でどのようなことをやっていくべきかという御質問と御理解いたしますけれども、まず一つは、かなりやってきているということを一つ評価すべきことだろうというふうに思いますけれども、外務省を始め、相当に様々なことをやっているということだと思います。 それから、アメリカが、特にブッシュ政権が、いわゆる多国間の不拡散の枠組みというものに余り信頼を置いていないというようなこともありますけれども、唯一率先して気に入

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) 純粋に防衛的か否かということでカナダの例をお出しいただきましたけれども、一つ先に言っておきたいのは、そのカナダの場合はやはり置かれている戦略環境というものが随分違うということは一つあるのだろうというふうに思います。むしろ、米ソ間の核戦略の正に真っただ中に挟まれてきたという経験もございます。で、カナダの危惧しているのは、米ロ関係の悪化にそれがつながらないかということ、その被害、被害といいますか、緊張関係をある意味で強

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) ブースト段階迎撃に関してということですけれども、今のお話と若干関連するわけですけれども、やはりミッドコース段階、ミッドコースあるいはターミナル段階での迎撃というものはどうしてもその限界が出てこざるを得ないだろうというふうに私自身は思っております。 ブースト段階迎撃という方が、もし技術ができるのであれば、より確率の高いあるいは迎撃が恐らく可能になるんだろうということをひとつ考えているわけです。特に日本の場合、PA

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) 最後の点に関して若干申し上げますと、むしろ、どちらかというと戦域ミサイルの拡散というのが著しいわけですから、それほど高性能のものでないミサイル防衛の需要というのが実は今現在でいえば高いわけですね。ですから、そういう意味では、今回日本が導入するものは完全にアメリカのものですけれども、仮に、今度日本が共同開発にかかわるようなものというものの需要が地中海地域とか中東地域等で出てきた場合ということは確かに考えられるのかとい

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) 集団的自衛権の問題ですけれども、私個人は全く今のおっしゃったとおりに考えておりまして、もし通過するものを撃てる能力があるのに撃墜しなかったということになれば、非人道的行為にもなるでしょうし、同時に、それが仮にアメリカにというか、アメリカの所管領域に落ちるようなことがあった場合には、これはもう日米同盟そのものの危機と言ってもいいような状況になるだろうというように考えておりますので、もしそういう能力というものがシステム

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) 済みません。あいまいな言葉を使っておりますけれども、日本が組み込まれるというのは、それはもちろん組み込まれ方次第でございまして、先ほども言ったように、アメリカの戦略はこうこうこういう形でこういう点を重視して進んできていると。それに今、日本が日米同盟の枠内で、アメリカとのこれまで余りなかった軍事的な協力の度合いというものを高めながら、その協力体制を強化していくことということは決して悪いことではないと。それを組み込みと

2005-07-12 参議院

外交防衛委員会

○参考人(石川卓君) かなり難しい御質問かと思いますけれども、私はそんなに何かをしなければいけないというほど、少なくとも専門家の議論というのがかみ合っていないというふうには思っていないところがございますので、コツと言われても非常に難しいかなと思いますけれども、ただ、やはりその問題を考えていくと、行き着くところは憲法九条ということにならざるを得ないのかなという気がいたしますので、それ以上は、いろいろな立場の方もいらっしゃるでしょうから、こ

← トップへ戻る