資源エネルギーに関する調査会
○参考人(石川和男君) 杉先生、御質問ありがとうございます。 原子力が止まっちゃっていて、どうしてもそこの部分のベース電源、ベースロード電源というのは、水力とそれから原子力で担っていた部分は、当然これは火力、石炭火力に頼らざるを得ないと、それから一部LNGですね。ということで、確かに水力あるいは火力という、原子力もそうですが、安定電源と言われて、電気の質という御質問はそこに趣旨がおありなのかなと思います。 一方で、太陽光、風力と
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発言数 56件
初発言日: 2015-04-15 / 最新発言日: 2022-02-16 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○参考人(石川和男君) 杉先生、御質問ありがとうございます。 原子力が止まっちゃっていて、どうしてもそこの部分のベース電源、ベースロード電源というのは、水力とそれから原子力で担っていた部分は、当然これは火力、石炭火力に頼らざるを得ないと、それから一部LNGですね。ということで、確かに水力あるいは火力という、原子力もそうですが、安定電源と言われて、電気の質という御質問はそこに趣旨がおありなのかなと思います。 一方で、太陽光、風力と
○参考人(石川和男君) 本日はお招きいただきまして、誠にありがとうございます。 私、この資料ですね、薄い資料でございますが、私の名前の、用意させていただきましたので、この資料に沿いまして私の意見を陳述させていただきたいと思います。 まず、めくっていただきまして、二ページ目でありまして、今回ここに参考人としてお呼びいただきました趣旨は、冒頭に委員長おっしゃいましたように、資源エネルギーの安定供給実現への提言ということで意見を述べよ
○参考人(石川和男君) はい。 太陽光は太陽光らしい、そういっためり張りのある政策に移っていただければなというふうに思います。 七ページ目と八ページ目につきましては、このグラフを見ていただきまして、そうそう変わるものではないということを認識いただければなと思います。 ありがとうございました。
○参考人(石川和男君) こやり先生、御質問いただきましてありがとうございます。 実はこの指示というのは、やっぱり国政、政治というのは、そういうふうにある程度我々が、私も一有権者として思いますのは、やっぱり政治家、特に国会の場合は国政ということで、我々一般庶民では到底かなわない、そういったやっぱり力をある意味負託していると思うんですね。 ですから、そういう意味におきまして、今、たまたま今日は既設の原子力発電所ということなんですけれ
○参考人(石川和男君) 岸先生の御指摘、これは、実は原子力のみならずほかの工場立地も含めていろんな情報開示において共通する問題かなと思うのは、例えばそういう説明会の場とかそういったことというのは関心のある方は関心があるんですね。ところがですね、喉元通りゃ熱さを何とかというような話もありますけれども、結局何かぱあっと熱くなってぱあっと消えちゃうとか、あと関心のない人は全く関心ないと。 情報開示の分かりやすさって本当大事だと私も思うんで
○参考人(石川和男君) 一分でお答えいたします。 私の資料にありますのは、まず既設の原子力について、これに対して安いということ。それから、経産省も発電原価ということで太陽光、風力、原子力、火力、いろんな試算を出しておりますが、私はあれ余り信じておりません。あれはあるモデルケースの理想的なケースでありますので、原子力が安いとか、火力が安いとか、風力が高いとか、太陽光が安いとかというのは、それはあくまでもモデルケースの話でありまして、実
○参考人(石川和男君) 梅村先生、御質問ありがとうございます。 実は私、二〇一七年、トランプさんが大統領になったその年にワシントンに行ってまいりまして、そのときに、日本でいうところの原子力規制委員会ですね、向こうでNRCというんですけど、そこのダイレクター、日本でいうところ恐らく局長とか審議官とかそのクラスだと思うんですけど、その方と随分懇談をさせていただきまして、今御質問にあったこととか、今後のアメリカの原子力についての、例えば期
○参考人(石川和男君) 山添先生、どうも御質問ありがとうございます。 福島の事故は原子力事故、放射能漏れということで、これはまさに、ほかの工場の事故でありますとか、航空機、自動車事故とは全く違うものであるというふうに思います。私は、これについては、これはこれで放射能漏れというものを、今回のものを教訓としてこういった事象が起きないような安全対策を講じて、そして前に進んでいくべきものと考えております。 日本の、人類の歴史、産業革命以
○参考人(石川和男君) 塩村先生、質問ありがとうございます。 確認ですが、SMRとか新しいものとの再エネとの比較という、そういう御趣旨でございますか。はい。 SMRとかそういった新しいもの、総理のこの間の所信表明では、革新原子力、革新原子炉ですかね、そういった言葉を使われておりましたけど、それがいつ実用化されるか、まあ私は十年ぐらい先だと思いますが、その時点において再生エネルギーが安定性を持つのは、先ほどの御質問に対する私の答弁
