「福島啓史郎」の過去の国会発言

発言数 1,124件

初発言日: 1993-08-24  /  最新発言日: 2007-03-26  /  1 ページ目 / 全体 57ページ

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2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 成長経済を実現する上で重要なのは金融政策であります。バブル崩壊後の経済政策を検証いたしますと、財政よりも金融制度の有効性が確認されているところでございます。今後もマクロ経済政策あるいは成長政策を進める上で金融政策は重要であります。 そこで、日銀総裁にお聞きしたいわけでございますが、政府と日銀が成長率や物価水準について共通の目標を保有することが重要であると考えますが、御見解をお聞きいたします。

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 自由民主党の福島啓史郎であります。私は総理と同郷の山口県出身でありまして、安倍政権の下で、この日本の政治、経済が良くなり、国民の生活が豊かになったという実感が感じられるような、そういう政治を実現してまいりたいというふうに思っております。私も全力を尽くしてまいりたいと思っております。 まず最初に、昨日発生いたしました震度六強の能登半島地震によりまして、不幸にして亡くなられた方に哀悼の意を表しますとともに、被災された方々

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 被災者の救済と早期の復興に万全を期してもらいたいと思います。 それで、今回の能登半島沖地震によりまして改めて問題となっておりますのが原子力発電施設の安全性の確保でございます。今回はこの志賀原発が臨界事故の関係で運転休止中だったがためにその問題が出なかったわけでございますけれども、もし運転中だった場合にこの安全についてはどうだったのか、また関連して、相次ぐ制御棒事故によります臨界事故あるいはそれの隠し問題など、再発防止

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 この耐震構造の設定始め、再発防止に全力を尽くしてもらいたいと思います。 私、今回集中審議の安全、安心、これの基本は良好な経済の実現にあると思うわけでございます。そういう意味では、自民党の掲げておりますスローガン、地域に活力、成長で活力というのは誠に意味があるものだと考えるわけでございます。それで、まず現状につきましてお聞きしたいと思います。 現在の経済は設備投資と輸出に支えられていると、しかし個人消費でまだ火がつ

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 その見通しを確実なものにしていかなければならないわけでございますけれども、この成長経済の実現のためには、現在グローバル化あるいは資源の希少化が進んでいるわけでございます。その中での成長戦略を立て、実行していかなければならないと思うわけでございますが、まず経済の発展には研究開発、設備投資、それから人材養成、雇用の確保が基本であります。特に人材養成の中では、我が国の伝統であった職人あるいは中小企業等の自営業を大切にする文化な

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 今のお考えの下に成長戦略を実現していかなきゃならないわけでございますけれども、私はこうした視点を踏まえますと、産業別の産業政策、産業分野別の産業政策が必要だというふうに思います。これはグローバルな競争の中での競争を勝ち抜いていくために、例えば鉄鋼等は私は十分に対応していると思うわけでございますが、電気製品等、サムスン等に比べますとまだまだ遅れているわけでございます。したがいまして、産業分野ごとの再編等を含めた産業政策を立

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 重要な問題であります少子化対策、これも、最も重要なことは将来の不安の除去であります。 私、外務大臣政務官のときにヨーロッパに行って、人口は減って少子化が進んでおりますのは旧枢軸国、つまり、日本でありドイツでありイタリアであり、さらにスペインだということでございます。これはなぜかといいますと、大戦中の家族政策に対する反動と、それからやはり将来に対する不安が大きな背景だということを聞いてきたわけでございます。要するに、少

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 それで、日銀が持っておられる物価の見通し、これはゼロから二%、中心値は一%ということでございますが、これは一つの緩やかな物価数値目標と考えてよいのかどうか。 透明性確保の観点から、各国とも物価数値目標の考え方、物価数値目標政策あるいはそれに類似した考え方を持っております。それは様々であります。例えば、英国は正に物価数値目標、物価安定数値目標を持っております、二%プラスマイナス一%。ニュージーランドは一ないし三%、また

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 この物価安定数値目標につきましていろいろ御議論があるところでございますけれども、日銀としても透明性確保のために日本型の物価安定数値目標というものを考えていただきたいというふうに思います。 それで、今総裁言われましたように、今は移行期、成長経済への実現の移行期だろうと思います。それで、そのためには、この移行期をうまくこなして成長軌道に乗せていくためには金融緩和的政策が引き続き重要だと思いますが、日銀総裁の見解をお伺いし

