商工委員会
○石田参考人 日本紡織機協会の会長をいたしております石田でございます。ただいままで参考人の方々がそれぞれ本法案に賛成の趣旨をだいぶお話をいただきまして、私はそれに反対をするような趣旨でお話申し上げることは恐縮でありますが、一応私どもの業界にとりましては非常に重大な法案でありますだけ、委員の方々にお聞き取りをいただきたいと思うのであります。繊維産業の中でも特に綿紡績に関しましては、いろいろな問題がありますが、綿紡績始まって以来、昔は紡連で
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発言数 3件
初発言日: 1956-05-08 / 最新発言日: 1956-05-08 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○石田参考人 日本紡織機協会の会長をいたしております石田でございます。ただいままで参考人の方々がそれぞれ本法案に賛成の趣旨をだいぶお話をいただきまして、私はそれに反対をするような趣旨でお話申し上げることは恐縮でありますが、一応私どもの業界にとりましては非常に重大な法案でありますだけ、委員の方々にお聞き取りをいただきたいと思うのであります。繊維産業の中でも特に綿紡績に関しましては、いろいろな問題がありますが、綿紡績始まって以来、昔は紡連で
○石田参考人 御質問に応じまして私からお答えを申し上げます。私はこういう法案を提案いたしますまでに耐用年数というものの御検討がいただきたいと存じておったわけであります。実は私の方で調べております調査によりますと、混打綿が十五年、練条機が十九年、粗紡機が二十年、精紡機に至っては二十七年、ワインダーが三十年、その他が二十五年というような長期な耐用手数で現在行われておるところに、今原さんがお話のように各社それぞれの力によって御改造をなさる会社
○石田参考人 機械の輸出の問題についてお答えをいたしたいと思います。実は戦後非常に変った現象といたしまして、世界のたいていのところへは、われわれの紡織機は輸出をしております。ただお尋ねの賠償関係の紡機の輸出、織機の輸出はあるであろうということを、非常に大きな期待をもって私どもは考えておるわけでありますが、これは具体的にどういうふうになるかということは、非常に懸念するところもあるわけであります。特に機械輸出の方は、むしろ繊維業者に対しては