環境委員会
○福永委員 わかりました。ありがとうございました。 次に、第二十二条、環境の保全上の支障の除去等の措置についてであります。 これも政府参考人にお答えをいただきたいと存じますが、循環資源の循環的な利用及び処理により、人の健康や生活環境とか、自然環境に悪影響を与えていると認められるような場合に、問題を起こした事業者に原状回復を求めていくということであります。悪影響の及んでいる範囲やその程度に関する調査、被害者への補償、またさらに自然
日本の国会議事録 全文検索
発言数 83件
初発言日: 1991-04-19 / 最新発言日: 2000-04-21 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○福永委員 わかりました。ありがとうございました。 次に、第二十二条、環境の保全上の支障の除去等の措置についてであります。 これも政府参考人にお答えをいただきたいと存じますが、循環資源の循環的な利用及び処理により、人の健康や生活環境とか、自然環境に悪影響を与えていると認められるような場合に、問題を起こした事業者に原状回復を求めていくということであります。悪影響の及んでいる範囲やその程度に関する調査、被害者への補償、またさらに自然
○福永委員 おはようございます。自民党の福永信彦でございます。どうかよろしくお願いいたします。 この環境委員会のメンバー、二十五人いらっしゃる中で、拝見しますと、細川委員長を初め七人も私ども埼玉県から選出の委員がいらっしゃる、言ってみればそれだけ埼玉県にとっても環境がいかに大事か、こういうことになろうかと存じます。 戦後、追いつけ追い越せということで日本全体が経済を追う余り、これはこれで大変な成功をおさめたと思いますが、同時に、
○福永委員 次に、第三条、循環型社会の形成についてお伺いしたいと存じます。 この法案の名称は循環型社会形成推進基本法ということでありますが、取り上げられている問題は廃棄物やリサイクルの問題だけになっております。循環型社会という場合、他の循環の問題、例えば水循環の健全化、これも大変重要な問題と存じますが、これについてはどういう扱いになるのでしょうか。 日本の多くの都市がコンクリートジャングルと言っていいような状態になっております。
○福永委員 局長さん、そうすると、今各省と打ち合わせをなさっているということになると、その結果はいつごろになるのですか。もう一回お願いします。
○福永委員 次に、第十五条の基本計画の策定等についてお伺いをしたいと存じます。 この法律をつくった後、次は平成十五年十月一日までに基本計画をつくることになっておりますが、計画のつくりっ放しということにならないように、また、国民の目にも計画がうまく進んでいるかどうかがよくわかるという意味で、発生抑制から循環資源の循環的な利用まで可能な限り数値目標を掲げていく必要があると考えますが、この点のお考え。 さらにまた、循環型社会を形成して
○福永委員 先ほどもう一つ、数値目標をきちっと掲げていくということについての御質問をしたのですけれども、その辺はどうなっているのか、お答えをいただきたいと存じます。
○福永委員 一日も早く成立して、国民全体によかったなというような法案にしていただきたい、こう思います。 ありがとうございました。
○福永委員 大変いい御答弁だと思いますので、ぜひひとつ積極的にそれを進めていただきたい、こう思う次第であります。 次に、第二十条の製品、容器等に関する事前評価の促進等についてであります。 第一項第四号では、人の健康や生活環境に直接的に悪影響を与えるおそれのあるものを事前評価していくということになっておりますが、生態系を保全する視点からも、地下や土壌汚染等、野生生物や自然環境に被害を与えるおそれのあるものについても、できるものから
○福永委員 第十五条の基本計画に戻りますが、基本計画を策定する際には、自然の物質循環の維持、回復、もっと言えば、今もお答えいただいたところでありますが、生態系の維持、回復ということについてもやはり可能な限り今から盛り込んでいっていただきたい、こう考えるわけでありまして、この点についてもお答えをいただきたいと思います。
○福永委員 実は、用意した質問を大体終わったんですけれども、こんな簡単にお答えいただけると思わなかったので、これはこれでありがたい限りなんですが、質問になかったことで大変恐縮なんですが、基本的には大量生産、大量消費そして大量廃棄物ということにつながっていくんですが、これはどれをとっても大事といえば大事であります。 基本的に、私は、大量生産というシステムそのものから変えていかなければ、現実には根本的にすべてが解決するというわけにいかな