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 是非慎重な金融緩和的な金融政策をお願いしたいところでございます。 次に、環境、森林整備についてお伺いいたします。 ポスト京都議定書でございますけれども、今の現状を見ますと、一九九〇年比マイナス六%という約束はなかなか難しい、特に家庭やオフィス用あるいは輸送用等、また森林の吸収源対策としても難しい状況にあると言わざるを得ないわけでございます。 総理の実効確保に向けた決意と、それから、これからポスト京都議定書の交

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 三大臣にはしっかり今後の森林整備に向けて取り組んでいただきたいと思うところでございます。 次に、食育と農林畜水産、食品産業についてお尋ねいたします。 私、食育基本法の主査として取りまとめて二年前に議員立法により成立を見たわけでございますけれども、これは国民運動として今軌道に乗りつつあると思います。例えば、今自発的な運動といたしまして「早寝早起き朝ごはん」と、要するに早く寝て早く起きてしっかり朝御飯を食べて学校に行

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 先ほど申しましたように、森林の吸収源対策、CO2の吸収源対策についても、今年度は補正が五百三十億円、また当初が二百三十五億円ということで、合計七百六十五億円付くことによってやっと間伐等の森林整備の目鼻が付いた段階でございます。しかし、これはまだスタートでございます。 課題が私は三つあると思います。 一番目は、補正なり当初なりで合計七百億円という必要額を引き続き確保していく必要があるということ、これについての財務大

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 次に、日豪FTA交渉についてお聞きします。 日本側は、牛肉等の食肉、それから乳製品、砂糖、それから麦、米、この五品目について自由化の、関税をゼロにする例外扱いをするということに強い関心を持っているところでございます。私の計算によりますと、この五品目を除外いたしましてもいわゆる自由化率は九二%ぐらいになるというふうに思います。先進国間のFTAの自由化率は九〇%以上だということがWTO上準則になっているわけでございますの

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 この五品目を例外扱いしましても、先ほど申しましたように先進国間のFTAの条件はクリアいたしますので、是非、例外扱いを実現に御努力をお願いしたいと思います。 次に、北朝鮮の問題でございます。 私は、六か国協議は北朝鮮に振り回されている感じがするわけでございます。我が国として毅然たる姿勢と厳しい対応が必要だと思うわけでございます。 そのためには、まず、拉致問題に対し誠意ある対応を示さなければエネルギー・経済支援は

2007-03-26 参議院

予算委員会

○福島啓史郎君 時間の関係で答弁は不要といたしますけれども、三点要望したいと思います。 一つは、岩国への厚木からの艦載機移駐等の米軍再編の問題、これは特措法等に基づきまして支援を強化しつつも、最終的には国防問題であり、また国際約束であります。関係地方公共団体の理解を得つつも、最終的には国が決断すべき問題だと思いますので、誠実に対応し、かつ決断をしていただきたい、これが一点目でございます。 二点目は、三位一体改革によりまして所得税

2006-10-30 参議院

行政監視委員会

○福島啓史郎君 私は、自由民主党の福島啓史郎でございます。 最近の放送をめぐる諸問題につきまして、菅総務大臣にお聞きしたいと思います。 初めに、お忙しい時間をやりくりして出席いただきました大臣に、まず感謝を申し上げたいと思います。 まず最初に、NHKへの総務大臣命令につきまして御質問をしたいと思います。 御案内のとおり、放送法三十三条一項には、総務大臣は、協会、つまりNHKに対しまして、放送区域、放送事項その他必要な事項

2006-10-30 参議院

行政監視委員会

○福島啓史郎君 それで、今大臣御答弁ありましたけれども、私はこの命令規定というのは明確でなければならないと思うわけでございます。ただ、問題は、この言わば裏腹といいますか、裏腹の関係にありますけれども、放送法の三十五条では、この命令によって業務を行うのに要する費用につきましては国の負担とするということで、交付金を今出しているわけでございますけれども、そのこととの関連が問題になるわけでございます。 したがって、私はこういうやり方がいいの

2006-10-30 参議院

行政監視委員会

○福島啓史郎君 聞くところによれば、来年度予算要求で三億円をこのテレビ用に要求しているというふうに聞いているんですが、どういう命令を考えておられるわけですか。

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