文教科学委員会
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 委員御指摘いただいたように、人文学、社会科学が、その自らの学問の発展だけではなくて、これからの社会においてリーダー的役割を果たしたりとか、各分野での融合、また今の御指摘のような自然災害等も含めて、研究の発展は我々も非常に認識をしているところでございまして、例えば、現在で、もちろん先生御案内のように、科学研究費補助金事業、科学研究費助成事業におきましては大体全体の一四%ぐらいの資金配分
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発言数 67件
初発言日: 2013-06-05 / 最新発言日: 2019-05-16 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 委員御指摘いただいたように、人文学、社会科学が、その自らの学問の発展だけではなくて、これからの社会においてリーダー的役割を果たしたりとか、各分野での融合、また今の御指摘のような自然災害等も含めて、研究の発展は我々も非常に認識をしているところでございまして、例えば、現在で、もちろん先生御案内のように、科学研究費補助金事業、科学研究費助成事業におきましては大体全体の一四%ぐらいの資金配分
○磯谷政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘いただきました科学研究費助成事業でございますが、我が国の科学力を強化するためには、国力の源である学術研究を担う若手研究者の育成、確保が重要であるというふうに考えてございます。 二〇一八年度の第二次補正予算案におきまして、先ほどの科学研究費助成事業、いわゆる科研費でございますけれども、五十億円。また、二〇一九年度予算におきましても、対二〇一八年度当初予算と比べますと八十六億円増にな
○政府参考人(磯谷桂介君) JSTの戦略創造研究推進事業における目利きということでお答えをさせていただきたいと思いますが、御指摘のように、JSTの研究総括、いわゆるプログラムオフィサーの選定に当たりましては、これはキーマンでございますので、しっかりと選定をしております。 具体的には、JSTが、過去のJSTやあるいは日本学術振興会、いわゆるJSPSのファンドを取得した研究者、あるいはファンドの実際に審査とか評価に当たったことの経験のあ
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 御指摘のありました一つ例をということでございますので、先生の御指摘いただきましたJSTの戦略的創造研究推進事業、特にCRESTとかさきがけといったことについて御説明申し上げたいと思います。 先生既に御指摘ありましたけれども、この事業につきましては、出口を見据えて研究を発展させるとともに、新たな科学的シーズを創出する事業でございます。 それで、審査の流れでございますけれども、ま
○磯谷政府参考人 お答えを申し上げます。 委員御指摘の国際経費分担の件でございます。これは非常に重要な課題だというふうに認識しておりますが、通常、ILC計画のような学術関連の大型プロジェクトにおきましては、国内ではマスタープランなどの審議を行うんですけれども、そうした際に、まずは研究者コミュニティーから、国際経費分担案とか、あるいは技術的な協力などの具体的な国際協力の内容についてコミュニティーの方から提案されて、学術会議で議論される
○磯谷政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のILC計画についての国際分担の関係でございますけれども、確かに、学術会議の所見の中では、国際経費分担への見通しの懸念も、懸念の一つとして示されているところでございます。 具体的に申し上げますけれども、ILC計画に関する国際的な動きといたしましては、今後、欧州において国際コミュニティーでの次期欧州素粒子物理戦略の議論が本格化しまして、二〇二〇年の五月に決定されると聞いております。
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 委員御指摘いただきました現在稼働しているスーパーコンピューター「京」におきましては、具体的に実際のアプリケーションで使う計算性能のランキングでありますHPCGというランキングで第三位を獲得しているところでございますけれども、その後継機として御指摘のいわゆるポスト「京」の開発を進めております。 このポスト「京」のプロジェクトにおきましては、二〇二一年から二〇二二年の運用開始を目的に
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 科研費につきましては、先ほどの麻生大臣からのお話がありました趣旨でございますけれども、実際には毎年約十万件ぐらいの応募がございまして、二万五千件ぐらいが新規採択ということでございます。
○磯谷政府参考人 お答え申し上げます。 遺骨収集の御質問でございました。 文部科学省におきましては、大学や博物館などに対しまして、アイヌの人々の御遺骨の保管状況に関する確認調査を実施をしております。その調査に当たりまして、出土場所、骨の形態、記録などからアイヌの人々の御遺骨として認識し保管しているものを、アイヌの人々の御遺骨として報告を求めております。 したがって、何をもってアイヌの人々の御遺骨とするかについては、各大学等に
