文部科学委員会
○神山委員 埼玉県議会から、無形文化財等の保護の推進を求める意見書が提出されたことをお伝えし、私の質問を終わります。
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発言数 197件
初発言日: 2014-02-21 / 最新発言日: 2021-04-07 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
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○神山委員 埼玉県議会から、無形文化財等の保護の推進を求める意見書が提出されたことをお伝えし、私の質問を終わります。
○神山委員 おはようございます。自由民主党・無所属の会、神山佐市です。よろしくお願いします。 本日の質問の機会をいただきました。ありがとうございました。 民俗文化財は、文化財保護法上では、衣食住、なりわい、信仰、年中行事に関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術及びこれに用いられる衣服、器具、家屋その他の物件で我が国民の生活の推移の理解のため欠くことができないものと規定されております。 しかし、これだけでは、民俗文化財とは何かとい
○神山委員 無形文化財及び無形の民俗文化財について国が登録制度を設けることについては、地域で行われている様々な行事を国が一定の価値があるものと評価することで、地域のモチベーションの維持につながることが期待されます。 重要無形民俗文化財以外の無形の民俗文化財のうち、記録、保存、公開に対して経費の一部を公費による補助を受けることができるものとして、文化審議会の答申に基づき文化庁長官によって選択された、文化財の記録作成などの措置を講じるべ
○神山委員 これまで、文化財保護法に基づく文化財の指定、登録などは、現場担当者の文化庁調査官など、その分野の学術的な専門家によって担われています。指定、登録などは、学術的な専門性に基づく議論、検討を積み重ねることによって審査、決定が行われてきました。 登録有形文化財に比べて、特に無形の民俗文化財は、同じ類型の文化財が多数存在し、それらの優劣をつけることが困難であり、文化財登録の基準が多様となります。具体的には、調査官及び委員に、学術
○神山委員 先ほどの質問と併せて、登録制度を新設する場合には、幅広く文化財の裾野を広げて保存、活用を図るとありますが、幅広く裾野を広げることは、基準そのものが曖昧になると考えています。さらに、柔軟に運用すれば、無形であるがゆえに有形よりも一層曖昧になる可能性が高くなります。また、登録するとなれば、国によるしっかりした学術的な調査も必要となりますが、この点について御所見をお伺いします。
○神山委員 無形の民俗文化財には、風俗慣習、民俗芸能、民俗技術などがあります。このうち、風俗慣習、民俗芸能についてはある程度容易にイメージができます。特に、高度成長期に生まれた世代の方々にとっては、生活体験が近代化の中で育ってきたわけで、民俗技術とはどういうものを指すのか分からないと思います。現存する民俗技術は何かという問いかけに答えられる体制が市区町村にないとも聞いております。 民俗技術について、資料に衣食住とありますが、説明をお
○神山委員 風俗慣習、民俗芸能も、宗教行為がほとんどだと思います。また、民俗技術にしても、大徳寺、一休宗純が伝えたものとしている大徳寺納豆を始め、寺で作っている保存食などがあります。宗教施設の中で行われているものは全て宗教事業、宗教行為と捉えられかねません。 無形の民俗文化財の分野では、宗教的な行事について国が文化財として保護していくことの理解が得にくい側面がありますが、宗教行事と文化財保護との関係について御所見をお伺いします。
○神山委員 萩生田大臣にお伺いします。 無形の民俗文化財は、生きた文化財と思います。社会状況や生活形態に応じて様々な症状が出ています。廃れてしまうもの、息を吹き返すもの、現在最も深刻と考えているのは、過疎化、少子化、高齢化などによる、行事の担い手、後を継ぐ世代の絶対的な不足であります。民俗文化財の登場した頃は、地域やそこに縁のある人が民俗を担っていましたが、この伝承システムは今や機能不全に陥っています。 担い手の問題として重要な
○神山主査代理 これにて青山周平君の質疑は終了いたしました。 次に、大河原雅子君。 〔神山主査代理退席、主査着席〕
○神山委員 ありがとうございました。 ワクチン接種の不安材料の一つに、接種後の副反応があります。接種時にアナフィラキシーが発症した場合の対処や接種後の経過で重度な副反応が見られた場合の対処について、各国政府、製薬会社、新型コロナワクチンの開発と承認を記録的なスピードで加速することができる、そして、ワクチンの安全性や副反応が出た場合の補償をめぐり、ここ数か月で議論が高まっています。ワクチンの有効性は多くの方々が享受することになりますが