○石川参考人 お答え申し上げます。 やはり、FIT法というのは二〇一一年三月十一日の午前中に閣議決定されて、その六時間後に東日本大震災が起こったという不幸な生い立ちがあるわけですけれども、もともとはあんなに高い値段ではなかったんですね、多分、想定FIT価格が。それが、やはり三・一一の原子力事故でもって、うわっと、あのときの空気でもって、原子力はだめだ、再エネに行こうぜみたいな話になって、それでぼんと出てきた。黎明期がそうだったので、
○石川参考人 お答えします。 まず一つ目の再稼働という問題ですけれども、私自身は、今、規制委員会がいいと言ったものについて、かつ地元の同意を得て稼働、こういうプロセスになっているわけですけれども、少なくとも、私は、福島第一、一Fですね、これの事故以降、規制基準ということで上乗せされて、実際には、しかし、震災の後、稼働はしておりましたね。その後、北海道の泊原子力発電所を最後に、旧基準のやつがとまった、こういう経過でございますけれども、
○石川参考人 先ほども私、申し上げましたけれども、短期物としては、やはり雇用対策が重要かなというふうに思います。 そういう点におきましては、こういったルールというものをだしに使うということが大事だと思いますし、先ほど具体的に申しましたけれども、やはり、再エネということにシフトしていくということは国是になっておりますので、その点では、日本での再生エネルギーというのは、僕は、水力、地熱のようなオーソドックスなもの以外のものとしては、やは
○石川参考人 おはようございます。石川でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、お手元に私の名前を書きました資料を七ページ用意いたしまして、これに沿いまして陳述をしたいと思います。 この法律案、厚さ一センチぐらいの法律案でありまして、大変なものだと思います。本当に、これまでの梶山大臣を始めとした政府御当局の皆様、大変な利害調整だったと思いますが、よく取りまとめられたなということで、まず敬意を表したいと思います。
○石川参考人 御質問ありがとうございます。 確かに、もうけが見えないと企業というのは参入しないと思いますので、一定のそういうもうけというものの目安というのは大事かなというふうに思います。 今回、FITとFIPというのは最初のころは並行して運用されていくと思うんですけれども、FIPのPというのはプレミアムでございますので、そのプレミアムの決め方も恐らく大方もう決まっているんだと思いますけれども、それが適切かどうかというのを、このF
○石川参考人 御質問ありがとうございます。 やはり分散型電源というのは、言ってみれば、概念的には小規模な電源ということだと思います。 分散型電源という言葉自体はもう九〇年代からずっとありまして、ただ、その都度、どうやって進めていこうかということに随分頭をひねって、これはなかなかうまくいかなかったですね。というのは、やはり日本には、それほど、さっきも申しましたけれども、とれるエネルギー資源が余りないということもあったと思います。ほ
○石川参考人 御質問ありがとうございます。 確かに、電気を使う側からすれば、あるいは、再エネ事業者も含めて発電側からすれば、託送料金というものは、それは安い方がいいというふうに思います。 しかし、やはりインフラということでありまして、しかも送配電網というのはもう重厚長大なものでありまして、一たびこれがぱちんといってしまいますと停電ということになったり、電気というのは、そこら辺の商品と違って、電線がないとなかなか運べないというか、
○石川参考人 御質問ありがとうございます。 私の資料の五ページ目に、先ほども申しましたけれども、自分の家族のことで恐縮でございますが、我が家の一番直近の電気代は二万三千四百七十円。私もメディア関係で仕事をしておりまして、これを言うと、石川、おまえ使い過ぎだ、こんなことを言われてしまうんですけれども、それはさておき、再生エネルギー賦課金は二千三百四十二円。 私は、いつも言っておりますのは、これを消費税と比較するんですね。消費税とい
○石川参考人 御質問ありがとうございます。 アグリゲーターの、言ってみれば資格要件のお話だというふうに認識をしておりますけれども、私は、やはり電気というこの財の特殊性とか、あと、さっきも申し上げましたけれども、何かあったときに、これは結構しんどいと思うんですね、バックアップであるとか修理であるとか。やはりインフラの一部ということを考えますと、私は、従来から主張させていただいていますのは、やはり大手の電力会社、一言で言うと。大手の電力
○石川参考人 二つほど申し上げます。 一つは、まず、関西電力のそもそもの金銭授受問題について申しますと、私は、これについては、笠井先生、この問題については関西電力側の責任もないとは言えませんけれども、やはり、原子力発電所という大型工場立地にまつわる問題、しかも、この工場というのは、民間企業たる関西電力の発電所ではありますけれども、実質的には国策民営ですね。 したがって、国策であるという観点からしますと、本件の金銭授受という、つま
○石川参考人 地元というのは市町村なのか都道府県なのかで、原子力は都道府県ということになっていますよね。とはいっても、市町村の同意は得るんですけれども。 太陽光の問題は、足立先生のおっしゃられていることは私もよく身にしみてといいますか、そのときの地元同意は、しかし結局、大体物事は、アンケートをとったら反対ばかりというのもあるし、やはりどうしても反対意見の方が強調されがちです。賛成だと言ってシュプレヒコールを上げる人って余りいないです