「稲貴夫」の過去の国会発言

発言数 5件

初発言日: 2008-06-03  /  最新発言日: 2008-06-03  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○稲参考人 私は、現在、財団法人日本宗教連盟の事務局長をいたしております稲と申します。 初めに、本連盟につきまして御紹介をさせていただきます。略して日宗連と申し上げますけれども、昭和二十一年に設立された日本における諸宗教団体の連合組織でございまして、信教の自由の精神のもとに、宗教文化の興隆に向けた諸事業を進めております。現在、教派神道連合会、全日本仏教会、日本キリスト教連合会、神社本庁、新日本宗教団体連合会の五つの協賛団体で構成され

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○稲参考人 非常に身につまされる御質問であろうかと思います。 この臓器移植の問題に関しましては、やはり確かに、当事者でなければわからない問題というもの、個々の問題というものがたくさんありまして、そのことも真剣に考えなければならないわけであります。 先ほどの御質問に対しましては、正直申し上げまして、どう答えていいか、私自身明確な答えは見つかっておりませんけれども、しかしながら、やはり人間の生き方、信仰、そして宗教的立場からいえば、

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○稲参考人 海外との違いということでございますけれども、その点につきましては、やはり先ほども申したように、文化的な違いあるいは死生観の違い、そういったものが根底的にあるのだろうというふうに私は考えております。 ただ、具体的にどう違うのか、そういったところにつきましてはこの場でちょっとお答えすることはできませんけれども、そういった問題も含めて、現行法のもとでなぜ七十例にすぎないのかという御指摘があるかと思いますけれども、現行法のもとで

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○稲参考人 やはり脳死臓器移植の問題で一番議論されているところが、死の定義であると同時に、人の人生の最後をどういうあり方で迎えていくのか、人はどういうふうに死んでいくのか、そういうものと、この脳死臓器移植の問題は非常に密接に結びついている問題でございます。そこに文化的な背景も大きく考えなければなりませんし、宗教者にとりましても、この問題をどう考えるかは、今後も大きな課題、問題として考え、そして取り組んでいかなければならないというふうに考

2008-06-03 衆議院

厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会

○稲参考人 日本人は献血をする方が少ないという話、正直申し上げまして、そういう話、私、きょう初めて伺ったわけなんですけれども、もしかしたら、それときょうの議論の問題と関係があるのかもわかりません。 それと同時に、これもよく議論することですけれども、今の現代社会というものが人間の死というものを余り感じない社会になっているんじゃないかという気はいたしております。昔であれば、人間は家庭で生まれ、家庭で亡くなる、その中で、今生きている人間も

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