「石橋湛山」の過去の国会発言

発言数 2,720件

初発言日: 1947-08-13  /  最新発言日: 1956-12-12  /  1 ページ目 / 全体 136ページ

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1956-12-12 衆議院

本会議

○国務大臣(石橋湛山君) 日中貿易の促進につきましては、政府においては、かねがね留意をいたし、その促進をはかって参ったのでありますが、なお、かような本院から強力な御決議がありましたのを力といたしまして、一そう今後これに対して力を注ぎたいと存じますから、このことを申し添えます。 ――――◇――――― 原爆障害者の治療に関する決議案 (岸信介君外二名提出) (委員会審査省略要求案件)

1956-12-11 衆議院

外務委員会

○石橋国務大臣 どこの国でも、御承知のように当業者というものは、自分の狭い観点からの利益だけしか考えませんから、日本の輸出品が少しばかりふえたからといって、すぐに感情をいらだたせるのですけれども、しかしこれにこっちが乗っかって、こっちも感情をいらだたせるということは、大局から見て不利益だと私は思う。やはり両国の政府が協力をして、お互いに国内のいろいろなつまらない感情、つまらない動きは押えるというようにお互いに努力するのが、大局から見て日

1956-12-11 衆議院

外務委員会

○石橋国務大臣 いろいろ考えがありましょうが、現在のところは、少くともアメリカの政府は、日本に対して同調し、歩み寄っていこうという態度をとって努力している段階ですから、報復手段というようなことをかりにやれるといたしましても、まだ考える段階ではないと思います。今はやはり外交的に正面から話し合いをするということが適当だろうと思います。

1956-12-11 衆議院

外務委員会

○石橋国務大臣 お尋ねの今ココムとかチンコムとかいうものを日本だけで勝手にけ飛ばしてしまうということは、適当でないと考えます。ことに最近の傾向は、ことに中共……。対するチンコムと申しますか、輸出制限は、漸次緩和の方向べ向いつつある。全体の空気もその方向へ向っておりますから、それによって日本も正常な今までの外交関係を通じて漸次中共との貿易の制限緩和という方向へ促進するように努力するというのが適当だと考えております。

1956-12-08 参議院

本会議

○国務大臣(石橋湛山君) すでに総理大臣及び労働大臣等からお答え下さった通りでありまして、別段つけ加えることはございません。(拍手) 〔吉田法晴君登壇、拍手〕

1956-12-08 参議院

本会議

○国務大臣(石橋湛山君) 私に対する質問は、いろいろ多岐にわたっておるようでありますが、炭鉱の例の合理化法での買い上げが、事業者擁護で、労働者には何か片手落ちのことのようにおっしゃるが、そうじゃありません。これは事業者擁護では決してないのでありまして、もしその炭鉱に従事している従業者が、十分生活できるような炭鉱の状況であるなら買い上げしないのですから、つまりその経営が成り立たない、従ってそこにおったら、今現に買い上げします三十万トンばか

1956-12-06 参議院

予算委員会

○国務大臣(石橋湛山君) アメリカに対する綿布の輸出制限の問題はただいま交渉中であります。外務大臣から答えられたように、大体その交渉は双方の便宜のようにまとまると信じております。まあどこの国にもあることで、同じ種類の品物の生産者から、外国の品物が入ってくることに対して苦情がある。これは双方の、そういう当業者の反対に対しては、ただいまの場合、アメリカの政府と日本の政府とが協力して、さような反対になるべくならないようにするという必要がありま

1956-12-04 参議院

本会議

○国務大臣(石橋湛山君) ただいま当院において議決されました金融の案件は、政府におきましても、かねがね苦心をいたし、努力いたしておるところでありまして、現にこの年末に際しましては、中小企業金融公庫あるいは国民金融公庫等の融資ワクは相当増しました。前者においては百億円の予定でありましたのを百二十五億円、後者においては百七十九億円の予定でありましたのを百九十五億円というふうに増額し、なお不足いたしますれば、第四四半期における分を繰り上げて融

1956-12-03 参議院

社会労働・商工委員会連合審査会

○国務大臣(石橋湛山君) お答えいたしておきますが、それはわれわれの方としては、さような矛盾を犯しておるつもりはなく、保安は十分行なっておるつもりでございますが、詳細は局長からお答えさせます。