○磯谷政府参考人 お答え申し上げます。 我が国の研究力の向上のためには、先生御指摘のように、科学技術イノベーションを担う創造性豊かな若手研究者の育成、確保が重要でございます。 このため、御指摘いただいたように、二〇一九年度予算案におきましては、研究力向上加速プランといたしまして、科研費の大幅な拡充による若手研究者への重点配分や、海外で研さんする機会の拡充等に係る経費を計上しております。 具体的には、特に科研費では、二〇一八年
○磯谷政府参考人 お答え申し上げます。 基礎研究は、御指摘のとおり、社会のイノベーションの源泉となるシーズを生み出すとともに、新たな知的、文化的価値を創造することによって未来を切り開く役割を担う大変重要なものだというふうに考えてございます。 文部科学省ではこれまでも、基礎研究の振興を図るために、継続的、安定的な研究活動のための基盤的経費の確保に加えまして、科学研究費助成事業、いわゆる科研費を通じた継続的な支援、あるいは、世界最高
○磯谷政府参考人 お答え申し上げます。 スーパーコンピューターは、我が国の科学技術の発展、産業競争力の強化に資するため、イノベーションの創出や国民の安全、安心の確保につながる最先端の研究基盤として、極めて重要なものであると認識しております。 御指摘をいただきましたスーパーコンピューター「京」におきましては、例えば、気象衛星「ひまわり」八号による十分ごとの観測データとシミュレーションを融合するデータ同化という技術によりまして、天気
○政府参考人(磯谷桂介君) 御指摘のように、科研費は平成二十九年度の例でございますが、新規の応募研究課題約十万件に対して、新規採択研究課題が約二万五千件と厳選されており、学術的価値が高いものが採択されているものと考えております。
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 科研費の審査に当たっては、専門性の近い、十分な評価能力を有する複数名の研究者によって構成される審査組織が個々の研究の学術的価値を厳正に評価し、採択課題を選定しております。
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 独立行政法人日本学術振興会編集委員会が作成した科学の健全な発展のためにテキスト版において、ピアレビューの役割は次のとおり記載されております。 科学研究の質を保証し向上させる上で、重要な役割を担うのがピアレビューです。ピアレビューとは、同業者、ピアが、審査、レビューすることであり、研究論文の学術誌への掲載や研究助成金の採択、研究者の採用や昇進、大学、研究機関の評価など、科学研究に関
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 先生御指摘のように、加速器は、先端的な学術研究あるいは基礎研究から産業応用に至るまで、様々な分野の研究開発を支える基盤となる役割を担ったところであります。加速器と一言で申し上げましてもいろんな種類がございますけれども、例えば典型的なものとしまして、現在つくばにございます高エネルギー加速器研究機構が持っておりますけれども、ここの加速器につきましては、いわゆる電子と陽電子というものを衝突
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 先生先ほど御指摘いただいたように、我が国が今所有している加速器、あるいは世界を見渡しましても通常は円形の加速器でございます。また、そのエネルギーにつきましては比較的低いものが多うございます。 ただし、この国際リニアコライダー計画でうたわれておりますILCのその加速器でありますけれども、これにつきましては、全長数十キロの直線上の加速器を造りまして、加速した電子と陽電子を衝突をさせま
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 科学研究費助成事業、いわゆる科研費でございます。 今先生から御指摘ございましたが、平成二十九年の実績ベースでいきますと、採択率、全体平均が二六・六%でございます。それで、御指摘の評価の話でございますけれども、私どもいろいろ分析をいたしておりまして、例えば平成二十九年度に研究者から報告されました科研費による論文数は延べ約十六万件となってございます。また、科学技術・学術政策研究所が行
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、我が国の科学力を強化するために、この科研費といった事業、大変重要だと思っておりますし、特に若手研究者の育成確保が重要だというふうに考えております。 文部科学省におきましては、この科学研究費補助金の改革を進めるために、いわゆる小規模研究種目ですとか若手向けの研究種目について充実を図ります科研費若手支援プランの実行に取り組んでございます。 そして、平成二十九年
○政府参考人(磯谷桂介君) お答え申し上げます。 先生御指摘の学術研究を支える科学研究費助成事業、いわゆる科研費でございます。平成二十九年度の配分結果によりますと、一課題当たり、先生御指摘のような五百万円以下の小規模の研究種目であります基盤研究Cや若手研究Bにつきましては、前年度と比較して応募件数が大幅増となっておりまして、研究者のニーズは大変高いというふうに認識をしております。 これらの種目につきましては学術の多様性を支える要