「秋元一峰」の過去の国会発言

発言数 12件

初発言日: 2024-04-17  /  最新発言日: 2024-04-17  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 秋元でございます。 本日私がお話しさせていただきますのは、食料、エネルギーあるいはその人間の安全保障という概念からは少し離れているかもしれませんけれども、どちらかというと、地政学だとか、最後、パワーポリティクスの方にまで入っていくかもしれませんので、御容赦お願いいたします。 まず冒頭申し上げておきたいことは、気候安全保障って言葉ができたのは最近のことでありますけれども、気候安全保障というのは、人間の歴史の

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) ありがとうございます。 まず、基本的には国家としての安全保障として取り扱わなければいけないと思っております。特に、今日私の方から取り上げました、いわゆる海上交通路というものをこれからどうやって確保して、北極海が通ったときに、そのシーレーンだけではなくて、港湾であるとか、それから補給地、そういうものも含めましてですね、それから基地機能、その日米同盟も含めまして基地機能というものをどうやっていくのか、確保していく

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 確かに日本、少ないと思います、発信がですね。先ほど申し上げましたけれども、昨年、二〇〇〇年以降の各国の気候安全保障に関する政策だとかドキュメント類をずっと全部洗い出してみたんですけれども、日本は二つか三つしかないんですね、防衛省が出した指針だとか、外務省のだとか。先ほど亀山先生からありましたけれども、アメリカなんかすごいんですね。二〇〇〇年以降だけでも百、我々数えただけでも百ぐらい出ているんです。 だから、何

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) ありがとうございます。 亀山先生のとおりで、やはり自給率というものを上げていくことを考えなければいけないんじゃないかと思うんですよね。ちょっと口幅ったい言い方ですけれども、何万円もするような東南アジアで愛されるイチゴを作るよりも、もっと安くて全員が食べれるようなイチゴをいっぱい作った方がいいんじゃないかなと思うんですね。 それから、以前研究している人を見付けたんですが、まだ産業化されないんですけれども、個

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 非常に、もう非常に難しいところがあると思うんですけれども、私、ケース・バイ・ケースで対応していくべきではないかと思うんですね。 確かに、その気候安全保障を取りますと、中国が気候安全保障をツールにして南太平洋だとかいろいろなところに入ってきていることは現実で、それによって、その日本の企業というものがある程度ダメージを受けているようなところも出てきているというふうには聞いております。 じゃ、完全に、全く気候安

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 私が今調べた、北極海で融氷が及ぼす影響で調べたのは、私ども軍事、安全保障の方が多いものですから、そっちの観点でいきますと、アメリカとNATOが一番対応しているなという気がいたします。それから、ロシアもいっぱい出ているんですけれども、ロシア語なんですね。なかなか内容が分からないというところがあります。そういう面からいきますと、日本、関心が薄いのは確かですけれども、アメリカ、それからNATOはかなり関心を持ってドキュ

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 二つ、プラス、マイナスというところがあると思います。一つは、完全に化石燃料に代わる資源ということで、レアメタルの地域というのの戦略的な重要性で、今日、説明、時間の関係でお話しできなかったんですけれども、いわゆる必要なのがベースメタルとレアメタルと、そういうのの供給地として、中国、アフリカ、南米、それからロシアといったところとの、その重要性が増してくる、それが、何というか、プラスの方の重要地域が出てきておると。もう

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 確かにそのとおりで、よく、産業革命後から排出量がどのぐらい増えたか、温度がどのぐらい上がったかというのは、非常にマクロにやっておりますので、その間に、第一次大戦、第二次大戦の間に、その期間はどうだったかというのは、出しているところはあるんですけれども、その定量的な分析というのは正しいかどうかというのがよく分からないのがあるんですけれども、出しているところから見ると、確かに戦争をやっている時期には何か排出ガスが多か

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 私の専門ではないんですけれども、いわゆるソーシャルレスポンシビリティーという、亀山先生と同じになるかもしれませんけれども、企業努力というのは大事ではないかなと思っております。 個人的には、電気少し減らしたりいろいろあるでしょうけれども、今ちょうど日本の経済問題としてやっと給料がもしかしたら上がるかもしれないというようなときに電力量を減らそうという、これまたその反比例的なところもあるんじゃないかなと思うんですね

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 北極海航路は、もう夏場であればかなり進んでいっております。今まではばら積み船だったのがコンテナ船も通るようになっておりますし、もうどんどん毎年通れるようになっていくと思います。 ただ、日本の場合は、体質というか、海運業の体質といいますか、今の状況では、新しい航路ですのでコストがちょっと掛かるわけですね。ロシアの通行税取られたり、あるいはパイロット雇わなきゃいけない、いろんなものがあって。だから、今まで、南イン

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 一つ挙げるとすると、アメリカが二〇二一年に国家情報会議というところで、日本語に直しますと、国家情報予測、気候変動が二〇四〇年までにアメリカの国家安全保障に与える影響というドキュメントを出しておりまして、これ非常に幅広くですね、食料、エネルギー、それから防衛、その他にどんな、二〇四〇年までにどのくらいのその影響が出るのだというのを、これアメリカに、あっ、こんな、気候安全保障上こんな問題があるんだというきっかけを与え

2024-04-17 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(秋元一峰君) 私も出が出でございますので、先ほどは御質問に対して、ケース・バイ・ケースで、これは共有できる、これは共有できないというケース・バイ・ケースでやるしかないのではないかというふうに申し上げましたけれども、基本的には共有すべきだと思います。そして、共有しなければ解決できないと思います。 実は、もう十数年前なんですけれども、この気候安全保障をやり始めたときに、海洋、海象データ、その海洋の環境がどんなふうに変わっていっ

← トップへ戻る