○福永委員 これで終わります。どうもありがとうございました。
○福永委員 私は、自民党の福永信彦と申します。おはようございます。また、岩垂大臣には、御就任を心からまずお喜びを申し上げる次第であります。どうぞよろしくお願いいたします。 さきに所信の表明がございました。そのことについて幾つか御質問をさせていただきたいと思うわけであります。あらかじめお許しをいただきたいのは、質問要項を六つか七つ環境庁の方にお示しをしておいたのですが、順序が狂ったりあるいは時間で多少減ったりしますことをまずお許しをい
○福永委員 環境影響評価制度の見直しということは、計画アセスメント、つまり事業の構想立案段階においてアセス調査を行うという仕組みを我が国に導入するか否かと行政内部では検討されているのか。これは役所の方で結構ですが、お答えください。
○福永委員 大変今御努力をいただいているということを承って、ありがたく感ずる次第であります。 そのとき宮下大臣にお示しをした、戦前のあるいは終戦直後等のいろいろな復興計画ですとか、緑がどれだけ大事か、緑地がどれだけ大事かという計画図が実はここにございまして、前に宮下大臣にもお渡しをしたのですが、もちろん今と大正あるいは終戦直後とはかなり状況が違っているわけですが、いま一度大臣にお渡しを申し上げて、後で渡しますので、参考にしていただけ
○福永委員 この水俣問題が、これは四十年間ということですが、とりわけちょうど一年ぐらい前に、宮下前々長官がこれを何とかやっていくんだという決断のもとに始まったわけであります。そのとき宮下長官がおっしゃったのは、今これほど環境行政に対して多くの国民の皆さん方が御期待をしていただいているのだ、そこにこうした問題をいつまでも積み残していくことが果たしてどうだろうというのが最大の進んでいく決断であったと思うわけでありますが、大蔵当局初め各省に御
○福永委員 現在、これまでの調査結果を取りまとめる作業が最終段階にあるというのは今大臣のお話のとおりでありますが、大体どのような調査結果が出てきているのか、大体で結構ですが、わかる範囲内でお聞かせをいただきたいと思う次第であります。そして、その調査結果をどのように我が国の環境影響評価の見直しに生かしていくのか、まずどんなことをお考えになっているのかということをお聞きしたいわけであります。 法制化を目指すことはもちろん当然として、内容
○福永委員 環境問題は、環境基本法に明確に述べられているとおり、行政、事業者、国民、それぞれの前向きの努力がなくして解決することができない大変な大切な問題であります。また、環境は、今生きている我々人間だけのものではなく、将来世代への貴重な財産でもあるわけであります。 そうした意味からも、アセス法制化へ向けて邁進されることを今前提にしてお話を申し上げているわけですが、その法案の作成過程で、環境基本法のときと同じように、経済界といった事
○福永委員 平成五年の十月にこの委員会で私も質問させていただいたのですが、当時の長官、広中議員に計画アセスについて質問させていただいた際、当時の広中長官は、計画段階の「環境影響評価に対応するに当たって、従来から事業者によって自主的に適切に行われるよう努力がなされてきたものというふうに私どもとしては理解している」、こういう御答弁をいただいたのであります。しかし、私にはどうしても、立地選定の段階で野生生物の生息地、いわゆるビオトープの保護と
○福永委員 ぜひ、答申が出てきたら、役所の方としても実施をしていただきたいと思います。 次に、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律についてお伺いをしたいのであります。 この法律は、施行が平成五年四月一日からですから、もう既に三年になろうとしているわけですが、国内の希少野生動植物種に指定されている生物は五十種であります。生息地保護区に至っては、この三年間に指定されたのはたった二カ所ということであります。種の保存法それ
○福永委員 今、役所からも大臣からも大変丁寧な回答をいただいたところでありますが、言うならば、日本の環境という大きな立場から考えれば、最大で最高の環境の集団が環境庁であります。したがって、大いに国民の皆さん方が期待をしているところでありますが、それでも今専門家の人が少ないということでありますから、どうかひとつ早急にそうしたスタッフをそろえていただいて、さらに頑張っていただきたいと思う次第であります。 今、御答弁の中にあったのですけれ