「竹内佐和子」の過去の国会発言

発言数 23件

初発言日: 1997-05-21  /  最新発言日: 2002-04-24  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 市民参加の問題は、より技術的に言えば、各端末を非常に身近なところに置いて、リアルに政策がイエスかノーかというような投票制度みたいなものをやっていったらどうでしょうか。

2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 竹内でございます。 政策評価について幾つか述べさせていただきたいと思います。 日本の現在行っております政策評価につきましては、今後、極めて大きなレベルアップが必要だというふうに考えております。そもそも政策評価の目標は何だったのかということでございますけれども、やはり三つの観点が重要なのではないかと思います。 それは、まず一つは、市場の評価というものを政策とどういうふうに結びつけていくかということ。それから、市民

2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 いい質問をいただきましてありがとうございます。 まず、政府の活動の中で、財政的な面でどのような効率化が図れるかという御質問だと思います。 それで、まず一番大きい内容は、政府の中でも非常に行政手法といいますか、行政的に決めていかなきゃいけない、国会ですとかさまざまな制度を運営していくという側面と、実際に窓口で市民のためにサービスを行っていく人たちの仕事に、大きく言うと二つに分かれるというふうに思います。 それで、

2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 現在の政策評価・独立行政法人評価委員会の位置づけでございますが、現在、毎月一回、会合を開いておりまして、それぞれの委員が非常に短く意見を述べるというようなスタイルになっております。実際の事務局は、行政管理局だったか監察局だったか、その省庁の中の事務局が実際の作業を行っておりまして、こちらは従来、行政監察という形で、現行の行政制度ないしは法律のもとで実際に行政制度が法律にのっとって行われているかどうかという、比較的、個別的チ

2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 まず、三つぐらいの点でいろいろな構造改革ができると思います。 まず一つは、第三者性という側面ですけれども、民間でも官でもない、しかし、官のことをチェックできるような独立のステータスを持った新しい機関なり人材を活用するという方法が一つあります。 それからもう一つ、非常に欠けているというふうに思われますのは、例えば公共事業のコスト積算などを考えますと、これは非常に技術的な問題なんですね。一つの事業でも大体五百から六百の

2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 議員がおっしゃられたように、人事と金というものが現行制度の中で動いている以上、政策評価というものを入れていくということは非常に難しい状況だろうと思います。 そこで、やはりこの人事の問題と予算というか、この硬直性をどのように改革したらいいかということでいろいろ考えますと、一つの提案があるんじゃないか。つまり、今公務員が、国家公務員、地方公務員、その中に新しい人材を、若干民間登用という形で少しはめ込むというような形ですが、

2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 大変難しい課題だと思っております。 つまり、国会の評価あるいは国会のアウトプットをどのようにカウントするかということになるわけでございますが、端的に言えば、日本の信用力というものを担保しているわけでございまして、将来にわたって日本という国がどのように生きていくのかということをどのような形で世界に対して示していくかということからいえば、やはり日本の国会の評価はそれほど高くないというふうになってしまうのではないかと思います

2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 共通する点は、民間でも行政でも官僚化するという問題、つまり、巨大組織になればなるほど官僚化する、変えることが難しくなるということでございまして、特に給料の面で、先ほど行政官僚は安いお金で働いているというお話がございましたが、必ずしもそうではないと思います。非常に高い給料になっていると思います。その分の働きをしていないという方がかなりいらっしゃるというふうに思います。 二番目の、違う点は、破産があるかないかということでご

2002-04-24 衆議院

決算行政監視委員会

○竹内参考人 端的に申しまして、今の地方自治体の方がずっとずっと中央集権的である場合がありまして、今まで学んできたものが中央政府の制度だったものですから、中央政府の方が逆に新しい方に走っていって、地方政府が古い中央集権の考え方を持っていて、なかなか変えられないというのが現実だろうと思います。 そこを、今おっしゃるように、地域のニーズあるいは地理的条件の違いですとかコストの違いというものを反映した、新しいスペックで事業ができるようにす

2002-02-28 衆議院

予算委員会公聴会

○竹内公述人 低金利あるいはゼロ金利がなぜ発生するかということでございますけれども、基本的に貯蓄が過剰であるということでございます。貯蓄をする方が高年齢層に多くて、どちらかというと中年、中高年あるいは若年層にはお金が回っていないということでございますので、より消費意欲の高い方々のところにお金が残るというシステムを、高年齢層、特に年金受給層においては非常に高い貯蓄率を持っておりまして、その方々が物を買わないということが低金利の原因でござい