○神山委員 おはようございます。自由民主党・無所属の会の神山佐市であります。よろしくお願いします。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。 国内で新型コロナウイルスの感染の確認がされて、既に一年が経過しました。一月八日から始まった今回の緊急事態宣言で、感染者数が徐々に減少しつつあります。依然として予断を許さない状況が続いています。 コロナでお亡くなりになった方に哀悼の意を表します。感染された方にお見舞い
○神山委員 ありがとうございました。 次に、新型コロナウイルス感染症について、高齢者や基礎疾患を持つ方は重症化の危険性が高いと言われています。重症化因子、臨床経過や予後の臨床像、疫学的動向を調査し、明らかにすることが重要だと考えています。そのような研究、取組を行っていたら教えてください。
○神山委員 次に、感染症情報収集システムについてお尋ねいたします。 感染症サーベイランスシステム、NESIDと新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム、HER―SYSについて、共通の課題としているのが、データの精度に関しまして、NESIDについては、保健所のスクリーニングがかかることで入力されたものが、更に地方衛生研究所でのスクリーニングを経て、そこで入力されたものを厚生労働省あるいは感染症疫学センターの方で確認して、そ
○神山委員 ありがとうございました。 NESID、HER―SYSとの関係は、今現在どういう状況になっているのか。NESIDによる情報収集の課題で、発生届の入力が滞っていた、自治体間の比較や情報の共有ができなかったなどが、HER―SYSによってどのように改善されるのか。また、感染症発生動向調査で届出をいただいている患者のうち、HER―SYSの登録の割合についても教えてください。
○神山委員 ありがとうございました。 新型コロナ感染症について、様々なシステムが運用されています。必要な医療提供体制の確保に向けた、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、G―MISについても、概要及び現在の登録医療機関数及び実施数が分かれば教えてください。あわせて、入力の効率化、省力化についての意見もあったようですが、その後の対応状況についてもお願いします。
○神山委員 ありがとうございました。 さて、いよいよ我が国でもワクチン接種が可能になる日が近いようです。世界各国の接種率及び接種回数について、把握している範囲で教えてください。
○神山委員 ありがとうございました。 効率的なワクチンの接種率が十分に高い場合は感染症の伝播を阻止できる可能性が高いようですが、いまだに今回のワクチン接種についてリスクが懸念されているようです。 接種率トップのイスラエルで、健康維持機構、マッカビの調査によりますと、二回のワクチン接種を受けて一週間以上が経過した二十四万八千人のうち、新型コロナウイルス感染が確認されたのは六十六人、〇・〇三%だったと報じています。その六十六人の感染
○神山委員 ありがとうございました。 現在は、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、三社のワクチンと契約、正式に契約になったとお聞きしました。ファイザー社に続いて承認申請されたアストラゼネカ社ワクチンは、六十五歳以上の治験データが少なく、高齢者への効果をめぐっては各国で解釈が分かれて、接種対象の年代の判断にもばらつきがある、報道がありました。 そこで、接種希望者がワクチンの接種、種類を選択することが可能か、教えてください。
○神山委員 ファイザー社のワクチンは、マイナス七十五度と超低温のディープフリーザーで、一回、約千回分が届く予定とお聞きしています。解凍後に希釈して接種しなければいけない、ドライアイス入り保冷ボックスで管理している場合、開閉は一日二回までという制限もあります。スムーズな接種体制の構築にクリアしなければならない点が多いようです。また、人口数千人の町村から政令指定都市まで、同じ自治体のマニュアルでは対応することが困難と考えています。 ワク
○神山委員 飛ばしました。 セキュリティーも考慮して、行政専用ネットワークを介して各種行政事務サービスを提供する総合行政ネットワーク、LGWANの利用も想定されているそうですが、自治体側には、ただでさえ煩雑な接種業務への新システムの導入について、全国市長会から、事務が増えることに懸念を持っていると聞いております。これについてもお考えをお聞かせください。