「竹下豐次」の過去の国会発言

発言数 1,087件

初発言日: 1947-06-27  /  最新発言日: 1959-03-19  /  1 ページ目 / 全体 55ページ

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1959-03-19 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 この学校の修学旅行の日程ですね。これに相当に無理があるところがあるのじゃないかというふうに私見ておるのでありますが、私は宮崎県の、今、坂本議員のお話がありました宮崎県の南の端でありますが、昨年の秋、高等学校の生徒が旅行して日光まで参りましたのですが、その計画を見ますと、日程のうちほとんど半分ぐらいが夜行なんです。夜行車で行って、朝着いて、そうして方々引き回される、ほとんど半分近く夜行、でもう半ば過ぎになりますというと、生徒

1959-03-19 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 私が今実例をあげましたのは高等学校なんであります。やっぱり高等学校にもある程度の制限は指示をしていらっしゃるのですか。小中学校は大てい九州中を一回りするぐらいのことをやっているのが普通なんでございます。

1959-03-19 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 もう一点。修学旅行の際における引率教師の態度ですね。これはいろいろまあ私などうわさを聞くわけであります。まあ酒を飲んで生徒の前で醜態を演じる、汽車の中までも醜態を演じて乗客にも迷惑をかけるというようなことがひんぴんとしてかどうか知りませんけれども、相当たびたび私などはうわさを聞かされます。父兄から聞かされることもありますが、生徒から聞かされる例が多いのであります。生徒は、ことに小学校の生徒などはもとよりでありますが、中学校

1959-03-19 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 今、局長のお話の通り、修学旅行の引率教師の骨折りというものは、これはまあ大へんなことだと思います。一人でもけがさしたら大へんだという心配が絶えずあるのではなかろうかと思っております。そういう点はよくわかります。だが、どうもやはり先生たち若い人たちが多いのでありますから、ちょっと解放されたというような気分が任地を離れますと起りがちです。すぐ気のゆるみが起りがちであります。平生の生徒の前における慎しみを破ってしまうということに

1959-03-10 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 関連しまして。大学院の増設の問題につきまして、数年前、私はこの文教委員をやっておりますときに、松村さんが文部大臣のときであったかと記憶しておるのでありますが、お尋ねしたことがあります。私のそのとき申しましたことを簡単に申しまするというと、大学院がたくさんあって、その各大学院が十分に大学院らしい徹底的な研究を遂げることのできるような人材を集めることができ、そうしてそれに必要なる国家財政が許されるということであったならば、多い

1959-03-10 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 先ほどどなたかお話のありましたように、各大学におきまして、それぞれ自分の学校も新しく大学院を置いてもらいたいという希望を持っておられる向きのあるということも私も聞いております。もう前のことでありますけれども、これもある国立の大きな大学で、学部をたくさん持っておられる大学でありまして、そこの学長先生がこういうことを言われたことを記憶しておるのであります。それは、私の大学には学部がたくさんある、そのうちこれこれの学部は大学院を

1959-03-10 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 関連しまして。いろいろ松永さんからお尋ねがありましたので、私ももっともなお尋ねと思って聞いていたのですが、私はこの大学院の問題については大体こういう心持であったのです。実際私は今の大学院制度そのものに根本的の疑問を持っております。この制度ができましたのは、申すまでもなく、終戦後、アメリカの知恵も借りてやったわけですが、その当時に、五ヵ年の間に幾つかの、何十かの単位を取る機関として、ふさわしいものであるということで一応五ヵ年

1959-03-10 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 もう一つ、大かた八分通り済んでいますから。そこで、私は局長の答弁が、松永さんの御質問に対する答弁としてはふに落ちない点がおありだろうと私もそう思います。現在の制度としては、あれよりほかに答弁のしょうがないのじゃないか。この後どうするか、大学院制度をどういうふうにしたらいいかということを、私は文部当局のみならず、政府全体、国民全体として考えなければならぬ根本問題だと思う。ところが、大臣もおいででありますけれども、とにかく大学

1959-03-05 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 私は緑風会を代表いたしまして、本修正案及びその他の部分の原案に賛成いたします。 終戦後、教育問題につきましては、非常にこんとんたる状態に陥って今日に至ったのでありますが、その間におきまして、学校の施設等につきましては、相当に文部省その他のお骨折りによりまして整いつつある。相当に、見ようによっては早い程度で充実されつつあるというふうに私は見ておりまするが、社会教育の部面に至りましては、学校教育の方に特に力を尽されたその結

