「神門至馬夫」の過去の国会発言

発言数 745件

初発言日: 1967-05-17  /  最新発言日: 1974-10-22  /  1 ページ目 / 全体 38ページ

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1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 いま大臣の運休をしてでもやれというこの国会における国民に対しての答えがありました。それを受けて国鉄当局はどのように具体的な措置をお考えになっておりますか。

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 私は最近特に問題になっております新幹線の事故、これに関連する安全確保の問題について、さらに国鉄の将来の再建計画、これにも関連してひとつ質問をいたしてまいります。 非常に事故が続発をいたしまして、在来線あるいは新幹線に集中して事故が多様な態様で多発いたしておるのでありますが、さらにはローカル線の廃止、無人化、こういう背景もあって住民に大きな刺激を与えまして、国鉄に対する評判というものは有史以来最悪の状態ではないか、こういう

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 さらに強めて対処していきたいという決意がいま表明されたわけでありますが、ちなみに九月十二日のATCの異常信号に対して調査が大々的に行なわれました。このときには全列車を停止させる、あるいは本部に調査委員会を設置するというふうなかつてない姿勢が示されました。こういうふうな事故が起きましたときに、今後もやはり列車を一時とめてやる、こういうようなことはなされなければならないと考えますが、そのときに強気一点ばりの姿勢がやはりあらわれて

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 これが最終的には他に原因があった、こういう真相が発表されたからその職員は助かったのですが、もしか真の原因が究明されないまま今日に至ったならば、その職員はいわゆる犯罪人にされていたと思うのであります。この辺が実は今日までの事故処理として国鉄当局がとってきたこのやり方、いみじくもあらわれておる、こう考えるわけです。ですからその辺についてはもう少し慎重に、一人の職員に人権問題まで及ぼすような発表というものは外部的にこのような形で表

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 マスコミ表現をするならば、神格化されたATCの異常現示が四十八年度で五百件もあった、こういうことであります。これは、山岸さんが新聞発表されておる状況からいえば、いわゆるブレーキにまで及んでいない、こういうことばから、ATCは完全に動いているんだ、こういうような表現をされておりますけれども、これは実は私はたいへんなことだと思います。しかし、いま数字を御発表になりましたけれども、現場の乗務員に聞いてみますと、これが口頭で報告して

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 いまこの異常現示の瞬時的なATC作用、それについて、四十八年度は四十二件、四十九年は二十五件というように御発表になっております。それらの原因のわからないままなこのATCに対する操作あるいはそれに対する報告者に対してどういうふうにおこたえになっておるのか、この点は、時間がありませんから別といたしまして、積極的に報告をさせ、積極的にこれに対処した措置を返してやる、これをなさいませんと、いま運転乗務員は何かしらこのATCの異常現示

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 まことに国民の世論、心配にこたえる処置を運輸省なり国鉄当局が決断をもって博多線開通までの時期と合わせてやられようとしておることについては一定の評価をいたします。これはさらに徹底的な計画をもとに、それが有効に安全確保の対策として確立するように措置をしていただきたいと思います。 さらに、東北本線が御承知のとおりたいへん劣化あるいは老朽化して危険な状態になっているから徐行、減便、こういう対策を打ち出されました。しかしこの東北本

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 おそまきながら、その後、そういう報告に対する対策をすみやかにやるという措置をとられているようでありますが、これはきわめて大切なことでありますから、こういうことを二度と繰り返さないように、ひとつ続けてやっていただきたいと思います。 それから、時間がだんだんなくなりますから要点をお答え願いたいと思いますが、藤井総裁になられまして、磯崎さんのときと変わった現象として、これまでの国鉄の姿勢が、最近民主的あるいは公開的な姿勢に変わ