1956-12-03 参議院

外務委員会

○国務大臣(石橋湛山君) まだ技術協定の問題は詳細報告を聞いておりませんが、貿易にいたしましても、そのほかの問題にいたしましても、できるだけ増進をして行きたい、それにはできるだけ日本の法規に許可される範囲において、十分与えられるだけの便宜を与えたいというのが、ただいまのわれわれの考えであります。たとえば見本市などについても、ずいぶん法規上いろいろのめんどうがありましたが、これも何とか工夫をいたしまして、北京、上海であれだけの見本市をやっ

1956-12-03 参議院

外務委員会

○国務大臣(石橋湛山君) 貿易等に関しましてお答えいたしますが、これはもう最大限の努力をして増進をしたい、それはただしいろいろの国際関係、あるいは国内の法規等もありますから、それらを曲げるわけにいきませんが、それらに支障を生ぜざる限りにおきましては、最大限の便宜を与えて貿易を増進するというのが方針であります。

1956-12-03 参議院

外務委員会

○国務大臣(石橋湛山君) 貿易については、むろんできるだけのやはりルートを開く必要がある。現にユーゴあたりとはそういう話し合いもあり、そのうちに何か実質的に貿易も相当できる道が開けるのじゃないかと考えております。

1956-12-03 参議院

外務委員会

○国務大臣(石橋湛山君) シベリアの開発の問題は実はまだはっきりしておりません。何かそういう計画があるということは耳にしておりますけれども、どういうことをやるのか。従って向うのシベリアの開発の計画を、われわれの方で想像して織り込んで五カ年計画というようなものを立てることは今のところでは困難です。しかしいずれそういう計画が始まって、実際に日本の物資の需要があるようになれば、むろん必要な限りにおいては日本がそれに供給をすることにやぶさかでな

1956-12-03 参議院

社会労働・商工委員会連合審査会

○国務大臣(石橋湛山君) 今の数字は覚えておりませんが、そんなことはないでしょう。それはストライキをやって生産が減れば、やはりそれだけの非常な大きな影響があるということの状況でございます。

1956-12-03 参議院

社会労働・商工委員会連合審査会

○国務大臣(石橋湛山君) 申請した山が、まだ最後の決定に至らずに残っているのは、はなはだ遺憾でありますが、これは非常に御承知のように複雑でありまして、支払いの問題等について話が延び延びになって、あるいはまた内部の検査等に時間がかかりまして延びておるのでありまして、この保安の必要上堀っているという程度のもの敵、これはまあやむを得ず堀っているのではないかと思う、かように考えております。

1956-12-03 参議院

社会労働・商工委員会連合審査会

○国務大臣(石橋湛山君) そういう法規上のことは私はよく知りませんが、保安の最後の責任者は経営者になると思います。ですから、実際に保安が確保されるということがはっきりすればそれはいいでしょうけれども、ただ、だれか、経営者に関係のない第三者といいますか、当の責任者でない者が、おれのかわりに彼を立てたというようなことでは、多分済まないだろうと思います。

1956-12-03 参議院

社会労働・商工委員会連合審査会

○国務大臣(石橋湛山君) 労働大臣からもお答えがあるでしょうけれども、まあとにかく産業あるいは民生の安定をするということが一番必要なのですから、ですからいつ、大きなストライキが起り、あるいは保安上の非常な不安が起るというようなことのないようにする必要がある。ですから私は、これは労働者がむやみに保安に危険を及ぼすようなことをやるということは、かりにないにいたしましても、ないと私は信じますが、しかしながら、それではこの法律がなくてもいいかと

1956-12-03 参議院

社会労働・商工委員会連合審査会

○国務大臣(石橋湛山君) どこに責任があるかと言われても困るのですが、実際自然の条件が非常に悪かったということが一番の根本だろうと思います。注意は十分しておりますし、また、経営者を私どもの方へ呼び出して、一々社長以下の者と懇談をしていく場合の答弁を見ましても、彼らが保安を怠っているという事実は認められませんし、また、通産省でも保安当局は全力を尽してやっておるわけです。それでもなおかつ事故が起るということは、これはいろいろな不注意もありま

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