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 私の見込みでは、各部落にありまする、その部落集会所を利用して、社会教育の方にお使いになるならば、公民館を利用する人よりも、むしろ人の数にしてもよほど多くなるのではないか、それだけ効果が多いのではないか、そして比較的金もかからないで済むのではないか、こういうふうに考えておるわけであります。ただいま大臣のお考えを承わりましたので、これ以上にお答えをしていただく必要はありませんので、その点をお含みを願つて御努力を願いたいと思いま

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 関連して。学校衛生のことについて非常に御努力なさつておるようでありまして、まことにけつこうだと思っております。特にトラホームですね、これは私から申し上げるまでもなく、トラホームが多いか少いかということは、その国、その地方の文化の程度を証明するものだとまで言われておるわけでありますが、学校の方で今お話の通りに力を入れていただくほかに、社会教育の方で父兄の教育をしつかりやつていただかなければならないのじゃないか。近ごろだいぶ衛

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 これは地方によりまして違いますけれども、婦人会が生活改善の運動なども盛んにやつておるところもありますけれども、相当強力に活動しているところもありますのですね、そういうところで台所の改善だとか、冠婚葬祭がどうだとかという問題は盛んに取り上げられておりますが、衛生の問題も、特にやはりこの際いい機会と思いますので、盛んな活動が起るように、社会教育部面からも一つやつていただくように要望をしておきたいと思います。

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 これは私の少い経験でありますけれども、私の近親の者が小学校に出ておりまして、そして目の検査をしてもらつたわけですね。これは少し前のことなんです。ところが、帰ってきての話に、先生が消毒しないで私の目をこうやつて見て下さるんですよ。前にはとてもひどいのが先生に見てもらつた。私はすぐそのあとでしてね、うつりはしないかしらんとかいって、家に帰ってすぐ話した。そのときには何ともなかったんですけれども、果してうつつたんですね。幾日たつ

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 給食の、全国の小中学校における普及率につきまして局長から御説明を承わつたのでありまするが、これが始まりまして今日まで数年の間に、年々歳々実が上っているだろうと思います。その統計をお持ちでありましようから、今でなくたつて、あとで書いたものでもお配り願いたいと思っております。 それからこの後、三年なり五年の間にそれがどういう率で、どのくらいにふえるお見通しでありますか、これも一緒に表にしていただきたいと思います。これは、先

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 この前、あなたのおいでにならないときに、私、社会教育主事の問題につきまして局長にお尋ねいたしました。そのお答えを、大臣が御出席の席で、あとで簡単にお願いしたので、その点はお聞きだったろうと思いますが、初め私がお尋ねしたことをお聞きでありませんでしたから、お尋ねいたしました要領を簡単にお耳に入れておきたいと思います。申しましたのは、社会教育の必要なことは、都市であると地方であるとにかかわらず、全国的、すべての国民に対して必要

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 それから公民館の運営につきまして、いろいろ御配慮願つていつるようでありますが、私もこの案につきまして、まあ原則的に賛成でありますが、この都市を中心に、いわゆる殿堂式の公民館、りつぱなものをお作りになるということ、これはまあけつこうだと思っております。そのことはまた必要なことであると思うのでありますが、そのほかに、地方には部落の集会所という小さいものがたくさんあるわけであります。これも近ごろ、数年前に比べてだいぶん活用されて

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 今、分館のお話がありましたが、部落の分館のごときは設備が整つていない。大きなものでなくても、やはり相当な規模のものであるということを前提としているわけじゃないでしょうか。ほかの言葉で申しますと、私の言いましたような小さい部落の集会所を分館の取扱いにするということは、法律の内容に含めてあるんでしょうか、ないんでしょうか。

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 あまり長くなりますから、一応私の質問はこれで終ります。あとでまた時間がありましたらお伺いします。

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 私の希望しておるところは、政府からの補助金をお出しになる、そういうふうの経済的部面のことを考えてみますと、今なかなか部落の小さいところまでは、市町村の役場あたりにしても、なかなか金をだせないというようなところも多いかと思います。じつとしておれば、あまりそういう私らの希望を達するのに縁の遠いことになっていくんじゃないかという心配をしておるわけであります。ここでそういう部面についても特に力を入れ、そうしてでき得べくんば金銭の配

1959-02-17 参議院

文教委員会

○竹下豐次君 私は人類の生活の将来を考えてみまするというと、やはり世界連邦と申しますか、あるいは一つの国と申しますか、でき得べくんばそうして、この間の民族は違つておるにしても、お互いの利益を調和して、そうして一本でやっていくというような時代がくるのかもしれない。しかし、これはなかなか今申しましても夢のような話でありますし、現在の国際情勢から見るというと、どうしても人類の生活のために、やはり集団生活をしなければならない。その集団生活の一番

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