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 前進ということばをお使いになりましたが、変わったということはお認めになったと思います。これはそう答えられなくてはならないことである、こういうように思います。あまり遠慮せずに今日言われることがむしろ国民の期待にこたえることだと考えます。 次に、大臣でありますが、十月十八日に記者会見をいたしておりまして、先ほど国鉄から大臣に出されました新幹線の安全確保報告、これに伴って一千百億程度の金が要る。これは政府がその原資を確保しよう

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 見直しということはもうすでに発表になっておりますが、私が先ほど言いましたような新幹線の安全対策の財源確保あるいは今日までの原価主義的な方針の変更、それらをも含めて見直しを検討しておる、こういうことでございますか。

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 これはもうたいへんな前進だと思います。そういう方向で国鉄再建問題を検討されない限り、今日このような新幹線の安全対策一つをも借金に追われてできないということで、これは国鉄を責めることだけでは解決できない問題でありますから、根本はそこにありますから、ぜひとも積極的に進めてもらいたいと思います。 それから、十月十五日に出されました新幹線の安全対策について、これは非常に積極的な提起であるというふうに評価はされておりますが、実はそ

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 副総裁、手品のようなというような表現は不謹慎だと思いますよ。それは許されないことですよ。

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 新しい計画でなしにこれまでの計画をまとめて長期計画を運輸大臣に報告したまでのことだ、こういうふうないまの副総裁の答弁であったと思う。それならそれでいいわけであります。 しかし問題は、それをどうして早めることができないかという点は、これはたくさんの問題があるわけですね。この報告書に出してあるように、レールは五十六年、架線の危険部分は五十二年、そして車両は五十三年、車両のほうは、これは工場、メーカーに発注すればいつでもできま

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 総裁、磯崎体制から藤井体制になって、非常に硬直した強気一点ばりの国鉄から、国民の心配にこたえるような一連の今日の発言なり行政なり措置がされておる、こういうことを先ほど主張したところです。運輸大臣のほうも、何とか今日の国鉄の再建問題は抜本的に、たとえば自動車やら飛行機のように、下部構造は国が持つとか、そういうような点もあわせて、十カ年計画は見直しをしている、こういうことなんであります。そういう中で、いま質問をしました点は、私は

1974-10-22 衆議院

運輸委員会

○神門委員 時間が参りました。それで、たくさんの資料要求を国鉄当局のほうにいたしておりまして、御答弁願うことにしておりますが、それは後ほどその資料をいただきます。そして、文書でも資料をもって要求いたしますので、ひとつ親切に資料を御提出願いたい。 それから、いま最終場面の要員、人的配置等の問題については、具体的な面を私いま言う時間がありませんから、それですれ違いになっておりますが、次の機会にもう一ぺん、今度は具体的にそれらの問題で、こ

1974-05-17 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○神門委員 環境庁のほうでそういう特定物質の中に指定をして、それらの地域指定をして、いまのように受け入れ体制ができて待っている、こういう状況なんですが、それらの作業はどのような状態ですか。

1974-05-17 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○神門委員 これは大きな問題ですから、環境庁のほうにもう一ぺん尋ねておきますが、同じ地域で同じように公害病で苦しんでいる。その中で二十二年の三月を境にして、あなたは企業に、あなたは労災にという、こういうことと、一般住民としての救済、この辺の差別がないように、環境庁としては関係の労働者なり、あるいは公共団体と相談して、差別がないように救済措置をしますと、こういうことを環境庁のほうでも答弁していただきたいと思いますが、いかがですか。

1974-05-17 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○神門委員 私は、島根県の津和野町における笹ケ谷鉱山の砒素公害、それとあわせまして、同じ島根県の東出雲町にあります宝満山鉱山のカドミウムと銅公害、これに関連して質問をいたします。 たいへん時間がおくれましたし、たいへんな問題を含んでおりますので、ひとつ答弁のほうは要点を確実にお願い申し上げたいと存じます。 去る五月四日に、環境庁長官の諮問機関、砒素による健康被害検討委員会が、旧笹ケ谷鉱山周辺地域を国の公害病指定地域にすべきである

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