2002-02-28 衆議院

予算委員会公聴会

○竹内公述人 それでは、平成十四年度予算案につきまして、私の方からは、特に歳出面及び歳入面の問題について、税制改革及び財政構造の問題についてお話し申し上げたいと思います。 特に、問題意識といたしましては、税制との関係でいきますと、税制改革の軸足をどのように持っていったらいいかというようなことをメーンに置きたいと思います。 まず、予算の見方でございますが、三つの視点から見たいというふうに思っております。 第一番目の視点は、内需

2002-02-28 衆議院

予算委員会公聴会

○竹内公述人 確かにハードなインフラの部分も非常に重要なんですけれども、非公共事業ということで、最近、情報通信であるとか光ファイバーの開放であるとか、持っているものをより使うというような展開が見られているわけです。そういう意味でも、非公共事業分野というのは、より早く資産を民間利用の方向に持っていくというような考え方でいけるんじゃないか。 もう一つ、非公共事業で非常に重要なことは、管理運営、メンテナンスというのはこれから物すごく大きな

2002-02-28 衆議院

予算委員会公聴会

○竹内公述人 市町村合併のお話でございますけれども、これはまさに受益とサービスの関係からしか本当に市町村合併が必要かどうかというのは、非常に判断しにくいと思うのです。 つまり、自主財源が小さいと、どうしても吸収合併になってしまう、大きいところに吸収されてしまう。やはり対等合併に持っていくには、企業でいえば自主財源というのは自己資本みたいなものですから、いわばつくった物とそこにおられる人数、あるいは利用効率というものをある面でそこでは

2002-02-28 衆議院

予算委員会公聴会

○竹内公述人 まず、デフレの問題ですけれども、現在、不良債権というところに非常に大きな焦点が集まっております。なぜ不良債権が発生するかといいますと、銀行が将来成長する分野に投資していないということが最も重要なポイントで、どちらかというと、ゼネコン等々、衰退産業にお金を振り向けている。ということは何かというと、銀行が新産業を見る目を持っていないということなんですね。どこから新産業が生まれてくるかということを十分に審査する能力がない。

2002-02-28 衆議院

予算委員会公聴会

○竹内公述人 まず一点目の、国と地方の切り分け、それから地方の中でも民営化ができる部分との切り分けということについては、大変賛成でございます。特に、これからの社会資本というのは、計画ありきではなくて、需要に合わせて調整していくという形になっていきますと、今までのような何千キロとかそういう考え方ではなくて、もっときめ細かい、運営主体のものに変わっていくと思うんです。 その点では賛成なんですけれども、最後におっしゃった民営化可能な分野と

2002-02-28 衆議院

予算委員会公聴会

○竹内公述人 大変いい御指摘をいただきました。先ほど需要不足という話もございましたけれども、本来的に日本はまだ住宅、オフィス等々を見ますと非常にレベルの低い状態にありまして、一つ耐久性というものを取り上げましても、例えば百年もつ建物というのは一体あるのかというと、ほとんどない。それから、分譲価格が必ずしも耐久性と連動していない、お隣の物件との比較で決まっているというようなことで、ある面で、質的な評価はほとんどなされていない状態で架空の取

1997-05-21 衆議院

税制問題等に関する特別委員会

○竹内参考人 それでは最初に、これからの税制の全般にかかわる考え方と、それから、ビッグバンを控えてどのような金融課税の問題点が生じるかということについて述べてみたいと思います。 これからの税制というのは、昨年来、将来に向けて中長期的にどんな税制の形がいいかということで本を出版しまして、いろんな国民の皆さんから反応を得たのですが、その反応の中から一つキーワードを挙げるとしますと、やはり税制のフラット化という考え方が非常に強く出てきたよ

1997-05-21 衆議院

税制問題等に関する特別委員会

○竹内参考人 まず最初に、タイミングの話が出まして、確かに銀行も証券も非常にいいタイミングとは言えませんで、どちらかというと今最後の荒波が押し寄せているというような状況で、なおかつ金融市場のグローバル化に対応しなければいけないという状況だと思いますが、タイミングについて言えば、これは待っていたからよくなるというような状況では逆にありませんで、むしろ今がツーレートの状態でこうなってしまったという面もあると思うのですね。つまり、もし国際金融

1997-05-21 衆議院

税制問題等に関する特別委員会

○竹内参考人 最初にはしゃぎぶりについてのコメントということでございまして、確かにビッグバンが望むところというのは非常に大きい点はありますが、私は、はっきり言って、最初の第一段階の動きと第二段階の動きはかなり質が違うだろうと。第一段階はかなりはしゃぐでしょうけれども、第二段階ではかなり定着した動きが始まる。その段階が非常に重要で、最初は余り、要するにそんなに動かないだろうと思います、本質的には。ただ、問題は、日本の今の規制のあり方が日本

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